大阪府豊中市の住宅で、開け閉めが重くなった引き戸のサッシを調整
投稿日:2026年10月30日

ご依頼の内容
大阪府豊中市のお客様から、引き戸の開け閉めが重くなってきたとご連絡がありました。割れや欠けはないとのことで、日を決めて伺っています。
お電話では戸車が悪いのではというお話でした。重くなる原因は戸車の傷みだけでなく、レールの汚れや戸の傾きのこともあります。
到着して戸を動かすと、途中の一か所で引っかかっていました。戸車を外して見ると、車は回っていて割れもありませんでした。
施工の内容
閉めた状態で戸と枠の隙間を上下で測り、数字を控えました。引っかかる位置がどのあたりかも、指で押しながら確かめています。
レールの溝に砂と綿ぼこりが固まって溜まっていました。乾いた状態でかき出し、溝の角まで払っています。
戸を外して戸車を点検し、車軸に絡んでいた糸を取りました。戸車は使える状態だったので、替えずに戻しています。
調整ねじで左右の高さをそろえ、端まで動かして引っかかりがないことを確かめました。調整作業14,300円(税込)でお出ししています。
お客様からの感想

重くて両手で開けていたので、年のせいかと思っていました。
戸車を替えずに済むと聞いて、無駄がなかったと感じました。
軽く動くようになって、風を通すのが楽になりました。
サービスの評価:★★★★★(5/5点)
スタッフのコメント

開け閉めが重いときは、戸車の傷みと決めつけずにレールの溝を見ます。砂と綿ぼこりが固まると、戸車が乗り上げて一か所だけ引っかかります。
戸車に糸が絡むこともあります。掃除機のコードや衣類の糸が車軸に巻き付くと、回らずに滑って動きます。
ご自分で見るなら、閉めた状態で上と下の隙間を比べてください。同じなら傾いていないので、まず溝の掃除で変わります。
