大津市で沸き上げに時間がかかるSRT-HPT37W3を370LのSRT-S376へ交換
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | 三菱電機 | 三菱電機 |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | SRT-HPT37W3 | SRT-S376 |
| 貯湯容量 | 370L | 370L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
大津市のお客さまから、三菱電機のSRT-HPT37W3についてご相談をいただきました。370Lのタンクを持つフルオート機です。沸き上げが終わるまでの時間が以前より延びてきたとのことで、朝と夜のお湯の使用が重なる時間帯に気になることが増えていたそうです。下見ではヒートポンプユニットの前と後ろの空きを測り、吹き出した空気が壁に当たって戻っていないかを見ています。370Lのフルオートで、三菱電機のSRT-S376をご案内しました。
詳しい作業内容
沸き上げに時間がかかる状態でしたので、熱を取り込む側の条件から確かめました。ヒートポンプユニットの吸い込み口の前にある植え込みと塀までの距離を測り、吹き出した空気が壁に当たって吸い込み側へ回っていないかを見ています。あわせてタンクとヒートポンプをつなぐ配管の保温材の厚みと、途中で切れている区間を記録しました。そのうえでSRT-HPT37W3の湯を抜き、給水と給湯、ふろの配管、冷媒の配管と電源を切り離して二台を運び出しています。同じ三菱電機で容量も変わらないため脚の間隔は合いましたが、基礎の水平を測り直してからアンカーを打ち直しました。ヒートポンプユニットは吸い込みと吹き出しが向き合わない位置へずらして据え、前面の空きを広く取っています。冷媒の配管は曲げの半径を保って最短で回し、保温材を途切れないように巻いたうえで真空引きで気密を確かめました。試運転では沸き上げを動かし、吸い込み口の前後の空気の温度差を測って引き渡しています。
お客様からの声
沸き上げが以前のように終わるようになりました。朝と夜に続けて使っても足りなくなる不安がなくなりました。
50代・男性・M様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
沸き上げに時間がかかるときは、ヒートポンプユニットが吸う空気の通り道から見ます。大津市のこの工事では吹き出した空気が吸い込み側へ回らない位置へずらし、前面の空きを広く取りました。配管の保温材は途切れている区間をなくし、真空引きまで通して気密を確かめています。




