神奈川県鎌倉市の住宅で、傾いて動かなくなった引き戸の戸車を当日に交換
投稿日:2026年10月14日

ご依頼の内容
神奈川県鎌倉市のお客様から、引き戸が途中で引っかかって動かなくなったとご連絡がありました。片側だけ下がって見えるとのことで、当日に伺っています。
お電話では戸車が割れているのではというお話でした。戸の重さを支えているのは戸車なので、片側だけ下がるときはまず戸車を見ます。
到着して戸を外すと、戸車の片方が割れて車が回らなくなっていました。もう一方も摩耗していたため、両方を替えることにしました。
施工の内容
戸を外す前に、閉めた状態で枠との隙間を上下で測りました。どちらにどれだけ傾いているかを数字で控えておくと、戻すときの目安になります。
戸を持ち上げてレールから外し、下框の戸車を2つとも取り出しました。レールの溝に溜まった砂を払い、傷んでいないかを確かめています。
カケンの戸車に替え、戸を戻してから高さの調整ねじで左右を合わせました。最初に測った隙間が上下で同じになるまで、両側を少しずつ動かしています。
端まで動かして引っかかりがないこと、鍵が掛かることを確かめました。戸車・部品の交換20,900円と軽作業8,800円で、合計29,700円(税込)でした。
お客様からの感想

戸が重くて、片手では開けられない状態でした。
隙間を測ってから作業に入っていたので、元より真っすぐになったのが分かりました。
今は指1本で動くので、出入りが楽になりました。
サービスの評価:★★★★★(5/5点)
スタッフのコメント

戸車が割れると、その側だけ戸が沈みます。沈んだ側は枠に当たり、当たったまま動かすとレールにも傷が付きます。早めに替えると、レールまで替えずに済みます。
戸車は片側だけ替えると、新旧で高さが変わって傾きが残ります。片方が割れていたら、もう一方も一緒に替えるほうが長く持ちます。
調整ねじは下框の端にあり、回すと戸の高さが変わります。動きが重いと感じたときは、まず戸と枠の隙間が上下で同じかどうかを見てください。
