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エコキュートの水漏れで水道代は高くなる?増える金額の目安や減免制度を解説

エコキュートの水漏れで水道代は高くなる?増える金額の目安や減免制度を解説

このコラムで分かる事

  • エコキュートの水漏れで水道代が高くなる理由
  • 水漏れによって水道代がどれくらい増えるのかの目安
  • 水道代が高いときにエコキュートの水漏れを確認する方法
  • エコキュートが水漏れする主な原因と応急処置
  • 水漏れで高くなった水道代が減免できる可能性と申請の流れ

エコキュートの水漏れは、水道代が急に高くなる原因のひとつです。普段と同じように生活しているのに水道代が上がった場合、貯湯タンクや配管、ヒートポンプユニットまわりで水が漏れている可能性があります。少量の水漏れでも、24時間続けば使用水量は増え続けるため、早めに原因を確認することが大切です。

ただし、エコキュートの周辺が濡れているからといって、必ずしも故障とは限りません。運転時の排水や結露など、正常な範囲で水が出るケースもあります。そのため、水道代が高くなったときは、いきなり故障と決めつけるのではなく、水道メーターや本体まわりの状態を順番に確認する必要があります。

この記事では、エコキュートの水漏れで水道代が高くなる理由、水道代がどれくらい増える可能性があるのか、水漏れの確認方法、主な原因、応急処置、水道代の減免制度について解説します。水漏れが疑われるときに何を確認すればよいか、どのように対応すればよいかを把握し、余計な水道代や被害の拡大を防ぎましょう。

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目次

エコキュートの水漏れで水道代は高くなる?

エコキュートの水漏れが続いている場合、水道代は高くなる可能性があります。エコキュートは、貯湯タンクに水をためてお湯を作る設備です。そのため、配管やタンクまわり、接続部分などから水が漏れていると、漏れた分だけ新しい水が供給され続けます。見た目では少量の水漏れに見えても、長時間続けば水道使用量は増えていきます。

特に注意したいのは、屋外に設置されているエコキュートの水漏れです。地面が濡れていても雨や結露と勘違いしやすく、水漏れに気づくのが遅れることがあります。また、お湯側で水漏れしている場合は、タンク内のお湯が減りやすくなり、沸き上げの回数が増えて電気代に影響することもあります。

ただし、水道代が高くなった原因が必ずエコキュートとは限りません。トイレの水が流れ続けている、蛇口から水が漏れている、床下や屋外配管で漏水しているなど、別の場所が原因のこともあります。水道代が急に高くなったときは、まず水道メーターを確認し、家全体で漏水が起きていないかを見たうえで、エコキュート本体や配管まわりを確認しましょう。

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エコキュートの水漏れで水道代はどれくらい増える?

エコキュートの水漏れで増える水道代は、水漏れしている量と放置した期間によって変わります。少量の水漏れでも、24時間続けば使用水量は増えます。目安として、ポタポタと水滴が落ちる程度なら1か月で数百円〜1,000円前後、細く水が流れ続けている状態なら数千円〜1万円以上増える可能性があります。

たとえば、1分間に100ml程度の水漏れでも、1日では約144L、1か月では約4,320Lになります。水道料金を1㎥あたり300円で考えると、約4.3㎥分で1か月あたり1,300円前後の増加です。実際の水道代は自治体や使用量、下水道料金の有無によって変わりますが、少量でも放置すれば負担は無視できません。

さらに、配管から細く水が出続けるような水漏れでは、1分間に1L以上漏れることもあります。この場合、1日で約1,440L、1か月で約43,200Lとなり、約43㎥分の使用量が増えます。1㎥あたり300円で計算すると、1か月で約13,000円前後水道代が増える計算です。水量が多い場合や下水道料金も加算される地域では、さらに高くなることがあります。

水道代が普段より高くなった場合は、請求金額だけでなく「使用水量」を確認することが大切です。家族の人数や生活スタイルが変わっていないのに使用水量が増えている場合は、エコキュートを含めたどこかで漏水している可能性があります。

また、水漏れが給湯側で起きている場合は、水道代だけでなく電気代にも影響することがあります。タンク内のお湯が漏れると、減った分を再び沸き上げる必要があるためです。水道代が急に上がったときは、電気代や残湯量の変化もあわせて確認し、早めに原因を特定しましょう。

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水道代が高いときにエコキュートの水漏れを確認する方法

水道代が急に高くなったときは、エコキュートだけを確認するのではなく、まず家全体で漏水が起きていないかを調べることが大切です。そのうえで、エコキュート本体や配管、貯湯タンク、ヒートポンプユニットまわりを順番に確認すると、水漏れの可能性を判断しやすくなります。

水道メーターで漏水していないか確認する

水道メーターを確認すると、家のどこかで水が流れ続けていないかを調べられます。水道代が急に高くなった場合は、最初に水道メーターを確認しましょう。

確認するときは、以下の流れで行います。

  1. 家の中と外の蛇口をすべて閉める
  2. トイレ・洗濯機・食洗機など、水を使う機器を止める
  3. 水道メーターのパイロット部分を確認する
  4. 水を使っていないのにパイロットが回っていないか見る
  5. 回っている場合は、どこかで漏水している可能性を考える

水を使っていない状態でもメーターが動いている場合、エコキュートを含めた家のどこかで水が流れている可能性があります。エコキュートの止水栓を閉めたときにメーターの動きが止まる場合は、エコキュート側の水漏れが疑われます。

反対に、エコキュートの止水栓を閉めてもメーターが動き続ける場合は、トイレ、蛇口、給水管など別の場所で漏水している可能性があります。水道メーターの動きや確認した時間をメモしておくと、業者や水道局へ相談するときに状況を伝えやすくなります。

エコキュート周辺が常に濡れていないか確認する

エコキュートの水漏れは、本体周辺の地面が濡れていることで気づく場合があります。雨が降っていないのに濡れている、同じ場所だけ乾かない、水たまりができているといった場合は注意が必要です。

一時的な結露や排水であれば、時間が経つと乾くことが多いです。しかし、晴れている日でも本体の下が濡れている、本体まわりに水がたまっている、地面に水が流れた跡があるといった状態が続く場合は、配管やタンクまわりで水漏れが起きている可能性があります。

