京都市北区で沸き上げ時の音が大きい電気温水器UWH-4617AD2Uを370LのSRT-ST376へ交換
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | コロナ | 三菱電機 |
| 製品の種類 | 電気温水器 | エコキュート |
| 型番 | UWH-4617AD2U | SRT-ST376 |
| 貯湯容量 | 460L | 370L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
京都市北区のお客さまから、コロナのUWH-4617AD2Uについてご相談がありました。460Lの電気温水器が置かれていました。夜に沸き上げが入っている時間、本体から聞こえる音が前より大きく感じるようになり、不安に思われていました。音は運転が始まってしばらく経つと出やすく、朝方にも聞こえることがあったそうです。現地では動いている時間に合わせて伺い、タンクに手を当てて振れている場所と、配管の支持の位置を確かめています。460Lは使い切らないとのことでしたので、370LのエコキュートであるSRT-ST376で組むことにしました。
詳しい作業内容
音のお話でしたので、どこから出ているのかをタンクの側で確かめてから工事に入りました。沸き上げの運転中に配管と本体の面へ手を当て、振れの出ている場所と、支持が近すぎる箇所を記録しています。UWH-4617AD2Uは湯を抜いて給水と給湯、ふろ配管と電源を外し、タンク1台を搬出しました。460Lから370Lへ下がるぶん据付面に余裕ができました。タンクは壁から少し離した位置に据え、配管の支持が壁へ直接当たらないよう取り直しています。古いアンカー跡は埋めて面を均し、脚の位置を出してから固定しました。増えるヒートポンプユニットは据付台を据えて水平を確かめ、防振ゴムを挟んで載せ、吹き出しが壁に向かない向きにしています。タンクとヒートポンプをつなぐ冷媒の配管は新しく通りますので、道筋を外壁沿いにまとめ、支持を一か所足して揺れが伝わらないようにしました。ふろの追いだき配管は通りを確かめ、口元の高さに合わせて立ち上がりから作り直しています。沸かしていた回路は容量と配線の状態を見てから入れ直しました。操作器も2か所新しくしています。試運転では沸き上げを動かして本体のそばで音を聞き、配管に触れて揺れが残っていないことを確かめてから、給湯と湯はりを通してお引き渡ししました。
お客様からの声
夜の沸き上げのときの音が前ほど気にならなくなりました。2台になった置き方も、思っていたよりすっきり収まっています。
40代・女性・K様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
沸き上げ中の音は、配管の振れや支持の位置で変わってくることがあります。京都市北区のこの現場では容量を下げて空いたぶんだけタンクを壁から離し、支持を取り直してSRT-ST376を据えました。増えるヒートポンプは据付台の水平と吹き出しの向き、防振ゴムの当たりを見て据えています。




