
本体が浮いてクリックが効かなくなったMacBookを、分解して直してほしいとのご依頼でした。
サービスの評価:★★★★★(5/5点)
具体的症状・ご依頼内容等
机に置くとがたつくようになり、トラックパッドのクリックが固くなった。お客様はまず、充電の線を替えたり、macOSの設定でクリックの強さを変えたりして様子を見られたそうです。それでも押し込めない状態は変わらず、よく見ると本体の底が少しふくらんでいました。充電は普段どおりにできていたものの、このまま使ってよいのか分からないとのことです。仕事の資料作りに毎日使っているため、使えない期間をなるべく短くしたいとのご希望でした。
作業内容
1回目は足利市のご自宅にうかがい、底のふたを外して中を確かめました。バッテリーがふくらみ、上にあるトラックパッドを押し上げていたことが原因でした。熱を持つおそれがあるため、充電は控えていただくようお伝えし、合う部品を手配しました。2回目の訪問で分解を進め、本体に貼り付けられた古いバッテリーを、傷をつけないよう少しずつはがしました。貼り付けの部分が多く、交換だけで多くの時間を取りましたが、焦らず進めました。新しいバッテリーを取り付けたあとは、充電の表示とトラックパッドのクリックを確かめ、約5時間の作業を終えました。作業代18,700円と部品代8,800円で、合計27,500円(税込)でした。
お客様のご感想
底のふくらみがなくなり、クリックも元どおりになりました。危ないと教えてもらえてよかったです。
担当したスタッフより
ノートパソコンのバッテリーは、古くなると中にガスがたまってふくらむことがあります。トラックパッドやキーボードが浮く、机の上でがたつくといった変化は、その合図の一つです。ふくらんだまま充電を続けると熱を持つおそれがあるため、今回は交換までの間、充電を控えていただきました。気づいたら電源を切り、押したり穴を開けたりせずに相談していただくのが安全です。
