兵庫県宝塚市の住宅で、倒れた物干し竿が当たってひびが入ったペアガラスを同じ複層ガラスへ交換
投稿日:2026年10月23日
- ガラスの種類
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- 施工前
- ペアガラス・複層ガラス
- 施工後
- ペアガラス・複層ガラス
ご依頼の内容
兵庫県宝塚市のお客様から、ベランダに立てかけていた物干し竿が倒れ、窓の外側のガラスにひびが入ったとご相談がありました。内側の板は無事だったそうです。
お電話でサッシのメーカーがYKK APであることと、ガラスの大きさを伺いました。手配できる寸法だったため、その日のうちに伺っています。
外側だけ割れているので片側だけ替えたい、というご希望でしたが、ペアガラスの作りについては現地でご説明することにしました。
施工の内容
伺ってガラスを確かめると、ひびは外側の1枚だけで、2枚の間の空気層はまだ曇っていませんでした。ただ、ペアガラスは2枚の板を金属の枠と封着材でつないだ一体の部品なので、片側だけを外すことはできません。
そのことをお伝えしたうえで、ひびの入った板にテープを貼り、障子ごとサッシから外して作業台に寝かせました。
ビードと呼ばれるゴムを抜いてユニットを取り出し、同じ厚みの複層ガラスを入れてゴムを戻しています。障子を吊り込んだ後、クレセントが無理なく掛かるかを確かめました。
お支払いは、施工費18,150円にガラス代16,500円を加えた34,650円(税込)です。
お客様からの感想

片側だけ直せば安く済むと思っていたので、まるごと交換と聞いたときは少し迷いました。
思っていたより金額が上がったのは残念でしたが、理由を図に描いて説明してもらえて納得できました。
電話したその日のうちに来てもらえたのは本当に助かりました。
サービスの評価:★★★★☆(4/5点)
スタッフのコメント

ペアガラスは、2枚の板の間に乾いた空気を閉じ込めて封をした部品です。一度封を切ると中に湿気が入り、内側から曇るようになるため、割れたのが片側でもユニットごと入れ替えます。
今回はひびが外側だけで、空気層が曇る前に交換できました。ひびを放っておくと、すき間から湿気が入り込み、見通しが悪くなっていきます。
長い物をベランダに置くときは、窓から離した壁際に寝かせておくと、倒れても窓に届きにくくなります。
