明石市でTU37MFCVを同じ370L角型のEQX37XFVへパワフル高圧化して交換
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | ダイキン | ダイキン |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | TU37MFCV | EQX37XFV |
| 貯湯容量 | 370L | 370L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
明石市のお客さまから、ダイキンのTU37MFCVを新しいものに替えたいとお申し出がありました。370Lのフルオートで、角型の貯湯ユニットが据えられています。お話をうかがうと、容量は今のままでよいが湯量の勢いは上げたいとのご希望でした。そこで同じ370Lの角型で、パワフル高圧になるEQX37XFVをご提案しています。寸法が近いため置き場所は動かさず、圧力と方式の新しさで使い勝手を変える組み立てにしました。
詳しい作業内容
2024年2月の作業です。朝のうちに既設の電源を切り、TU37MFCVのタンクから湯を抜きました。角型から角型の入れ替えですが、脚の位置と接続口の並びは機種で違います。EQX37XFVを基礎へ下ろし、脚が四隅とも均等に乗るかを確かめてから留め具の穴を決めて固定しました。パワフル高圧では配管にかかる力が強くなるため、屋外を通る既設の給湯管を目で追い、継手と曲がりの部分を押して弱っていないかを調べています。心配のあった一か所は新しい管へ入れ替えました。給水側には異物が流れ込まないよう通水の前に管内を流し、ストレーナも見ています。気温が低い時期でしたので、露出する配管の保温材は厚めに巻き、端部を押さえて風が入らないよう仕上げました。ヒートポンプユニットは吹き出しが壁へ当たらない向きに据え、配管の勾配を取ってドレンが溜まらないようにしています。最後に沸き上げと湯はり、追いだきの動きを見て作業を終えました。
お客様からの声
蛇口をひねったときの勢いがはっきり変わりました。古い配管まで調べて一部を替えてもらえたので、安心して使っています。
60代・女性・R様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
同じ容量と同じ形でも、標準圧からパワフル高圧へ上げるときは既設配管の状態が工事の分かれ目になります。明石市のこの現場では屋外の給湯管をたどり、弱っていた一か所を入れ替えました。圧力を上げたいご希望があるときは、配管の通り方が見える写真をいただけると下見が早く進みます。




