姫路市でHE-K46AQSを370L高圧のHE-SU37LQSへ容量を下げて交換
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | ナショナル | パナソニック |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | HE-K46AQS | HE-SU37LQS |
| 貯湯容量 | 460L | 370L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
姫路市のお客さまから、ナショナル表記のHE-K46AQSを入れ替えたいとご依頼をいただきました。角型フルオートの460Lで、水圧は標準圧です。症状のお申し出はなく、湯が余るので容量は下げたいけれどシャワーは弱くしたくないというご希望でした。そこでパナソニックのHE-SU37LQSをご案内しています。370Lの角型フルオートで水圧は高圧タイプです。容量は一段下がりますが水圧は上がるため、使い心地は落ちない組み合わせになります。
詳しい作業内容
容量を下げるのに湯の出方は強くしたいというご希望だったので、まず高圧タイプを受けられる配管かどうかを確かめました。2024年11月の下見では、浴室と台所へ向かう給湯配管の材質と継手を目で見て確かめ、点検口から見える範囲の接続部も確認しています。当日はHE-K46AQSの湯を抜き、4系統の配管と電源を外して搬出しました。460Lから370Lへ下がるので本体は小さくなり、据付面には使わない面が残ります。HE-SU37LQSは配管の立ち上がりに近い側へ寄せて据え、残った面は洗ってから古いアンカー跡を埋めています。標準圧から高圧へ変わる点では、耐圧に不安のある継手を新しいものへ替え、逃し弁の作動も確かめました。通水のあとは浴室のシャワー、浴槽の水栓、台所の蛇口の順に開け、同時に使ったときの勢いを一緒に見ていただいています。操作器を入れ替えて沸き上げと湯はりを通し、370Lの容量での湯の使い方をお伝えしてから引き渡しました。
お客様からの声
タンクを小さくすると弱くなると思っていましたが、シャワーは前より強くなりました。お湯が余らなくなったので無駄が減った気がします。
50代・女性・H様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
容量を下げながら水圧を上げる組み合わせでは、高圧に耐えられる配管と継手かどうかを先に見ておく必要があります。姫路市のこの工事では不安の残る継手を替え、逃し弁の作動も確かめました。本体が小さくなるぶん据付面に余りが出るので、配管の立ち上がりに近い側へ寄せて据えています。




