宇陀市で東芝HPE-FB562Tを寒冷地仕様550LのSRT-SK555Dへ据え替え
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | 東芝 | 三菱電機 |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | HPE-FB562T | SRT-SK555D |
| 貯湯容量 | 560L | 550L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
宇陀市のお客さまから、東芝のHPE-FB562Tを三菱電機のSRT-SK555Dへ入れ替えるご依頼をいただきました。症状についての記録はなく、機器を新しくしておきたいというご相談として伺っています。既設は560Lのフルオートで、新しい機種は550Lのフルオートの寒冷地仕様です。容量はほぼ据え置きですが、冷え込みに備えた仕様を選ぶ形になりました。工期は2022年2月の一日です。
詳しい作業内容
大容量の本体ですので、下見では搬出と搬入の通り道を分けて考え、壁や柱をかわせるかを確かめました。据付面は既設の跡より外へ広がる見込みがあるため、四方の寸法を取り直しています。当日はHPE-FB562Tのタンクから湯と水を抜き、ふろ配管と給湯側、ヒートポンプの配管をそれぞれ外して搬出しました。重量のある本体を動かすので、通り道には養生を敷いて床と壁を保護しています。据付面のアンカーは頭を処理し、SRT-SK555Dの脚の間隔に合わせて打ち直しました。寒冷地仕様の機種ですから、露出する配管の保温は厚みを確かめて隙間なく巻いています。逃し弁や排水の落とし先も、水が残って凍らない向きになるよう整えました。操作器を交換して配線をつなぎ直し、通電してから設定を見ています。満水と沸き上げを通し、湯はりと追いだきの動きまで確かめてお引き渡ししました。
お客様からの声
大きな機器なのに家のまわりを傷めずに運んでもらえて感心しました。寒い時期でもお湯の出方が落ちないので安心です。
40代・女性・U様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
大容量の機種を入れ替えるときは、搬出と搬入の道筋を別に考えて養生を先に敷くのが確実です。宇陀市のこの工事は東芝のHPE-FB562Tから三菱電機のSRT-SK555Dへ、560Lから550Lの寒冷地仕様へ移した例です。露出配管の保温と排水の落とし先まで見て仕上げています。




