明石市でSRT-HPT374WFDを370LのSRT-S377へ音への配慮を重ねて交換
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | 三菱電機 | 三菱電機 |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | SRT-HPT374WFD | SRT-S377 |
| 貯湯容量 | 370L | 370L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
明石市のお客さまから、三菱電機のSRT-HPT374WFDをSRT-S377へ替えたいとご依頼をいただきました。具体的な故障のお申し出はなく、機器を新しくするためのご相談でした。容量は370Lのフルオートで、角型という形も引き継ぎます。お話を伺う中で気がかりだったのは工事中の音でした。ご家庭に乳児がいらしてお昼寝の時間が決まっており、電動工具の音が重なると起きてしまうというご心配でした。そこで作業を音の大きいものと静かなものに分け、当日の進め方をあらかじめご相談してから着工しています。
詳しい作業内容
2026年9月の当日は、到着してすぐに音の出る工程がいつ始まるかをお伝えし、そのたびに声をかける約束をしました。まずSRT-HPT374WFDの運転を止めて湯を排水し、配管と結線を外す静かな作業から入っています。貯湯ユニットの搬出では通路に養生シートを敷き、台車の車輪が段差を越えるときの衝撃音を抑えるため板を渡して進めました。外した機器を運び出したあと、基礎の上に残った土と古い保温材のかけらをほうきと刷毛で払い、水をかけずに乾いた状態で清掃しています。固定用の穴を開ける工程はお昼寝の前に終えるよう順番を前へ寄せ、SRT-S377を仮置きして脚の当たりを確かめたうえで一度にまとめて開けました。配管は接続口の高さに合わせて曲げ直し、継手を締めてから保温材を巻き直しています。通水して濡れた箇所がないことを見たあと、沸き上げと湯はりを順に動かし、台所と浴室の操作器を入れ替えました。試運転中の音についても、ヒートポンプユニットがどの向きへ風を出すかを現地でご説明しています。
お客様からの声
工具を使う前に毎回声をかけてもらえたので、子どもの昼寝を気にせず過ごせました。帰られたあとの足元がきれいだったことも印象に残っています。
30代・女性・N様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
小さなお子さまがいるお住まいでは、工程の順番を入れ替えるだけで音の負担が変わります。明石市のこの工事では、穴あけをまとめてお昼寝の前に終わらせ、搬出は板を渡して段差の衝撃を抑えました。SRT-S377を据えたあとの基礎清掃も乾いたまま行い、ほこりが舞わないよう気をつけています。




