栗東市で霜取りと止まるのを分けたCTU-37AY1を370LのSRT-ST377へ交換
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | コロナ | 三菱電機 |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | CTU-37AY1 | SRT-ST377 |
| 貯湯容量 | 370L | 370L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
栗東市のお客さまから、沸き上げの運転が途中で止まるとご相談をいただきました。お使いだったのはコロナのCTU-37AY1で、370Lのフルオートです。寒い時期のヒートポンプは霜を落とすために一度休みますので、それと止まることは見分けが要ります。そこを分けたうえで370Lの三菱電機SRT-ST377をご案内し、容量と給湯の方式はそのまま引き継ぐ形でお選びいただきました。
詳しい作業内容
寒い時期のヒートポンプは、空気から熱を取るうちに表面へ霜が付きます。霜が厚くなると熱を取れなくなりますので、一度運転を休めて霜を落とし、そのあと沸き上げに戻ります。この休みと、止まってしまうことは見分けが要ります。栗東市のこの工事では分けて確かめました。見ておいたのは三つです。一つ目は休む時間の長さで、霜を落とすだけなら十分ほどで戻ります。二つ目は戻ったあとで、沸き上げが続くかどうかを見ました。三つ目は朝の残量で、沸き切っているかを操作器で見ています。休んだあと戻らず、朝の残量も足りていませんでしたので、霜取りではなく止まっていると分かりました。CTU-37AY1は年数も経っていましたので入れ替えをご案内しています。工事ではCTU-37AY1の湯を抜き、水まわりの配管と冷媒管、電源を切り離して二台を運び出しました。コロナから三菱電機へ替わって脚の間隔が違いますので、古い跡を埋めて面をならしています。SRT-ST377の脚の位置に合わせてアンカーを打ち、四隅の当たりを見てから固定しました。給水と給湯はSRT-ST377の接続口の高さに合わせて立ち上がりを組み直し、ふろ配管は浴槽の循環金具まで引き直しています。試運転では寒い時間帯に沸き上げを通し、霜取りのあと戻ることを見ていただいてから引き渡しました。
お客様からの声
休んでいるだけのこともあると聞いて驚きました。そのうえで止まっていると分かりましたので納得できました。
30代・男性・S様
評価:★★★★☆(4/5点満点中)
スタッフからの一言
寒い時期のヒートポンプは霜を落とすために一度休みますので、止まることとは見分けが要ります。栗東市のこの工事では休む時間の長さ、戻ったあとの様子、朝の残量の三つを見て、戻っていないと確かめました。CTU-37AY1は年数も経っていましたので、入れ替えをご案内しています。