確認する際は、濡れている本体や配線まわりに不用意に触らないようにしましょう。エコキュートは電気を使う設備のため、漏電のリスクがあります。水の出ている場所が分からない場合でも、濡れている範囲を写真に残しておくと、相談時に役立ちます。

貯湯タンクの下や配管まわりを確認する

貯湯タンクの下や配管まわりは、水漏れが起こりやすい場所です。エコキュートには給水・給湯・追いだきなど複数の配管が接続されているため、接続部の緩みやパッキンの劣化によって水が漏れることがあります。

タンクの下に水がたまっている、配管のつなぎ目から水がにじんでいる、配管の保温材が濡れているといった場合は、水漏れの可能性があります。配管にひび割れや変形がある場合や、金属部分にサビ・腐食が見られる場合も注意が必要です。

配管まわりの水漏れは、表面に水滴がついているだけでなく、保温材の内側で漏れていることもあります。見た目では分かりにくい場合もあるため、配管まわりだけ湿っている、タンク下だけ乾かないといった変化も確認しましょう。

ただし、配管を無理に動かしたり、工具で締め直したりするのは避けてください。力を加えることで配管や接続部を傷め、水漏れが悪化することがあります。自分で行うのは目視確認までにして、異常がある場合は専門業者に相談しましょう。

ヒートポンプユニットの周辺を確認する

ヒートポンプユニットは、エコキュートでお湯を作るための屋外機です。運転中に結露水や排水が出ることがあるため、周辺が濡れていても必ずしも故障とは限りません。ただし、水が出続けている場合や、排水以外の場所から漏れている場合は注意が必要です。

運転中だけ濡れていて、その後に自然と乾く場合は、結露水や霜取り運転による排水の可能性があります。一方で、一日中水が出続けている、排水ホースではなく本体の下や側面から水が出ている、配管の接続部が濡れているといった場合は、水漏れが疑われます。

ヒートポンプユニットは電気部品を含むため、自分で分解して確認するのは避けてください。排水ホース以外から水が出ている、水量が多い、周辺が常に濡れているといった場合は、早めに点検を依頼しましょう。

お湯が出ない・すぐ水になる症状を確認する

エコキュートで水漏れが起きていると、タンク内のお湯が減りやすくなり、お湯が出ない、出てもすぐ水になるといった症状が出ることがあります。水道代の上昇とあわせて給湯の不具合がある場合は、水漏れの可能性を確認しましょう。

蛇口からお湯が出るまで時間がかかる、シャワーのお湯がすぐ水になる、お湯はりの途中でお湯が足りなくなるといった症状がある場合は注意が必要です。台所や洗面所など複数の場所でお湯が安定しない場合は、エコキュート本体や配管まわりの異常が疑われます。

一部の蛇口だけで症状が出る場合は、蛇口や混合水栓の不具合も考えられます。しかし、家全体でお湯が出にくい場合や、残湯量がすぐ減る場合は、エコキュート側の水漏れも確認しましょう。お湯が出ないからといって、何度も沸き増しを繰り返すのは避けた方がよいです。水漏れが続いている状態では、沸かしたお湯が無駄になり、水道代だけでなく電気代も増える可能性があります。

残湯量がすぐ減っていないか確認する

エコキュートのリモコンには、タンク内に残っているお湯の量が表示されます。普段と同じ使い方をしているのに残湯量が早く減る場合は、どこかでお湯が漏れている可能性があります。

家族の入浴人数やシャワーの使用時間、来客の有無などに変化がある場合は、残湯量が早く減っても不自然ではありません。しかし、お湯をほとんど使っていない時間帯にも残湯量が減っている場合は注意が必要です。外出中や就寝中に残湯量が大きく減っているなら、タンク内のお湯が配管や接続部から漏れている可能性があります。

残湯量の変化は、時間帯ごとにメモしておくと原因を判断しやすくなります。「朝は満タンだったのに昼には大きく減っていた」など、使用していない時間の変化が分かると、相談時にも説明しやすくなります。

エラーコードが表示されていないか確認する

エコキュートに異常が起きると、リモコンにエラーコードが表示されることがあります。水漏れそのものを知らせる場合もあれば、給湯や沸き上げの異常として表示される場合もあります。

エラーコードを確認するときは、以下の流れで進めましょう。

  1. リモコンの画面に表示されている英数字を確認する
  2. 表示されたエラーコードをメモする
  3. 取扱説明書で内容を確認する
  4. 本体の電源を何度も入れ直さない
  5. 必要に応じて業者へ相談する

エラーコードが出ている状態で使い続けると、不具合が悪化することがあります。特に、水漏れや給湯不良が疑われる場合は、自己判断でリセットを繰り返さない方が安全です。

エラーコードは機種によって意味が異なります。同じような表示でも、メーカーや型番によって原因が違うことがあります。相談時には、エラーコード、表示された日時、水漏れの有無、残湯量の変化を伝えると、状況を把握してもらいやすくなります。

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エコキュートが水漏れする主な原因

エコキュートの水漏れは、配管やパッキンの劣化、接続部の緩み、凍結、弁の不具合、タンクやヒートポンプユニットの故障など、さまざまな原因で起こります。原因によって修理内容や緊急性が変わるため、まずはどのような理由で水漏れが起こるのかを把握しておきましょう。

配管やパッキンが経年劣化している

エコキュートの配管やパッキンは、長年使ううちに少しずつ劣化します。屋外に設置されることが多いため、雨風や紫外線、気温差の影響を受けやすく、配管のひび割れやパッキンの硬化が起こることがあります。

パッキンが劣化すると、配管の接続部にすき間ができ、水がにじむように漏れることがあります。最初は少量でも、放置すると水漏れの量が増え、水道代の上昇につながります。また、給湯側で漏れている場合は、タンク内のお湯が減りやすくなり、沸き上げ回数が増えることもあります。

使用年数が10年近く経っている場合は、配管やパッキンだけでなく、ほかの部品も劣化している可能性があります。一部の部品交換で直ることもありますが、複数箇所で劣化が進んでいる場合は、修理後に別の場所から水漏れすることもあります。

