湖南市で減圧する部品の働きを見たTUN37MFVを370LのSRT-ST377Uへ据え替え
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | ダイキン | 三菱電機 |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | TUN37MFV | SRT-ST377U |
| 貯湯容量 | 370L | 370L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
湖南市のお客さまから、湯の温度が安定しないとご相談をいただきました。お使いだったのはダイキンのTUN37MFVで、容量370Lのフルオートにあたります。蛇口の温度は湯と水の押す力の釣り合いで決まりますので、給水を減圧している部品の働きが落ちると揺れやすくなります。そこを見たうえで、370Lの三菱電機SRT-ST377Uをご案内し、容量は変えずに湯を押し出す力の強い機種でお選びいただきました。
詳しい作業内容
蛇口の温度は、湯の側と水の側が同じくらいの力で押し合っているときに落ち着きます。水の側の力を整えているのが減圧の部品で、ここの働きが落ちると水の側が強く出て、混ざり方が崩れます。湖南市のこの工事ではその部品から見ました。圧力について見たのは二つです。一つ目は水道から来る圧力で、計を当てて測っています。二つ目は減圧の部品を通ったあとの圧力で、同じように測りました。通ったあとの値が高めで、整えきれていないことが分かりました。部品だけ替える手もありますが、機器の年数も経っていましたので、あわせて入れ替えるご提案をしています。工事ではTUN37MFVの湯を抜き、配管と冷媒管、電源を切り離して二台を運び出しました。メーカーが替わって脚の間隔が違いますので、墨を引き直してからアンカーを打っています。SRT-ST377Uを据えて四隅の当たりを見てから固定し、減圧の部品は新しい機種に合う値のものへ替えました。給水と給湯は高い圧力に合う部材でつなぎ直し、ふろ配管は浴槽側の循環金具まで通し直しています。試運転では減圧の部品の前後で圧力を測り、続けて湯を出して温度の振れ方を見ていただいてから引き渡しました。
お客様からの声
水の側の圧力が効いているとは知りませんでした。測ってもらえたので理由がはっきりと分かりました。
40代・男性・Y様
評価:★★★★☆(4/5点満点中)
スタッフからの一言
蛇口の温度は湯の側と水の側の押し合いで決まりますので、水を減圧する部品の働きが落ちると揺れます。湖南市のこの工事では部品の前後で圧力を測り、整えきれていないことを確かめ、新しい機種に合う値のものへ替えました。引き渡しでは前後の圧力を測って見ていただいています。




