京都市南区で沸き上げ中の音が気になるHE-K46AQを370LのSRT-ST376Uへ交換しました
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | ナショナル | 三菱電機 |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | HE-K46AQ | SRT-ST376U |
| 貯湯容量 | 460L | 370L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
京都市南区のお客さまより、ナショナルのHE-K46AQについてお問い合わせがありました。460Lのフルオートが据えてありました。夜間の沸き上げが動いている間、本体のあたりから聞こえる音が前より気になるようになり、このまま使い続けてよいのか気がかりだとのことでした。寝室が近く、静かな時間帯ほど耳につくそうです。下見では沸き上げが動く時間に合わせて伺い、貯湯ユニットの脚元とヒートポンプユニットのそれぞれに手を当てて振れ方を確かめています。使うお湯の量からは370Lで足りるとのことで、三菱電機のSRT-ST376Uをご案内しました。
詳しい作業内容
音のご相談でしたので、入れ替える前に出どころを押さえました。沸き上げが動いている状態で貯湯ユニットの脚元、ヒートポンプユニットの据付台、壁に接している配管を順に触り、どこから伝わっているかを一つずつ分けています。据付台の下に敷いてあった防振ゴムは潰れて厚みが残っていませんでした。HE-K46AQは湯を抜いてから配管と電源を外し、2台とも搬出しています。460Lから370Lへ下がるので据付面には余りが出ます。基礎の寸法とアンカーの跡を測り、壁から離れを取れる位置にSRT-ST376Uの脚を落として打ち直しました。ヒートポンプユニットは据付台を水平に据え、防振ゴムを新しいものに替えてから固定しています。壁に近いところを通る配管は吊りの間隔を詰め、金具のあいだに緩衝材を挟んで直に当たらないようにしました。メーカーが替わって接続口の並びが変わりますので、給水と給湯、ふろ配管は口元に合わせて作り直しています。試運転では沸き上げを動かしたまま周囲で音を聞き、脚元と据付台に振れが残っていないところまで見て引き渡しました。
お客様からの声
夜に動いていても前ほど気にならなくなり、ほっとしています。音の出どころを一緒に確かめてもらえたのが良かったです。
30代・女性・N様
評価:★★★★☆(4/5点満点中)
スタッフからの一言
運転音のご相談は、本体とヒートポンプ、配管のどこから伝わっているかを分けるところから始めます。京都市南区のこの工事では潰れた防振ゴムを新しくし、壁に近い配管の吊り方も直しました。460Lから370Lへ下がって脚の位置が変わりましたので、壁からの離れを取れるところにアンカーを入れています。