タンク下や配管まわりが常に濡れている、保温材が湿っている、接続部に水滴がついている場合は、経年劣化による水漏れを疑いましょう。

配管の接続部が緩んでいる

エコキュートには、給水・給湯・追いだきなど複数の配管が接続されています。これらの接続部が緩むと、つなぎ目から水が漏れることがあります。設置時の締め付け不足、使用中の振動、温度変化による膨張と収縮などが原因になることがあります。

接続部の緩みによる水漏れは、配管の根元や金具のまわりが濡れる形で現れることが多いです。水が勢いよく出るとは限らず、じわじわにじむ程度のこともあります。そのため、発見が遅れると、少量の水漏れが長く続き、水道代が高くなる可能性があります。

注意したいのは、緩んでいるように見えても、自分で工具を使って締め直さないことです。締めすぎると部品を傷めたり、配管を破損させたりするおそれがあります。また、お湯側の配管は高温になる場合があるため、やけどにも注意が必要です。

配管の接続部から水が出ている、金具まわりだけ濡れている、保温材の一部が湿っている場合は、見える範囲で状況を確認し、専門業者に点検を依頼しましょう。

凍結によって配管が破損している

冬場は、配管内の水が凍結して水漏れが起こることがあります。水は凍ると体積が増えるため、配管や接続部に強い負荷がかかります。その結果、配管が割れたり、継ぎ目にすき間ができたりして、気温が上がって氷が解けたあとに水漏れが発生することがあります。

凍結による水漏れは、寒冷地だけでなく、急に気温が下がった地域でも起こる可能性があります。特に、屋外の配管がむき出しになっている、保温材が劣化している、風が直接当たりやすい場所に設置されている場合は注意が必要です。

朝にお湯が出ない、気温が上がったあとに配管まわりから水が漏れる、配管の保温材が破れているといった場合は、凍結による破損が疑われます。凍った配管に熱湯をかけると、急激な温度変化で配管が割れるおそれがあるため避けましょう。
凍結が疑われる場合は、無理に使い続けず、配管まわりの状態を確認します。すでに水漏れしている場合は、止水栓を閉めて水の供給を止め、早めに点検を依頼することが大切です。

逃し弁・減圧弁に不具合が起きている

エコキュートには、タンク内の圧力を調整するために逃し弁や減圧弁が使われています。逃し弁は、タンク内の圧力が高くなりすぎたときに水を逃がす部品です。減圧弁は、給水される水の圧力を調整する役割があります。

これらの部品に不具合が起きると、排水が止まらなくなったり、通常より多く水が出たりすることがあります。沸き上げ時に一時的に水が出ることはありますが、使用していない時間帯にも水が出続ける場合は注意が必要です。

逃し弁や減圧弁の不具合は、外から見ただけでは判断しにくいことがあります。タンク下がいつも濡れている、排水口から水が出続けている、水道メーターが動き続けるといった症状がある場合は、弁の異常も考えられます。

これらの部品は安全に関わる重要な部分です。自分で分解したり、何度も操作したりすると、水漏れが悪化することがあります。排水が止まらない状態が続く場合は、使用状況や水の出方を確認し、専門業者に相談しましょう。

貯湯タンクが劣化している

貯湯タンクは、エコキュートで沸かしたお湯をためておく部分です。長年使用していると、タンク本体や接続部が劣化し、水漏れが発生することがあります。タンクまわりから水が漏れている場合は、配管やパッキンだけでなく、タンク本体の不具合も考える必要があります。

貯湯タンクの劣化による水漏れでは、タンクの下に水がたまる、タンク底部のまわりが常に濡れている、残湯量が急に減る、お湯がすぐなくなるといった症状が出ることがあります。外側からは少量に見えても、内部で劣化が進んでいる場合があります。

タンク本体の不具合は、修理費用が高くなることがあります。使用年数が長い場合は、一部の修理ではなく本体交換を検討した方がよいケースもあります。特に10年以上使用している場合は、タンク以外の部品も劣化している可能性があるため、全体の状態を確認することが大切です。

貯湯タンクからの水漏れを放置すると、水道代が高くなるだけでなく、周囲の床や外壁に被害が広がることもあります。タンク下の水たまりや残湯量の異常に気づいたら、早めに点検を依頼しましょう。

ヒートポンプユニットに不具合がある

ヒートポンプユニットは、外気の熱を利用してお湯を作る部分です。この部分に不具合が起きると、配管の接続部や内部部品から水が漏れることがあります。正常な結露水や排水と見分けにくいため、水が出る場所や濡れている時間を確認することが重要です。

運転中や朝方だけ濡れていて、その後に乾く場合は、結露や霜取り運転による排水の可能性があります。しかし、一日中濡れている、本体の下や側面から水が出ている、配管の接続部が濡れている場合は、水漏れが疑われます。

ヒートポンプユニットに不具合があると、水漏れだけでなく、お湯が沸きにくい、エラーコードが表示される、電気代が上がるといった症状が出ることもあります。給湯性能の低下と水道代の上昇が同時に起きている場合は、早めの確認が必要です。

ヒートポンプユニットには電気部品が含まれるため、自分でカバーを外して確認するのは危険です。見える範囲で水の出ている場所を確認し、写真を撮ったうえで専門業者に相談しましょう。

施工不良や設置環境が影響している

エコキュートの水漏れは、施工不良や設置環境が原因で起こることもあります。設置時の配管接続が不十分だったり、配管に無理な力がかかっていたりすると、使用を続けるうちに接続部から水が漏れる場合があります。

また、設置場所の状態も水漏れに関係します。地面が不安定で本体が傾いている、排水がうまく流れない、配管が風雨にさらされやすい、冬場に凍結しやすいといった環境では、配管や部品に負担がかかりやすくなります。

施工や設置環境が原因の水漏れは、設置後すぐに症状が出ることもあれば、数年経ってから表面化することもあります。特定の配管だけ何度も水漏れする、修理しても同じ場所で再発する、本体まわりの排水が悪いといった場合は、部品だけでなく設置状態も確認する必要があります。

