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エコキュートはどうやって選べばいい?種類やおすすめの選び方をご紹介!

エコキュートはどうやって選べばいい?種類やおすすめの選び方をご紹介!

この記事は約7分で読み終わります。

このコラムで分かる事

  • エコキュートと他の給湯器の違い
  • エコキュートの選び方
  • エコキュートの交換費用相場

エコキュートを導入したいけど、どのタイプを選べば良いのか迷う方も多いのではないでしょうか。エコキュートには様々な種類があり、ライフスタイルや設置場所によって最適なものが異なります。

また、最新機種では省エネ性能や機能も進化しており、選ぶ際のポイントが多岐にわたります。本記事では、エコキュートの種類や選び方のポイントをわかりやすく解説します。

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エコキュートとは?他の給湯器との違いは?

エコキュートとは、空気中の熱を利用してお湯を作るヒートポンプ技術を活用した給湯器のことです。電気を使って効率よく熱を取り出す仕組みで、ガス給湯器よりもランニングコストを抑えることができます。

ガスよりも割安な深夜電力を活用することで電気料金を節約でき、光熱費の負担を軽減することができます。

万が一、電気や水道が止まってしまったときでも、貯湯タンク内にお湯が貯まっていれば、備え付けの非常用水栓からお湯(水)を取り出すことができます。

エコキュートの選び方

「エコキュートに交換したいけどどれを選んだらいいかわからない」という方もたくさんいらっしゃると思います。ここでは、ご自宅に合うエコキュートの5つの選び方を紹介します。

エコキュートの設置スペースで選ぶ

エコキュートには主に3つの形状があります。

  • 角型:一般的な標準タイプでサイズは最も大きいです。ラインナップも豊富にあります。
  • 薄型:奥行きが薄いタイプです。隣の家との隙間が狭く、角型では設置が難しい方におすすめです。
  • コンパクト型:角型よりも面積を小さくしたコンパクトタイプです。

既にエコキュートをお使いになっている場合は、同じ形状で選ぶのがベストです。エコキュートへの交換を考えている場合は、庭や側面の空きスペースに適した設置場所があるかチェックする必要があります。

一般的な370リットルサイズのタンクであれば、幅約70cm奥行き約75cmのスペースが必要となります。狭小地や都市部の住宅では、設置スペースに制約があるため、コンパクトタイプのエコキュートを検討するのも有効です。

また、搬入ルートのスペースも十分に確保できるかも確認しておきましょう。目安として、エコキュートの幅と1人の人間が通れる程度のスペースは必要です。

タンクの容量で選ぶ

家庭の人数によって推奨されるタンクの容量が異なります。メーカーごとに推奨人数は異なりますが、余裕を持って選んでおくことで安心です。

人数 タンク容量
2~3人 300L
3~4人 370L
4~5人 460L
5~7人 550L以上

タンクの容量が適していないと、冬場などでお湯が不足しやすくなるため、家族の生活スタイルを考慮して選ぶことが必要です。

給湯タイプで選ぶ

エコキュートには「フルオートタイプ」「オートタイプ」「給湯専用タイプ」の3つの給湯タイプがあります。それぞれ異なる機能があるため、家庭の使い方に合わせて選ぶことができます。

フルオートタイプ

自動お湯はり
自動たし湯
追い炊き
お湯はり予約

フルオートタイプには、ぬるくなったお湯を温め直す「追い焚き」機能があります。各メーカーごとにオプション機能が充実しています。

オートタイプ

自動お湯はり
自動たし湯
追い炊き
お湯はり予約

フルオートに比べて価格が抑えられているため、コストパフォーマンスを重視する家庭に向いています。

△…追い焚き機能は高温差し湯になるので湯量が増えます。

給湯専用タイプ

自動お湯はり
自動たし湯
追い炊き ×
お湯はり予約 ×

蛇口をひねってお湯はりをするタイプです。価格はとてもリーズナブルで、湯船を使用せずシャワーをメインに使用する家庭におすすめです。

電気温水器からエコキュートへの交換を検討中の方は、以下の記事を参考にしてみてください。

設置する地域で選ぶ

エコキュートは空気中の熱を利用してお湯を作るので、外気温が想定よりも低くなるとうまく機能しなくなります。

お住まいの地域が「寒冷地域」「塩害地域」に該当する場合は、専用のエコキュートを選ぶ必要があります。

寒冷地域

最低気温が-10℃までの地域は一般的なエコキュートで問題ないですが、最低気温が-25℃までの地域にお住まいの方は「寒冷地仕様」のエコキュートを選択する必要があります(画像はDAIKINから引用)。

