京都市南区で370Lの電気温水器HPL-2TFB375RALを180LのSRT-S186Dへ交換
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | 東芝 | 三菱電機 |
| 製品の種類 | 電気温水器 | エコキュート |
| 型番 | HPL-2TFB375RAL | SRT-S186D |
| 貯湯容量 | 370L | 180L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
京都市南区のお客さまから、東芝のHPL-2TFB375RALの入れ替えについてご依頼をいただきました。HPL-2TFB375RALは370Lの電気温水器で、浴槽の湯はりまで動くつくりです。いまのお湯を使う量をうかがったところ370Lは余っているとのことでしたので、180Lまで下げるご提案をしています。エコキュートへ替わるとタンク1台から2台になりますので、置き場所の割り振りも現地で確かめました。三菱電機のSRT-S186Dをお選びいただきました。
詳しい作業内容
電気温水器からエコキュートへ替わり、容量も大きく下がりますので、据付面の割り振りを図に落としました。370Lのタンクが置かれていた面の寸法を取り、180Lの貯湯ユニットを据えたときの余りを出しています。余りは広く取れ、同じ面にヒートポンプユニットも並べられると分かりましたので、どちら側に貯湯ユニットを寄せるかを決めています。給水と給湯が来ている側へ寄せれば配管の作り直しが少なく済みますので、その側に貯湯ユニット、反対の側にヒートポンプユニットを置く形にしました。工事ではHPL-2TFB375RALの湯を抜き、給水と給湯、ふろの配管と電源を切り離してタンクを運び出しています。アンカー跡を埋めて面を平らにし、SRT-S186Dの貯湯ユニットを仮置きして当たりを見てから打ち直しました。反対の側にはヒートポンプユニットの台を打ち、固まるのを待ってから載せています。電気温水器にはなかった冷媒の配管を2台のあいだに引き、支持金具で留めて保温を巻きました。給水と給湯、ふろの配管は口元の高さが変わりますので、立ち上がりから作り直しています。沸かす電源は深夜電力の回路を測り、そのまま使えることを確かめました。真空引きのあと気密を確かめ、試運転では沸き上げの時間と湯はりの水位を測って引き渡しています。
お客様からの声
使う量に合う大きさになって、置き場所も広くなりました。横を通れるようになったのが思ったより便利です。
60代・女性・H様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
電気温水器から容量を下げてエコキュートへ替えるときは、タンクが抜けた面に2台をどう割り振るかを先に決めます。京都市南区のこの工事では給水と給湯が来ている側へ貯湯ユニットを寄せ、反対の側にヒートポンプユニットの台を打ちました。本体が小さくなるぶん、配管は立ち上がりから作り直しています。