設置環境に問題がある場合、水漏れ箇所を一時的に直しても再発する可能性があります。配管の取り回しや排水経路、基礎の状態も含めて点検してもらい、根本的な原因を確認しましょう。

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エコキュートが水漏れしたときの応急処置


エコキュートの水漏れを見つけたときは、まず安全を確保することが大切です。水漏れを止めようとして本体を分解したり、濡れている電気まわりに触れたりすると、感電や故障悪化のリスクがあります。自分でできるのは、運転停止、ブレーカー確認、止水、状況確認、写真記録までと考えましょう。

リモコンや本体の電源を切る

エコキュートが水漏れしているときは、まずリモコンで運転を停止しましょう。水漏れしている状態で沸き上げや給湯を続けると、漏れた分だけ水が供給され続け、水道代が増える可能性があります。お湯側で漏れている場合は、沸かしたお湯が無駄になり、電気代にも影響することがあります。

対応するときは、最初にリモコンの表示を確認します。エラーコードが出ている場合は、電源を切る前に表示内容をメモしておきましょう。その後、運転を停止し、沸き増しや自動運転が作動している場合は解除します。

本体側の電源を操作する場合は、足元や手が濡れていないことを確認してください。水漏れ箇所が電気部品の近くにある場合や、本体まわりが大きく濡れている場合は、無理に触らないことが大切です。安全に操作できないと感じたら、次の漏電ブレーカーの確認へ進みましょう。

漏電ブレーカーを落として安全を確保する

エコキュートは電気を使う設備のため、水漏れがある状態では漏電や感電に注意が必要です。本体まわりが濡れている、水の出ている場所が分からない、水漏れ量が多いといった場合は、漏電ブレーカーを落として安全を確保しましょう。

ブレーカーを操作するときは、濡れた手で触らないようにします。分電盤やエコキュート専用のブレーカーが濡れている場合、足元に水が広がっている場合は、自分で操作しない方が安全です。無理に触ると感電するおそれがあります。

漏電ブレーカーを落とすと、エコキュートの運転は止まります。お湯が使えなくなるため不便ですが、水漏れが続いている状態で使い続けるより安全です。ブレーカーを落としたあとは、本体や配線まわりに触れず、次に水の供給を止める準備をしましょう。

止水栓・給水元栓を閉める

水漏れが続いている場合は、止水栓や給水元栓を閉めて水の供給を止めます。水の供給を止めることで、水漏れ量を抑えられ、水道代の増加や周囲への被害を防ぎやすくなります。

止水栓は、エコキュートへ水を送る給水配管の途中に設置されていることが多いです。ハンドルやバルブの形状は設置状況によって異なります。閉めるときは、どの栓を操作したか分かるようにしておき、無理な力をかけないようにしましょう。

止水栓が固くて動かない、どれを閉めればよいか分からない、配管まわりが濡れていて危険を感じる場合は、無理に作業しないでください。誤った場所を操作すると、水漏れが悪化したり、ほかの設備に影響したりすることがあります。

止水栓を閉めると、エコキュートからのお湯は使えなくなります。生活には不便が出ますが、水が漏れ続けるよりも被害を抑えられます。止水後は、できるだけ早く点検や修理を依頼しましょう。

水漏れ箇所を見える範囲で確認する

応急処置では、水漏れ箇所を見える範囲で確認します。ただし、本体のカバーを外したり、配管を動かしたり、内部を分解したりする必要はありません。安全に見える範囲で、どのあたりから水が出ているかを把握するだけで十分です。

貯湯タンクの下が濡れている場合は、タンクや配管まわりの不具合が考えられます。配管のつなぎ目から水がにじんでいる場合は、パッキンの劣化や接続部の緩みが疑われます。ヒートポンプユニットの下が濡れている場合は、正常な排水か水漏れかを判断する必要があります。

水の出ている場所が分かると、業者に相談するときに状況を伝えやすくなります。ただし、水が熱い場合はやけどの危険があります。また、電気部品の近くで水漏れしている可能性もあるため、濡れている部分には直接触れないようにしましょう。

確認中に異音がする、焦げたようなにおいがする、水漏れが急に増えるといった場合は、すぐに確認を中止してください。安全を優先し、離れた場所から状況を記録する程度にとどめましょう。

水漏れ箇所や水道メーターを写真に残す

水漏れを見つけたら、状況を写真や動画で残しておきましょう。修理を依頼するときに説明しやすくなるだけでなく、水道代の減免申請を検討する場合にも、状況を示す資料として役立つことがあります。

撮影するときは、水が出ている箇所だけでなく、少し離れた位置から全体も撮っておくと分かりやすくなります。エコキュートのどの部分が濡れているのか、本体全体と水漏れ箇所の位置関係が分かるように撮影しましょう。

水道メーターを確認した場合は、メーターの表示やパイロットの動きも記録しておくとよいです。リモコンにエラーコードが表示されている場合は、その画面も撮影しておきましょう。検針票がある場合は、普段の使用量と比べられるよう保管しておくと安心です。

写真を撮る際も、安全が最優先です。濡れた場所に近づきすぎたり、機器に触れたりしないようにしましょう。暗い場所で撮影する場合は、足元にも注意してください。

応急処置後は早めに業者へ相談する

応急処置で水漏れが一時的に止まっても、根本的に直ったとは限りません。止水栓を閉めたことで水が止まっているだけの場合や、部品の劣化が進んでいる場合は、再び水漏れする可能性があります。

業者へ相談するときは、水漏れに気づいた日時、水が出ている場所、水漏れの量、エラーコードの有無、使用年数、型番、応急処置で行った内容を伝えましょう。写真や動画があると、状況をより正確に説明できます。

また、依頼前には点検費や出張費、見積もり後の追加費用の有無を確認しておくと安心です。水漏れは放置すると、水道代だけでなく電気代や本体故障にもつながることがあります。軽く見える水漏れでも、内部で劣化や破損が進んでいる場合があるため、早めに点検を受けることが大切です。

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水漏れで高くなった水道代は減免できる?

