奈良市で460LのSRT-HPT46W4を370LのSRT-W375へ容量を見直して交換
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | 三菱電機 | 三菱電機 |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | SRT-HPT46W4 | SRT-W375 |
| 貯湯容量 | 460L | 370L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
奈良市のお客さまから、入れ替えのタイミングで容量を見直したいとのお申し出がありました。既設は三菱電機のSRT-HPT46W4で460Lのフルオートですが、今の使い方には一段下でも足りるとのお考えでした。新しい機種は同じ三菱電機のSRT-W375で、370Lのフルオートです。故障の症状についてのお話はなく、容量の見直しが今回の主な目的になります。460Lから370Lへ落とすと一日に使える量も変わるため、目安を先にご説明したうえで決めていただきました。お伺いしたのは2023年7月です。
詳しい作業内容
370Lの貯湯ユニットは460Lより一回り小さくなるので、据付面のどこに収めるかを先に決めました。既設の跡の中央に寄せると配管の取り回しが素直になるため、その位置で脚の間隔を出しています。当日はSRT-HPT46W4の湯を抜き、各配管と電源を切り離してからユニットを運び出しました。使わなくなるアンカーの穴は埋め、新しい四隅に穴を開け直してから本体を据えています。配管は既設のまま届くものの長さが余るため、たるみが出ない角度に曲げをつけ直しました。ヒートポンプ配管は保温材を新しくし、継手の前後を押さえてから通水で漏れを見ています。操作器は二台とも入れ替え、ふろ自動の湯量の設定を今の容量に合わせ直しました。沸き上げのあとは、続けて湯を使ったときの残りの見え方も画面で一緒に確かめ、湯切れを起こしにくい使い方をお伝えして引き渡しています。
お客様からの声
大きさを落としても湯が足りないことはなく、置き場所もすっきりしました。残りの見方を教えてもらえたので使いやすいです。
50代・男性・S様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
容量を落とす入れ替えでは、本体が小さくなったぶん据付面にどう収めるかで配管の取り回しが変わります。奈良市のこの工事では、跡の中央に寄せて脚を出し、余った配管は曲げで吸収しました。湯の残りの見方をお伝えしておくと、下げた容量でも不安なく使っていただけます。




