
青い画面のまま起動しなくなったデスクトップパソコンを、データを消さずに直してほしいとのご依頼でした。
サービスの評価:★★★★★(5/5点)
具体的症状・ご依頼内容等
「電源を入れると青い画面に英語の文字が出て、そこから先へ進まない」。八王子市のお客様が最初に話されたのは、この一言でした。前の晩に更新の案内が出ていたのに、そのまま電源を切ったのが気になっているそうです。自動修復の画面も何度か出たものの、終わるとまた同じところへ戻ってしまうとのことでした。仕事の見積もりや帳簿のファイルが入っており、できれば中身を消さずに起動できるようにしてほしいとのご依頼です。
作業内容
最初の手順として、起動の途中でどこが止まっているのかを、修復用の画面から確かめました。Windowsを起動するための情報が壊れており、自動修復ではそこまで直せない状態でした。データを守るため、ディスクの中身が読み取れることを先に確認しました。そのうえで起動に必要な情報を作り直し、壊れていたシステムのファイルも修復しました。電源を入れ直してデスクトップが出ることを確かめ、見積もりと帳簿のファイルを開いていただきました。更新が終わるまで電源を切らないことも説明して、1時間ほどでお渡ししました。料金は39,600円(税込)でした。
お客様のご感想
中のファイルが消えずに起動できて、次の日からの見積もりの仕事にも間に合いました。
担当したスタッフより
更新の途中で電源を切ると、Windowsを起動するための情報が書きかけのまま残り、起動できなくなることがあります。今回はデータが読めることを先に確かめ、初期化ではなく起動の修復を選びました。自動修復をくり返しても進まないときは、その回数を重ねるより、中身が残っているうちに状態を調べるほうが安全です。