エコキュートの水漏れで水道代が高くなった場合、自治体の制度によっては水道料金の一部が減免される可能性があります。ただし、すべての水漏れが対象になるわけではありません。漏水した場所や発見のしやすさ、修理の有無、申請期限などによって扱いが変わるため、まずは住んでいる地域の水道局に確認することが大切です。

水道代の減免制度とは

水道代の減免制度とは、漏水によって通常より水道使用量が増えた場合に、一定の条件を満たすことで水道料金の一部を減額してもらえる制度です。主に、地中や壁の中など、利用者が普段の生活で気づきにくい場所の漏水を対象にしていることがあります。

ただし、減免される条件は自治体によって異なります。対象になる漏水箇所、申請できる期間、必要書類、減額される範囲などは一律ではありません。そのため、エコキュートの水漏れで水道代が高くなった場合でも、必ず減免されるとは限りません。

水道代が急に高くなり、水漏れが疑われる場合は、修理とあわせて水道局へ相談しましょう。検針票や水道使用量の分かる書類、水漏れ箇所の写真、修理内容が分かる書類を用意しておくと、確認がスムーズになります。

水道代はどれくらい減免できる?

水漏れで高くなった水道代がどれくらい減免されるかは、自治体の制度や漏水状況によって異なります。減免額は一律ではありませんが、目安としては数千円〜数万円程度になるケースがあります。ただし、増えた水道代がすべて戻るとは限らず、過去の平均使用量や漏水量、修理の有無などをもとに判断されます。

たとえば、普段の水道代が5,000円前後の家庭で、水漏れによって請求額が15,000円になった場合、増加分の10,000円のうち一部が減免対象になる可能性があります。制度によっては、増えた分の全額ではなく、一定割合だけが減額されることもあります。そのため、実際の減免額は3,000円程度にとどまる場合もあれば、条件によっては1万円以上減額される場合もあります。

また、水漏れ量が多く、請求額が普段より2万円〜3万円以上高くなった場合でも、すべてが返金されるとは限りません。自治体によっては、通常使用量を超えた分の一部だけを対象にしたり、水道料金のみを減免して下水道料金は対象外にしたりすることがあります。

正確な金額を知るには、水道局への確認が必要です。問い合わせる際は、普段の水道代、今回の請求額、検針票、水漏れ箇所、修理内容が分かる書類を用意しておくとスムーズです。水道代が大きく増えた場合は、支払い前後に関係なく、早めに相談して減免の対象になるか確認しましょう。

エコキュートの水漏れは減免対象外になる場合がある

エコキュートの水漏れは、減免対象外になる場合があります。理由として、エコキュートは屋外に設置されていることが多く、タンク下や配管まわりの水漏れは目で見て確認できるケースがあるためです。見える場所の漏水は、早く気づけるものとして扱われ、減免の対象にならないことがあります。

また、長期間放置していた場合や、使用者の管理不足と判断された場合も、減免が認められにくくなる可能性があります。修理をしていない、修理証明書がない、申請期限を過ぎているといった場合も注意が必要です。

ただし、対象になるかどうかは地域の制度によって変わります。エコキュートの水漏れだから必ず対象外と決めつける必要はありません。水漏れ箇所が見えにくい場所だった場合や、発見が難しい状態だった場合は、相談できる可能性があります。

減免を希望する場合は、水漏れに気づいた時点で写真を残し、修理後は領収書や作業内容が分かる書類を保管しましょう。そのうえで、水道局へ連絡し、エコキュートの水漏れが対象になるか確認することが大切です。

水道代が支払い済みでも減額・返金される場合がある

水道代をすでに支払っている場合でも、条件を満たせば後から減額や返金を受けられることがあります。水漏れは検針票や請求書を見て初めて気づくことも多いため、支払い後に申請できる場合があります。

返金されるか、次回以降の水道料金から調整されるかは自治体によって異なります。また、申請期限が設けられていることもあるため、水道代の異常に気づいたら早めに確認しましょう。時間が経ってから申請すると、対象外になる可能性があります。

支払い済みの水道代について相談するときは、対象期間の検針票や請求書、修理したことが分かる書類、水漏れ箇所の写真などを用意しておくとよいです。修理前の写真がない場合でも、業者の作業報告書や領収書で状況を説明できることがあります。

水道代を支払ったあとでも、すぐに諦める必要はありません。減免や返金が受けられるかは地域ごとの判断になるため、まずは水道局に問い合わせましょう。

減免申請をする流れ

水道代の減免申請をする場合は、水漏れを止めたうえで、必要な書類をそろえて手続きを進めます。申請方法は自治体によって異なりますが、基本的には「漏水の確認」「修理」「書類提出」という流れになります。

一般的な流れは次のとおりです。

  1. 水道代の異常や水漏れに気づく
  2. 水道メーターや水漏れ箇所を確認する
  3. 水漏れ箇所の写真を撮る
  4. 業者に修理を依頼する
  5. 修理証明書や領収書を受け取る
  6. 水道局に減免対象か確認する
  7. 必要書類を提出する
  8. 審査結果を待つ

申請には、修理業者が発行する証明書や領収書が必要になる場合があります。修理を依頼する際は、水道代の減免申請に使う可能性があることを伝えておくと安心です。

また、申請期限が決められていることもあるため、水道代の異常に気づいたら早めに動くことが大切です。エコキュートの水漏れが対象になるか分からない場合でも、写真や書類を保管したうえで、水道局に確認しましょう。

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エコ猿の水漏れトラブルの施工事例を紹介

エコキュートの水漏れは、発生している場所や症状によって原因が異なります。配管まわりからの水漏れ、貯湯タンク下の濡れ、ヒートポンプユニット周辺の水たまりなど、見た目は似ていても必要な対応が変わることがあります。

ここでは、エコ猿で対応したエコキュートの水漏れトラブルの施工事例を紹介します。実際の症状や対応内容を確認することで、自宅の水漏れが修理で済みそうか、交換を検討すべき状態なのかを判断する参考にしてください。

