奈良市で三菱電機のSRT-HPT46W3を370LのSRT-W375へ容量を落として据え替え
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | 三菱電機 | 三菱電機 |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | SRT-HPT46W3 | SRT-W375 |
| 貯湯容量 | 460L | 370L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
奈良市のお客さまから、三菱電機のSRT-HPT46W3の入れ替えに合わせて、お湯の容量を460Lから370Lへ変えたいとご依頼をいただきました。症状についてのお話は特にありません。お湯が余りがちだというお話をうかがい、同じメーカーのSRT-W375をご提案しています。方式はフルオートのまま、容量だけを一段下げる組み合わせです。ご相談をいただいてから段取りを組み、2021年7月に工事となりました。
詳しい作業内容
460Lから370Lへ下げる組み合わせでは、本体が小さくなった分の据え方をどうするかで配管の手間が変わります。この現場では配管の立ち上がりが据付面の片側に寄っていたため、そちら側に合わせて据えることにしました。当日はSRT-HPT46W3の湯を抜き、ヒートポンプ配管と給水給湯、ふろの配管を外して搬出しています。既設のアンカー跡のうち使わない穴は埋め、新しい脚の位置に打ち直しました。配管は余る長さを詰め、曲げを作り直してから継手を締めています。保温材は全長にわたって巻き直し、外に出る部分はテープで押さえました。操作器を二台とも入れ替えたあとは、沸き上げの時間帯の設定をお客さまと一緒に見ています。370Lでは湯をためておける量が減りますので、夜間に沸かす設定と、足りないときの沸き増しの操作をお伝えして引き渡しました。
お客様からの声
家族が減ってお湯が余っていたので、小さいほうに替えて正解でした。沸かす時間の設定まで見てもらえて使いやすくなりました。
50代・男性・F様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
容量を一段下げたときは、沸き上げの時間帯の設定と沸き増しの操作を合わせてお伝えしています。奈良市のこの工事では、配管の立ち上がりに寄せて据えることで取り回しを短く収めました。使わないアンカーの穴は埋めてから、新しい位置に打ち直しています。設定の中身まで見ておくと、替えたあとの使い勝手が落ちません。




