【トイレの水が流れっぱなし】止まらない症状や自分でできる対処法
「トイレの水が止まらない!」このようなお悩みはないですか?
本記事ではトイレの水が止まらないときによくある症状や対処法、業者に依頼するメリットについて解説します。
この記事は約7分で読み終わります。
目次
トイレの水が流れっぱなしの症状とその原因

以下では、トイレの水が流れっぱなしの症状とその原因について解説します。
タンク内のフロートバルブの不具合
タンク内のフロートバルブの不具合が原因で水が流れっぱなしになる場合があります。
フロートバルブはトイレのタンク内の水位に応じて開閉する機能がありますが、経年劣化や破損により排水口を塞ぐ機能が失われ、水が止まらなくなります。
このような場合は適切な部品の交換や修理が必要です。
部品の調整や交換は自分でもできますが、自宅に合う製品が分からない、上手く取り付けられるか不安な人は専門業者に依頼することをおすすめします。
洗浄水の排水不良
洗浄水の排水不良が原因で水が止まらなくなることもあります。
排水不良の原因は、排水パイプのつまりや破損です。
便器のつまりは、トイレットペーパーや生活排水が原因で発生することが多く、排水量が減ることで水が止まらなくなります。
また、排水パイプの破損は、古くなったパイプが劣化することで発生し、水路が漏れることで水が止まらなくなります。
このような場合は、つまりの解消や排水パイプの修理・交換が必要です。
ウォシュレットの故障
ウォシュレットの故障が原因で水が止まらないことがあります。
ノズルやノズルに使用されているパッキンが劣化していると水が流れ続ける可能性があります。
ウォシュレットの故障に関しては、一度電源を切ってみることで改善することがありますが、それでも解決しない場合は専門業者に依頼することをおすすめします。
自分でできるトイレの水が止まらない対処法

ここでは、トイレの水が止まらないときの自分でできる対処法についてご紹介します。
タンク内部を確認し、必要な部品の調整や交換を行う
トイレタンク内部には、水をせき止める仕組みとなるフロートバルブなどのさまざまな部品があります。
これらの部品が正常に働かないと、水が止まらないトラブルが発生します。
タンク内部を確認する際には、まず蓋を外して各部品の状態をチェックしましょう。
各部品が正常な位置にあるか、劣化や破損がないかを確認してください。
必要な部品の調整方法は以下の通りです。
調整方法
- フロートバルブの位置調整:
フロートバルブの位置が高い場合、水位が上がりすぎて水が止まらなくなります。位置調整用のネジやナットを調整して、適切な水位になるようにしましょう。 - フロートバルブの調整:
フロートバルブを固定するナットが緩んでいる場合、水が止まらなくなることがあります。ナットを締め直して、適切な状態に戻すことが必要です。 - フロートバルブの交換:
バルブが故障している場合は、新しいものに交換することが必要です。自力でも交換はできますが、交換方法に自信のない方は業者に依頼することをおすすめします。
以上の方法で部品の調整や交換ができますが、自信がない場合は専門業者に相談して対応してもらうことをおすすめします。
部品に劣化や破損がある場合は、新しい部品に交換しましょう。部品は専門店やホームセンターで購入可能です。
止水栓を閉める
止水栓の操作を行うことで、水漏れや水位の異常などの症状を一時的に止めることができます。
まずは、止水栓の位置を確認し、適切な閉め方を行ってください。締め付けが緩んでいる場合は、元栓のナットをしっかり締めることで水の流れを止めることができます。
ただし、これらの方法は一時的な対策であり、根本的な解決には至りません。故障の原因や部品の劣化がある場合は、専門の業者に依頼して修理や交換を行うことが望ましいです。
また、水道栓や元栓を操作する際には、適切な手順や注意事項を把握しておくことが重要です。
排水のつまりを取り除く
つまりや破損が原因で排水が滞っている場合は、つまりを取り除くか、破損部分を専門業者による修理や交換で解決できます。
また、排水トラブルが発生した場合には、まず自分で状況を確認し、問題の部分や故障の原因を把握することが大切です。
排水トラブルを防ぐためには定期的な清掃やメンテナンスが重要です。特に、排水口や排水管の掃除は定期的に行い、詰まりや汚れを放置しないようにすることが大切です。
トイレの水が止まらないトラブルを防ぐ対策