関連
事例

【亀岡市】本体まわりに水漏れのような症状が見られたためエコキュートを交換|CTU-461NA7からSRT-ST466Uへの施工事例

【亀岡市】本体まわりに水漏れのような症状が見られたためエコキュートを交換|CU-461NA7からSRT-ST466Uへの施工事例(施工前)
施工前
【亀岡市】本体まわりに水漏れのような症状が見られたためエコキュートを交換|CU-461NA7からSRT-ST466Uへの施工事例(施工後)
施工後
施工前 施工後
メーカー コロナ 三菱電機
製品の種類 エコキュート エコキュート
型番 CTU-461NA7 SRT-ST466U
貯湯容量 460L 460L
給湯タイプ フルオート フルオート

ご依頼の内容

亀岡市のお客さまより、エコキュート交換のご相談をいただきました。これまでご使用されていたCTU-461NA7 で、本体下まわりや配管付近に水漏れのような症状が見られることがあり、このまま使い続けて問題ないのか不安になったため、交換をご依頼いただきました。

エコキュートの周辺に水気が見られるようになると、一時的な結露なのか、配管や本体内部の不具合なのか判断しにくくなります。最初は少し濡れている程度でも、同じような状態が続くと、見えないところで劣化が進んでいるのではないか、ある日急にお湯が使えなくなるのではないかと心配になりやすいものです。毎日使う給湯設備だからこそ、症状が大きくなる前に安心して使える状態へ整えたいとのことで、新しいエコキュートへの交換をご希望されました。

詳しい作業内容

今回は、亀岡市の戸建て住宅に設置されていた CTU-461NA7 を撤去し、SRT-ST466U への交換工事を行いました。

まずは既設機器の設置状況や搬出入経路、周辺スペースを確認し、安全に作業できるよう準備を整えました。その後、既存のエコキュートを丁寧に取り外し、新しい機器を所定の位置へ設置しています。設置後は、給水・給湯・ふろ配管の接続、電源まわり、リモコン設定の確認まで順番に作業を進めました。

今回設置した SRT-ST466U は、460Lクラスの機種で、ご家庭での日常的なお湯の使用に対応しやすい容量帯です。給湯や湯はり、保温、追いだきなど毎日使う機能にも対応しやすく、家事や入浴で安定してお湯を使いやすい点が特長です。今回は同じ460Lクラスでの交換となるため、これまでのお湯の使い方を大きく変えずに、古くなった設備を新しい状態へ入れ替える施工となりました。

また、水漏れが疑われるケースでは、本体を交換するだけでなく、配管接続部や脚部まわりの状態を丁寧に確認することも重要です。今回も、設置後に通水状態や接続部を確認し、給湯・湯はり・追いだきなどの各機能を試運転で確認しました。交換後すぐに安心して使っていただけるよう、細かな部分まで確認したうえでお引き渡ししています。

お客様からの声

「本体まわりの水気が気になっていましたが、交換して安心できました。工事も丁寧で、説明も分かりやすかったです。」

40代・女性・S様
評価:★★★★☆(4/5点満点中)

スタッフからの一言

このたびは亀岡市でのエコキュート交換工事をご依頼いただき、ありがとうございました。
本体まわりに水漏れのような症状が見られる場合、すぐに大きなトラブルにつながるとは限りませんが、そのまま使い続けるには不安を感じやすい不具合のひとつです。今回は CTU-461NA7から SRT-ST466U へ交換し、水漏れへの不安を解消しながら、安心してお湯を使いやすい給湯環境を整える施工となりました。
また、エコキュート交換では、機種選びや工事内容だけでなく、補助金申請についてご相談いただくことも増えています。当店では補助金申請のサポートについてもご案内しておりますので、費用面も含めて分かりやすくご相談いただけます。

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【宝塚市】本体下まわりに水がたまることがあったためエコキュートを交換|SRT-46W2からSRT-S466への施工事例

2026年04月29日

【宝塚市】本体下まわりに水がたまることがあったためエコキュートを交換|SRT-46W2からSRT-S466への施工事例(施工前)
施工前
【宝塚市】本体下まわりに水がたまることがあったためエコキュートを交換|SRT-46W2からSRT-S466への施工事例(施工後)
施工後
施工前 施工後
メーカー 三菱電機 三菱電機
製品の種類 エコキュート エコキュート
型番 SRT-46W2 SRT-S466
貯湯容量 460L 460L
給湯タイプ フルオート フルオート

ご依頼の内容

宝塚市のお客さまより、エコキュート交換のご相談をいただきました。これまでご使用されていた SRT-46W2 で、本体下まわりに水がたまっていることがあり、配管まわりや本体内部に不具合が起きていないか不安になったため、交換をご依頼いただきました。

エコキュートの下に水がたまっていると、結露なのか、水漏れなのかを判断しにくくなります。少量の水気でも、同じような状態が何度か続くと、急にお湯が使えなくなるのではないか、見えない部分で劣化が進んでいるのではないかと心配になりやすいものです。今回は、毎日使う給湯設備だからこそ、症状が大きくなる前に安心して使える状態へ整えたいとのことで、新しいエコキュートへの交換をご希望されました。

詳しい作業内容

今回は、宝塚市の戸建て住宅に設置されていた SRT-46W2 を撤去し、SRT-S466 への交換工事を行いました。

まずは既設機器の設置状況や搬出入経路、周辺スペースを確認し、安全に作業できるよう準備を整えました。その後、既存のエコキュートを丁寧に取り外し、新しい機器を所定の位置へ設置しています。設置後は、給水・給湯・ふろ配管の接続、電源まわり、リモコン設定の確認まで順番に作業を進めました。

今回設置した SRT-S466 は、460Lクラスの機種で、ご家庭での日常的なお湯の使用に対応しやすい容量帯です。給湯や湯はり、保温、追いだきなど毎日使う機能にも対応しやすく、これまでのお湯の使い方を大きく変えずに使いやすい点が特長です。今回は同じ460Lクラスでの交換となるため、普段の使用感を保ちながら、古くなった設備を新しい状態へ入れ替える施工となりました。

また、水漏れが疑われるケースでは、本体を交換するだけでなく、配管接続部や脚部まわりの状態を丁寧に確認することが大切です。今回も、設置後に通水状態や接続部を確認し、給湯・湯はり・追いだきなどの各機能を試運転で確認しました。交換後すぐに安心して使っていただけるよう、細かな部分まで確認したうえでお引き渡ししています。

