川西市でSRT-HP37W4を同容量370LのSRT-S376へ寒い時期の保温を見直して交換
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | 三菱電機 | 三菱電機 |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | SRT-HP37W4 | SRT-S376 |
| 貯湯容量 | 370L | 370L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
川西市のお客さまから、三菱電機のSRT-HP37W4を新しい機種へ替えたいとご依頼をいただきました。不具合の症状は出ておらず、使い続けた機器を更新するご相談でした。ご案内したのは同じ三菱電機のSRT-S376で、370Lのフルオート、角型で標準圧という条件が揃う機種です。工事は12月に入ってからの日程になりましたので、気温が下がる時期に合わせて配管の保温をどう組むかを先に決めました。既設の保温材は日に当たる部分が傷み、継ぎ目から中の管が見えている箇所がありましたので、そこを含めて巻き直す前提でお見積りをお出ししています。
詳しい作業内容
2024年12月の工事は、朝の気温が低い時間を避けて着工しました。SRT-HP37W4の湯を抜くときは、排水が通り道で凍って滑らないように、ホースを敷地の外の側溝まで延ばしています。貯湯ユニットとヒートポンプユニットを運び出したあと、据付面の固定跡を確かめ、SRT-S376の脚が乗る位置に合わせて穴を選びました。配管の接続では継手を締めてから保温材を巻き、継ぎ目を上向きにしないよう向きを回しています。上に合わせ目があると雨水が入り、冷えたときに中で凍りやすくなるためです。壁を抜ける部分と立ち上がりの根元は保温材を二重にし、テープを下から上へ重ねて巻きました。ヒートポンプユニットの配管は地面に近い高さを通るので、支持金具で浮かせて雪が積もっても直接かからない位置へ上げています。通水して継手の濡れを見たあと、沸き上げを開始して外気温が低い中での立ち上がりを確かめました。湯はりと保温の動作を順に見て、凍結のおそれがある日の使い方もお伝えしてお引き渡ししています。
お客様からの声
寒い時期の工事で心配でしたが、配管まで巻き直してもらえて安心できました。朝にお湯を出したときの温まりも早いです。
60代・男性・W様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
冬に据え替えるときは、新しい機器を据えるのと同じくらい配管の保温が効いてきます。川西市のこの工事では継ぎ目の向きを上に向けず、壁を抜ける箇所と根元を二重にしました。ヒートポンプ側の配管を金具で浮かせておくと、雪が積もる日でも管に直接当たりません。