トイレの水が止まらないトラブルを防ぐための注意点と予防策について紹介します。
定期的なタンク内の洗浄および部品点検方法
トイレのタンク内の洗浄は、水道水に含まれるカルキや細菌の繁殖を防ぎ、故障を未然に防ぐ役割があります。
タンク内の洗浄および点検方法は以下の通りです。
洗浄および点検方法
- タンク内の洗浄
タンク内の水を抜いた後、ブラシやスポンジ、中性洗剤を使って内部をきれいに洗いましょう。特に、フロートやフロートバルブ周辺、底部に汚れが溜まりやすいため、念入りに洗浄を行ってください。 - タンク内の部品の点検
フロートやフロートバルブ、ゴムパッキンなどの部品の劣化や破損がないか確認しましょう。特にゴムパッキンは劣化しやすいため、定期的に交換が必要です。また、給水管や排水管の締め付け部分が緩んでいないか、ナットの締め具合を確認してください。
これらの作業を半年に1回程度行うことで、トイレのタンク内の問題を防ぎ、快適な使用が継続できます。
専門家に依頼することもできますが、自分で行える範囲であれば取り組むことがお勧めです。
ウォシュレットを正しく使用する
ウォシュレットを安全かつ快適に使用するためには、以下の注意事項を守ることが大切です。
注意事項
- ウォシュレットの電源を確認し、コンセントがきちんと接続されているか確認してください。
- 使用後は、ウォシュレットのノズルを必ず洗浄してください。これにより、次回の使用時に清潔な状態で利用できます。
- ウォシュレットを長時間使用しない場合は、電源を切って節電対策を行いましょう。
これらの注意事項を守ることで、ウォシュレットの性能を最大限に発揮し、快適な使用が継続できます。
専門家に依頼する場合のメリットと選び方

ここでは、専門家に依頼する場合のメリットと選び方についてご紹介します。
修理の依頼対応エリアを考慮した業者選び
トイレのトラブルに対処するには、修理の依頼対応エリアを考慮した業者選びが重要です。
理由は、エリア内の業者であれば迅速に対応が可能であり、作業後のアフターケアもスムーズに行えるからです。
業者を探す際は、インターネットでエリア別の一覧を調べたり、口コミ情報をチェックして信頼できる会社を見つけましょう。
さらに、おすすめの業者があれば、その会社の公式サイトでさらなる情報を確認し、問い合わせや相談をしてみることをお勧めします。
料金やサービスの比較・選定のポイント
料金やサービスの比較・選定のポイントは以下の通りです。
- 料金:
修理費用や部品代を明確に確認し、予算内で対応できる業者を選ぶことが大切です。 - サービス内容:
トラブルの原因や対処方法を丁寧に説明してくれる業者を選びましょう。 - 対応速度:
トイレのトラブルは迅速な対応が求められるため、すぐに来てくれる業者が望ましいです。 - アフターサービス:
修理後のサポートや保証がある業者を選ぶことで、安心して依頼ができます。
これらのポイントを押さえ、複数の業者を比較検討して最適な業者を選びましょう。
トイレメーカー公式サイトや口コミを活用する情報収集
トイレメーカーの公式サイトや口コミ情報を活用することで、トイレの故障原因や修理方法に関する知識が得られます。
公式サイトでは、製品の仕様や取扱説明書を確認できるほか、故障時の対応や問い合わせ先も確認できます。
また、口コミサイトでは他のユーザーの経験談や対処法が分かり、自分で対応が難しい場合には修理業者の評判も知ることができます。
これらの情報をもとに、適切な対応を取るための参考としましょう。
まとめ
トイレの水が止まらないときは、まずは落ち着いて止水栓を閉めるなどの対策を行いましょう。
トイレトラブルの際は水猿でも対応可能ですので、お気軽にご相談下さい。
