奈良市で三菱電機のSRT-HPT37W2を370LのSRT-S376へ容量を変えずに交換
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | 三菱電機 | 三菱電機 |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | SRT-HPT37W2 | SRT-S376 |
| 貯湯容量 | 370L | 370L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
奈良市のお客さまから、三菱電機のSRT-HPT37W2を新しい機種へ替えたいとのご依頼です。既設は370Lのフルオートで、どこが悪いというお話は伺っていません。お選びいただいたSRT-S376も同じ三菱電機で、370LのフルオートのSシリーズです。容量と方式を引き継ぐ据え替えになります。作業に入ったのは2023年12月です。気温が下がる時期でしたので、水を落とす順番と、露出している配管の保温をどこまで作り直すかを先にご説明しました。
詳しい作業内容
寒い時期の工事ですので、まず元栓を閉めてSRT-HPT37W2から水を落としました。配管に残る水も凍らないよう抜き切っています。配管と電源を外し、貯湯ユニットとヒートポンプユニットを搬出しています。据付面は370Lのままなので大きく作り直す必要はなく、既設のアンカー跡の効きを一本ずつ確かめました。使える穴はそのまま使い、座面が欠けていたところだけ埋め直してからSRT-S376を据えています。ふろ配管は浴槽側のフロアアダプターまで見て、循環口の詰まりと座金の傷みを点検しました。接続口の位置が前の機種と変わるぶん、配管は曲げを作り直してから締めています。保温材は露出している部分を全部めくって巻き直し、継ぎ目にテープを重ねて雨と風が入らないようにしました。配線は操作器の二台ぶんを新しいものへ替え、極性を見てから通電しています。沸き上げのあとは湯はりと追いだきを通し、冷え込む朝に気をつけたい点をお伝えして引き渡しています。
お客様からの声
寒い時期でしたが、水回りを凍らせずに終えていただきました。操作の仕方も前の機種と近いので戸惑いません。
30代・男性・F様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
気温が下がる時期の据え替えでは、水を落とす順番と抜き切りを丁寧に踏むことが欠かせません。奈良市のこの工事では、SRT-HPT37W2から水を落としてから取りかかり、露出した配管の保温材は全部巻き直しました。継ぎ目のテープも重ねて、風と雨が入らないようにしています。