お客様からの声

「本体の下に水がたまっているのが気になっていましたが、交換して安心できました。工事も丁寧で、説明も分かりやすかったです。」

40代・男性・F様
評価:★★★★☆(4/5点満点中)

スタッフからの一言

このたびは宝塚市でのエコキュート交換工事をご依頼いただき、ありがとうございました。
本体下まわりに水がたまる症状は、すぐに大きなトラブルにつながるとは限りませんが、そのまま使い続けるには不安を感じやすい不具合のひとつです。今回は SRT-46W2 から SRT-S466 へ交換し、同じ460Lクラスのまま設備を新しい状態へ入れ替えることで、安心してお湯を使いやすい給湯環境を整える施工となりました。
また、エコキュート交換では、機種選びや工事内容だけでなく、補助金申請についてご相談いただくことも増えています。当店では補助金申請のサポートについてもご案内しておりますので、費用面も含めて分かりやすくご相談いただけます。

関連
事例

【尼崎市】逃し弁まわりの水が気になる状態が続いたためエコキュートを交換|SRT-4668WFU-BLからSRT-ST376への施工事例

【尼崎市】逃し弁まわりの水が気になる状態が続いたためエコキュートを交換|SRT-4668WFU-BLからSRT-ST376への施工事例(施工前)
施工前
【尼崎市】逃し弁まわりの水が気になる状態が続いたためエコキュートを交換|SRT-4668WFU-BLからSRT-ST376への施工事例(施工後)
施工後
施工前 施工後
メーカー 三菱電機 三菱電機
製品の種類 エコキュート エコキュート
型番 SRT-4668WFU-BL SRT-ST376
貯湯容量 460L 370L
給湯タイプ フルオート フルオート

ご依頼の内容

尼崎市のお客さまより、エコキュート交換のご相談をいただきました。これまでご使用されていた SRT-4668WFU-BL で、本体上部の逃し弁まわりに水が見られることがあり、しばらく様子を見ていたものの、同じような状態が続いたため、このまま使い続けて問題ないのか不安になり、交換をご依頼いただきました。

エコキュートのまわりで水が気になる症状は、本体そのものの不具合なのか、部材まわりの劣化なのか判断しにくく、不安につながりやすいものです。特に、最初は少量でも何度か同じような状態が続くと、ある日急にお湯が使えなくなるのではないか、見えない部分で傷みが進んでいるのではないかと心配になりやすくなります。今回は、不具合への不安を解消したいという思いに加え、交換するなら現在のご家庭の使い方に合わせて機種も見直したいとのことで、新しいエコキュートへの交換をご希望されました。

詳しい作業内容

今回は、尼崎市の戸建て住宅に設置されていた SRT-4668WFU-BL を撤去し、SRT-ST376 への交換工事を行いました。

まずは既設機器の設置状況や周辺スペース、搬出入経路を確認し、安全に工事を進められるよう準備を整えました。その後、既存のエコキュートを丁寧に取り外し、新しい機器を所定の位置へ設置しています。設置後は、給水・給湯・ふろ配管の接続に加え、電源まわりやリモコン設定の確認も含めて順番に作業を進めました。

今回設置した SRT-ST376 は、370Lクラスの機種で、日常的なお湯の使用に対応しやすい容量帯です。給湯・湯はり・保温・追いだきなど、毎日よく使う機能を備えており、安定した給湯環境を整えやすい点が特長です。今回は、逃し弁まわりの水が気になる旧機種を新しく入れ替えることが主な目的でしたが、交換のタイミングにあわせて現在の生活スタイルをふまえ、460Lクラスから370Lクラスへ見直す形となりました。

また、水まわりの症状が気になるケースでは、本体を交換するだけでなく、配管接続部や周辺部材の状態まで丁寧に確認しながら進めることが大切です。今回も設置後に、給湯・湯はり・追いだきなどの各機能を試運転で確認し、接続状態や動作に問題がないことを確認したうえでお引き渡ししました。交換後すぐに安心してご使用いただけるよう、細かな部分まで確認しながら仕上げています。

お客様からの声

「水が気になる状態が続いて不安でしたが、交換して安心できました。今の生活に合う機種もご提案いただけて、説明も分かりやすかったです。」

30代・男性・B様
評価:★★★★☆(4/5点満点中)

スタッフからの一言

このたびは尼崎市でのエコキュート交換工事をご依頼いただき、ありがとうございました。
逃し弁まわりの水が気になる症状は、すぐに大きなトラブルにつながるとは限らなくても、そのまま使い続けることに不安を感じやすい変化のひとつです。今回は SRT-4668WFU-BL から SRT-ST376 へ交換し、不具合への対応を行うとともに、460Lクラスから370Lクラスへ見直したことで、現在のご家庭の使い方により合いやすい給湯環境を整える施工となりました。
また、エコキュート交換では、機種選びや施工内容だけでなく、補助金申請についてご相談いただくことも増えています。当店では補助金申請のサポートについてもご案内しておりますので、費用面も含めて分かりやすくご相談いただけます。今後も尼崎市周辺でエコキュート交換をご検討中の方に、施工から各種ご案内まで丁寧に対応してまいります。

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エコキュートの水漏れと水道代でよくある質問

エコキュートの水漏れは、水道代の増加だけでなく、修理費用や使い続けてよいかなど、さまざまな不安につながります。ここでは、本文で詳しく扱いきれなかった疑問について解説します。水漏れに気づいたときに慌てないよう、基本的な判断基準を押さえておきましょう。

エコキュートの水漏れを予防する方法はある?

