神戸市長田区でSRT-HP43WZ7を薄型460LのEQX46XFTVへ容量を上げて交換
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | 三菱電機 | ダイキン |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | SRT-HP43WZ7 | EQX46XFTV |
| 貯湯容量 | 430L | 460L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
神戸市長田区のお客さまから、三菱電機のSRT-HP43WZ7をダイキンのEQX46XFTVへ替えたいとご依頼がありました。不具合のご申告はいただいておらず、設備を更新するタイミングでのご相談です。容量は430Lから460Lへ一段上がり、給湯圧も標準圧から高圧へ変わります。形は薄型を引き継ぐため奥行きは増えませんが、置き場所が隣家との境に挟まれた細い通路で、人が横向きでなければ通れない幅でした。下見では通路の有効幅とフェンスの高さを測り、どの経路なら貯湯ユニットを立てたまま運べるかを先に決めてからご案内しています。
詳しい作業内容
2026年5月の工事では、着工前に通路側へ単管で足場を組み、フェンスをまたぐ高さで機器を受け渡せる足場板を架けました。SRT-HP43WZ7は湯を抜いて結線を外したあと、二人がフェンスの両側に分かれて声を掛け合いながら持ち上げ、傾けずに通路の外へ出しています。据付面は430Lの脚に合わせた位置に固定跡が残っていたため、460Lの脚の間隔を実測し、新しい穴を開けてアンカーを打ちました。EQX46XFTVは薄型で奥行きが変わらない一方、容量が増えて満水時の重さが上がるので、基礎の四隅に浮きがないことを水平器で確かめています。給湯圧が高くなるぶん、既設の給湯配管の材質と継手の種類、混合水栓の型を順に見てからつなぎました。配管は接続口の並びが替わるため曲げを作り直し、保温材を巻いたうえで露出する部分へテープを重ねています。通水後は水栓を全開にして継手まわりを触り、にじみがないことを見てから沸き上げに入りました。搬入に使った足場は試運転の確認まで残し、湯はりと保温の動作を見たあとに解体しています。
お客様からの声
あの狭い通路を通せるとは思っていませんでした。シャワーの勢いが増えて、家族が続けて入っても湯が足りなくなりません。
60代・男性・M様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
通路が狭い現場では、無理に地面を通さずフェンスの上を使うほうが安全に運べることがあります。神戸市長田区のこの工事では足場板を架け、二人で声を合わせてEQX46XFTVを受け渡しました。容量が増えると満水時の重さも変わるので、基礎の浮きは据える前に水平器で見ておきます。