寒冷地仕様のエコキュートは、ヒートポンプユニットの耐久性が高く、凍結防止ヒーターなどが標準装備されている製品も多く、冬季でも安心して使うことができます。

特に北海道東北地方などの厳しい寒さが続く地域では、寒冷地向けのモデルが必須といえます。

※寒冷地仕様のエコキュートであっても、最低気温が-25℃を下回る地域では設置ができませんのでご注意ください。

塩害地域

海岸近くでは空気中の水分に塩分が多く含まれているため、金属の腐食が問題になります。ヒートポンプや貯湯タンクに使われている金属が錆びてしまい、故障の原因になる可能性があります。

潮風が直接は当たらず、海から300m以上離れている場合は「耐塩害仕様」、潮風が直接当たり、海から300m以内に設置する場合は「耐重塩害仕様」を選ぶ必要があります。

メーカーで選ぶ

ここでは、メーカーによって異なる機能の特徴について解説します。

三菱電機のエコキュート

三菱電機のエコキュートには以下のような機能があります。

  • キラリユキープPLUS:菌の増殖を抑える機能です。お湯の臭いやにごりも抑えられ、残り湯の洗濯でもきれいなお湯を使うことができます。
  • バブルおそうじ:配管を自動で掃除してくれる機能です。栓を抜くだけで配管の掃除を自動で始めてくれるので、掃除の手間が省けます。
  • ハイパワー給湯:台所と浴室を同時に使っても水圧が安定する機能です。

パナソニックのエコキュート

パナソニックのエコキュートには以下のような機能があります。

  • 温浴セレクト:入浴前に「あつめ」「ふつう」「ぬるめ」の3つのモードから選ぶことができ、自分の好みの温度で入浴できます。
  • ぬくもりチャージ:今まで捨てられていた残り湯の熱を活用して夜間の沸き上げを節約する機能です。
  • うっかりアシスト:浴槽の栓を閉め忘れたままのお湯はりを防ぐため、リモコンが素早くエラーを知らせてくれる機能です。

日立製品のエコキュート

日立製品のエコキュートには以下のような機能があります。

  • ナイアガラ出湯:独自の「水道直圧給湯」により、高層マンションなどの水圧が低い環境でも安定したお湯の供給が実現できます。
  • ウレタンク:高断熱のウレタンフォームで断熱性が高く、お湯が冷めにくくなっています。

ダイキンのエコキュート

ダイキンのエコキュートには以下のような機能があります。

  • ウルトラファインバブル入浴:吸気ユニットから取り入れた空気が0.001mm未満の微細な泡となって浴槽に噴き出し、美肌効果などをもたらします。
  • おゆぴかUV:UV除菌ユニットで深赤外線を照射することにより、お湯の中の目に見えない雑菌を抑えてくれる機能です。
  • パワフル高圧給湯:お風呂や台所など複数個所で同時に出湯しても安定した水圧を供給することができます。

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エコキュートの交換費用相場

エコキュートの交換費用相場は、エコキュート本体と工事費用を含めて約400,000円~が一般的です。製品のタイプやメーカー、タンク容量によっても価格が変動し、たとえば大容量の460リットルタイプや多機能なフルオートモデルを選ぶと高くなる傾向があります。

また、古い給湯器からエコキュートへ変更する場合には、配管電気工事が必要になることもあり、その場合はさらに追加費用が発生することがあります。

依頼する際は追加費用が発生しないかしっかりと事前に確認しておきましょう。

業者の選び方については以下の記事で詳しく解説しています。併せてご一読ください。

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お客様のご希望に合わせた製品選びや設置場所の条件をしっかりと確認しながら進めるため、安心してお任せいただけます。

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