相楽郡精華町で追いだき不可になったSRT-HPT374WFを370LのSRT-S377Uへ据え替え
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | 三菱電機 | 三菱電機 |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | SRT-HPT374WF | SRT-S377U |
| 貯湯容量 | 370L | 370L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
相楽郡精華町のお客さまから、三菱電機のSRT-HPT374WFで追いだきが使えなくなったとご連絡をいただきました。370Lの区分で、浴槽の保温までこなす機種です。ボタンを押しても浴槽の湯が温まらないとのことでした。現地では浴槽の循環金具を見たうえで、床下を回るふろ配管の経路を点検口からたどっています。容量は370Lを保つ形で、三菱電機のSRT-S377Uをご提案しました。
詳しい作業内容
追いだきが使えない原因を配管の経路から当たりました。浴槽の循環金具には目立つ詰まりがなかったため、床下を回る区間を点検口から見ています。本体から浴室までのあいだで配管が一度下がって上がる形になっており、下がったところに水がたまって流れを止めていました。配管を手で押すと水の動く音がし、たまっている位置も分かりました。これをお客さまにお伝えし、入れ替えにあわせて配管の勾配を取り直す段取りにしています。そのうえでSRT-HPT374WFの湯を抜き、各配管と冷媒の配管、電源を外して二台を搬出しました。同じ三菱電機で容量も変わりませんので基礎は使え、アンカーを抜いて打ち直し水平を測り直しています。SRT-S377Uを据えたあと、ヒートポンプユニットは既設の台に高さを合わせて載せました。ふろ配管は床下で下がっていた区間の支持を上げ、本体へ向かって上がり続ける勾配に直しています。あわせて洗浄をかけて中の汚れを流しました。給水と給湯は立ち上がりの高さをそろえて組み直し、保温材も新しく巻いています。冷媒の配管を引き直して気密を見て、試運転では追いだきを動かし、浴槽の湯温が上がり続けることを測って引き渡しました。
お客様からの声
床下の配管に水がたまっていたと聞いて驚きました。追いだきが効くようになって助かっています。
50代・男性・I様
評価:★★★★☆(4/5点満点中)
スタッフからの一言
追いだきが使えないとき、循環金具に詰まりがなければ床下を回る区間の勾配を点検口からたどります。相楽郡精華町のこの工事では配管が一度下がって上がる形になっており、下がったところに水がたまっていました。支持を上げて上がり続ける勾配に直しています。




