三木市で傾いた基礎のHE-K37AQを460LのHE-NS46KQSへ容量を上げて交換
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | ナショナル | パナソニック |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | HE-K37AQ | HE-NS46KQS |
| 貯湯容量 | 370L | 460L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
三木市のお客さまから、エコキュートのタンクが隣の敷地側へ傾いていて倒れないか心配だというご相談をいただきました。確認するとナショナルのHE-K37AQが据わる基礎そのものが傾き、長く使ってきたこともあって入れ替えをご希望でした。新しく据えるのはパナソニックのHE-NS46KQSで、370Lから460Lへ容量が上がります。重さが増すぶん、基礎を直さずに据えるわけにはいきません。敷地の境界側には隣家から枝が伸びており、作業の前にこの扱いも決めておく必要がありました。
詳しい作業内容
作業の初日は搬出と基礎の解体に充てました。まず境界から伸びた枝に布を当てて縛り、作業中に当たっても折れないようにしています。HE-K37AQは湯を抜き、傾いた状態で固定されていたアンカーを一本ずつ抜いて機器を起こしながら降ろしました。古い基礎はコンクリートを割って取り除き、地盤を突き固めてから砕石を敷いています。型枠を組んで460L機の重さに合う厚みでコンクリートを打ち、硬化を待つ日数を置いてから据え付けに入りました。HE-NS46KQSは四隅に水平器を当てて前後左右の傾きを見ながら位置を決め、アンカーを対角の順に締めています。配管は容量が上がって接続口の高さが変わるため立ち上がりを作り直し、保温材を巻いたうえでカバーに納めました。操作器を入れ替え、通水して漏れを見たあと、沸き上げと湯はりを通して動作を確認しています。
お客様からの声
傾いたままでずっと不安でしたが、基礎から直してもらえたので安心できます。お湯の量に余裕が出たのも助かります。
50代・女性・R様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
基礎が傾いている場所では、機器だけを替えても不安は残ります。三木市のこの工事では古い基礎を割って取り除き、460Lの重さに合う厚みで打ち直してから据えました。隣地から伸びた枝は先に縛って養生し、作業の振動で傷まないようにしています。水平器は四隅に当てて確かめました。




