宝塚市でHE-K37BQを同容量370L標準圧のHE-S37LQSへ据え替え
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | パナソニック | パナソニック |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | HE-K37BQ | HE-S37LQS |
| 貯湯容量 | 370L | 370L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
宝塚市のお客さまから、パナソニックのHE-K37BQを新しい機種へ替えたいとご相談をいただきました。370Lの角型フルオートで標準圧という内容は変える必要がないとのことでしたので、同じパナソニックのHE-S37LQSをご案内しています。条件をそろえた据え替えの工事になりますが、現場で見るところは残ります。基礎のひび、脚部カバーの納まり、逃し弁から出る水の流れる先です。下見でこの3点を調べ、そのうえで日程を決めました。
詳しい作業内容
2024年12月の作業です。HE-K37BQを運び出したあと、まず基礎の上面を手で触って状態を調べ、角の欠けた部分に補修のモルタルを詰めました。乾くまでの間にヒートポンプユニット側の据え台も見て、がたつきの原因になっていた砂を掃き出しています。HE-S37LQSを載せる際は脚部カバーを付ける向きを先に決め、カバーの切り欠きと配管の立ち上がりがぶつからない位置で留めました。同じパナソニックでも逃し弁の排水口の向きが変わっていたので、水が基礎の上に溜まらないよう受けの先を外側へ向け、排水の勾配を作っています。給水給湯とふろ配管は接続口の高さに合わせて曲げ、保温材を新しく巻き直しました。操作器は台所と浴室の2台を入れ替え、画面の表示が変わる点をお見せしながら設定を移しています。通水と沸き上げを行い、湯はりの水位と保温の動きを確かめてからお渡ししました。
お客様からの声
同じ大きさで替えてもらえたので、置き場所のまわりは前と変わりません。リモコンの画面が見やすくなりました。
30代・男性・F様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
据え替えの条件が同じでも、基礎の傷み具合や逃し弁から出る水の行き先は現場ごとに違います。宝塚市のこの工事では基礎の角を補修し、排水の受けを外側へ振り向けてから本体を留めました。脚部カバーの向きも、配管の立ち上がりに当たらない位置を先に決めています。




