奈良市で長く使ったSRT-HPT374WFを370LのHE-S37LQSへ取り替え
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | 三菱電機 | パナソニック |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | SRT-HPT374WF | HE-S37LQS |
| 貯湯容量 | 370L | 370L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
奈良市のお客さまから、長く使ってきた三菱電機のSRT-HPT374WFを替えたいとご相談をいただきました。チラシをご覧になったことがきっかけで、具体的な不具合のお話はありませんでした。新しく選んだのはパナソニックのHE-S37LQSで、370Lのフルオートです。容量と方式は既設と同じ組み合わせになります。工事は2026年7月に入りました。あわせて、使っていないガス熱源と床下の操作器も片づけてほしいとご希望がありました。
詳しい作業内容
貯湯ユニットを置いている場所が隣の敷地に近く、通りから回り込む幅が足りなかったため、境界のフェンスを外して通り道を作ってから運び込みました。まず既設の湯を抜き、ヒートポンプ配管と給水給湯、ふろ配管、電源を順に切り離しています。SRT-HPT374WFの二つのユニットを運び出したあと、据付面に残った水と砂を落として基礎の状態を見ました。外形が違うので脚の当たりを仮置きで確かめ、既設のアンカー跡とは別の位置に打ち直しています。メーカーが替わると接続口の並びも変わるため、給水と給湯の取り回しを作り直し、保温材を新しく巻きました。追いだき配管は浴槽側のフロアアダプターごと交換し、循環の向きを見ながら継手を締めています。ここで役目を終えていたガス熱源と床下の操作器を取り外し、残っていた配管も止めました。外したフェンスは元の位置に戻し、ぐらつきがないか押して確かめています。最後に沸き上げで370Lぶんの湯がたまることを見て、湯はりと追いだきを一度通してからお引き渡しとなりました。
お客様からの声
フェンスまで外して運び込んでくださって、置き場所も前と変わらず使えています。使っていなかったガスの機器と床下のスイッチも一緒に片づいて助かりました。
50代・男性・S様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
搬入の幅が足りないときは、無理に角度を作るのではなく、フェンスを一度外してまっすぐ入れるほうが機器にも建物にもやさしいです。奈良市のこの工事では、三菱電機のSRT-HPT374WFをパナソニックのHE-S37LQSへ替えました。使わなくなった熱源や操作器が残っていると後々まぎらわしいので、交換に合わせて片づけておくことをおすすめしています。