エコキュートの水漏れを完全に防ぐことは難しいですが、日常的な確認や定期的な点検によって、早い段階で異常に気づきやすくなります。水漏れは、配管やパッキンの劣化、凍結、接続部の緩みなどから起こることが多いため、普段から本体まわりの状態を見ておくことが大切です。

特に確認したいのは、エコキュート周辺の地面が常に濡れていないか、配管の保温材が破れていないか、タンク下に水たまりができていないかといった点です。リモコンにエラーコードが出ていないか、残湯量が急に減っていないかも、水漏れの早期発見につながります。

冬場は配管の凍結にも注意が必要です。保温材が劣化していると、寒い日に配管が凍結し、破損して水漏れにつながることがあります。また、使用年数が10年近くなっている場合は、目立った不具合がなくても点検を検討するとよいでしょう。小さな異変を早めに見つけることで、水道代の急な増加や大きな修理を防ぎやすくなります。

エコキュートの水漏れ修理にかかる費用はいくら?

エコキュートの水漏れ修理にかかる費用は、軽度な補修であれば1万円〜3万円程度、部品交換が必要な場合は2万円〜6万円程度が目安です。ヒートポンプユニットや貯湯タンクなど主要部品に不具合がある場合は、5万円〜15万円以上かかることもあります。水漏れ箇所や部品の状態によって費用は大きく変わるため、まずは点検で原因を特定することが大切です。

配管の接続部の緩みやパッキンの劣化など、比較的軽い水漏れであれば、部品代と作業費を含めて1万円〜3万円前後で済む場合があります。ただし、配管の一部交換や凍結による破損補修が必要になると、3万円〜6万円程度かかることもあります。

逃し弁や減圧弁などの部品交換が必要な場合は、2万円〜5万円程度がひとつの目安です。ヒートポンプユニット内部の不具合や貯湯タンク本体の劣化が原因の場合は、修理費用が高くなりやすく、10万円以上になることもあります。使用年数が10年以上経っている場合は、修理ではなく本体交換を提案されるケースもあります。

また、修理費用には出張費や点検費が別途かかる場合があります。見積もりを取るときは、作業費だけでなく、出張費、点検費、部品代、追加費用の有無を確認しましょう。水漏れを放置すると水道代も増え続けるため、費用が気になる場合でも、早めに原因を確認することが重要です。

水漏れしたエコキュートは修理と交換のどちらにすべき?

水漏れしたエコキュートを修理するか交換するかは、使用年数、故障箇所、修理費用、今後の再発リスクを見て判断します。すべての水漏れで交換が必要になるわけではなく、配管やパッキンなど一部の部品交換で直ることもあります。

使用年数が比較的浅く、水漏れ箇所が配管や接続部などに限られている場合は、修理で対応できる可能性があります。部品が入手でき、修理費用も大きくない場合は、交換より修理の方が現実的です。

一方で、使用年数が10年以上経っている場合や、貯湯タンク・ヒートポンプユニットに不具合がある場合は、交換も検討した方がよいでしょう。高額な修理をしても、別の部品がすぐ故障する可能性があります。水漏れを繰り返している、エラーが多い、お湯の出方が不安定といった症状がある場合も、本体全体の寿命が近い可能性があります。

判断に迷う場合は、修理費用と交換費用の両方を確認し、今後何年使えるかを考えて比較しましょう。

水漏れしている間もエコキュートを使い続けてもよい?

水漏れしている状態でエコキュートを使い続けるのは避けた方がよいです。水漏れの場所や量によっては、水道代が増え続けるだけでなく、電気部品への影響や漏電、故障悪化につながる可能性があります。

特に、水が出続けている、本体まわりが大きく濡れている、エラーコードが表示されている、お湯がすぐ水になる、残湯量が急に減るといった症状がある場合は注意が必要です。見た目には少量の水漏れでも、内部で部品が劣化していることがあります。

水漏れに気づいたら、まず運転を停止し、必要に応じてブレーカーや止水栓を確認しましょう。無理に使い続けると、水漏れ量が増えたり、修理範囲が広がったりすることがあります。

生活上どうしてもお湯を使いたい場合でも、自己判断で使い続けるのは危険です。水漏れ箇所が分からない場合や電気まわりが濡れている場合は、使用を中止して早めに専門業者へ相談しましょう。

エコキュートの水漏れはどこに連絡すればよい?

エコキュートの水漏れを見つけたときの連絡先は、状況によって変わります。まず水漏れを止めたい、修理してほしいという場合は、エコキュートの修理に対応できる業者へ相談するのが基本です。設置して間もない場合や保証期間内の可能性がある場合は、購入先や設置業者に確認しましょう。

水道代の減免について確認したい場合は、水道局へ連絡します。修理業者と水道局では対応する内容が異なるため、水漏れ修理は業者、水道代の相談は水道局と分けて考えると分かりやすいです。

賃貸住宅の場合は、先に管理会社や大家さんへ連絡しましょう。勝手に修理を依頼すると、費用負担でトラブルになることがあります。マンションの場合も、専有部分か共用部分かによって対応が変わることがあるため、管理会社や管理組合に確認するのが安心です。

連絡する前に、水漏れ箇所の写真、エラーコード、使用年数、型番、水道メーターの状態を控えておくと、状況を伝えやすくなります。

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まとめ

エコキュート専門店のエコ猿だから!本体価格最大81%オフ!

エコキュートの水漏れは、水道代が高くなる原因のひとつです。少量の水漏れでも長時間続けば使用水量が増え、給湯側で漏れている場合は電気代にも影響する可能性があります。普段と同じように生活しているのに水道代が急に高くなった場合は、エコキュートを含めた漏水を疑い、早めに確認することが大切です。

まずは水道メーターを確認し、家全体で水が流れ続けていないかを調べましょう。そのうえで、エコキュート周辺の濡れ、貯湯タンク下、配管まわり、ヒートポンプユニット、残湯量、エラーコードを確認すると、水漏れの可能性を判断しやすくなります。

水漏れが疑われる場合は、無理に分解せず、リモコンや本体の電源を切り、必要に応じてブレーカーや止水栓を確認しましょう。水漏れ箇所や水道メーターの写真を残しておくと、修理相談や水道代の減免申請で役立つことがあります。

水漏れで高くなった水道代は、自治体の制度によって減免できる場合があります。ただし、エコキュートの水漏れが対象外になることもあるため、修理書類や写真を用意したうえで水道局に確認しましょう。水漏れは放置するほど負担が増えやすいため、異変に気づいた時点で早めに対応することが重要です。

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