奈良市でHE-37K3QWSを同じ370LのBHP-F37SUへ日立の機種で交換
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | ナショナル | 日立 |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | HE-37K3QWS | BHP-F37SU |
| 貯湯容量 | 370L | 370L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
奈良市のお客さまから、エコキュートを新しいものにしたいとご相談をいただきました。不具合の内容や交換を決めた経緯については伺っておりません。既設はナショナルのHE-37K3QWSで370Lのフルオート、据えたのは日立のBHP-F37SUです。370Lのフルオートで、容量と方式はそのままにメーカーが変わる組み合わせになります。下見では据付面の跡と配管の取り出しを見ています。お引き渡しは2021年10月になりました。
詳しい作業内容
ナショナルから日立へ替わるため、脚の間隔も接続口の並びも既設とは揃いません。工事の前に据付面の跡を測り、BHP-F37SUの脚がどこに来るかを当てておきました。当日はHE-37K3QWSの湯を抜き、ヒートポンプ配管と給水給湯、ふろ配管、電源を順に切り離しています。既設の二台を運び出したあと、据付面に残った脚の跡とアンカーの穴を見て、使わない穴は埋めました。新しい貯湯ユニットを置いて四隅の当たりを見て、薄い板で高さを合わせたうえで固定しています。外した配管の保温材に硬くなった部分があったので、残さず取り替えて新しく巻き直しました。接続口の高さに合わせて給水と給湯の立ち上げを作り、ふろ配管も曲げを取り直して継手を締めています。電源の線は端子の並びを確かめて結び、アースの締まりも見ました。操作器は既設のものを引き継げないため、台所と浴室の二台を入れ替えています。沸き上げで370Lぶんの湯がたまることを確かめ、湯はりと追いだきを通してお引き渡しとなりました。
お客様からの声
前の機器から入れ替わって、お湯まわりの気がかりがなくなりました。操作する画面も分かりやすく、家族もすぐに使えています。
30代・女性・A様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
メーカーが変わる据え替えでは、脚の間隔と接続口の並びがそろわないことを前提に段取りを組みます。奈良市のこの工事では、ナショナルのHE-37K3QWSを日立のBHP-F37SUへ替えました。配管の保温材が硬くなっているときは残さず外して巻き直すほうが、あとの持ちがよくなります。
