神戸市中央区でBHP-FS46FDを同じ460Lで角型のBHP-F46WDへ形を変えて交換
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | 日立 | 日立 |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | BHP-FS46FD | BHP-F46WD |
| 貯湯容量 | 460L | 460L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
神戸市中央区のお客さまから、日立のBHP-FS46FDをBHP-F46WDへ替えたいとご相談をいただきました。症状についての記述は見当たらず、機器の入れ替えというご依頼です。460Lと水道直圧の方式はそのままで、形が薄型から角型へ変わります。浴室が3階にある住宅で、湯を運ぶ距離があるぶん方式は変えないほうが使い勝手が揃います。問題は既設の置き方で、薄型のタンクが壁と構造物の間にきつく収まり、点検のために手を入れる余地がほとんどありませんでした。搬出をどう組むかが工事の主な検討点になりました。
詳しい作業内容
BHP-FS46FDは正面から引き出せる幅がなく、そのままでは通路へ出せない状態でした。そこで湯を完全に抜いたあと、外装と断熱の層を現場で切り分け、内側のタンクを小さくしてから持ち出す方法を取りました。切った部材は養生シートの上にまとめ、粉が周囲へ飛ばないよう都度まとめて袋へ入れています。空いた据付面は薄型に合わせた細長い形だったため、角型のBHP-F46WDが乗る面を確保するために基礎の前側を打ち足しました。硬化を待ってから本体を据え、水平を二方向で見てアンカーを締めています。配管は形が変わって接続口の高さが上がるため、立ち上がりを作り直して長さを合わせました。以前は複数に分かれていた配管カバーを一本の経路に整え、見える面の継ぎ目を減らしています。通水後に各部の漏れを確かめ、3階の浴室まで湯が上がる時間と水勢を実際に出して確認しました。
お客様からの声
出せないと言われていた古いタンクを運び出してもらえました。配管まわりの見た目も前よりすっきりしています。
30代・女性・A様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
薄型から角型へ移るときは、据付面の奥行きが足りるかどうかが先に来ます。神戸市中央区のこの工事では基礎の前側を打ち足してBHP-F46WDの面を作り、硬化を待ってから据えました。取り出せない既設タンクは現場で分けて運ぶ判断もあり、周囲の養生を厚めにしています。
