加古川市で角型スリムのEQ37JFCVを水道直圧370LのBHP-F37WDへ交換
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | ダイキン | 日立 |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | EQ37JFCV | BHP-F37WD |
| 貯湯容量 | 370L | 370L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
加古川市のお客さまから、ダイキンのEQ37JFCVを日立のBHP-F37WDへ替えたいとご依頼をいただきました。一覧に故障の記載はなく、設備の入れ替えとしてのご相談でした。容量は370Lのフルオートを引き継ぎますが、既設は角型スリムで本体の幅が細く、新しい機種は通常の角型になります。あわせて給湯の方式が標準圧から水道直圧へ替わるため、水道の圧力がそのまま蛇口まで届く形になります。下見では据付面の左右と手前の空き寸法、そして給湯配管の材質と混合水栓の型を確かめ、直圧で使って差し支えないことを見てからお見積りをお出ししました。
詳しい作業内容
2024年10月の工事です。EQ37JFCVは湯を抜いてから結線と配管を外し、細い本体の特性を活かして正面から引き出しました。空いた据付面には角型スリムの脚に合わせた固定跡が残っており、BHP-F37WDの脚の間隔とは一致しません。そのため新しい脚位置を実測して穴を開け、古い跡はモルタルで埋めて平らに戻しています。本体の幅が増えるぶん手前の通り道が狭くなるので、据える位置を壁側へ数センチ寄せ、点検口の前に人が立てる余地を残しました。水道直圧へ替わる部分では、給湯配管の継手を一つずつ確かめ、ねじ込み部分のシールを巻き直して締め直しています。水栓は既設のものを使えることを下見で確認済みでしたので、交換はせずに本体側の接続だけを整えました。通水のあとは浴室と洗面、台所の蛇口を順に全開にし、同時に使ったときの湯量と温度の振れを見ています。沸き上げを始めてからは操作器で残り湯量の表示と時間帯の設定を合わせ、湯はりが止まる位置を確かめてお引き渡ししました。
お客様からの声
蛇口をひねったときの勢いが前より強くなり、二階でも弱くなりません。本体が少し大きくなっても通り道は残っています。
40代・男性・S様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
角型スリムから通常の角型へ替えるときは、増える幅をどちら側へ寄せるかで使い勝手が変わります。加古川市のこの工事ではBHP-F37WDを壁側へ寄せ、点検口の前に立てる余地を残しました。水道直圧へ移る場合は、蛇口を同時に開けたときの湯量と温度の振れまで見ておくと安心です。
