奈良市でSRT-HPT46W1を同容量460LのSRT-W465へ脚位置を出し直して交換
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | 三菱電機 | 三菱電機 |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | SRT-HPT46W1 | SRT-W465 |
| 貯湯容量 | 460L | 460L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
奈良市にお住まいのお客さまより、三菱電機製SRT-HPT46W1を入れ替えたいとご依頼がありました。はっきりした不具合が出ているわけではなく、先に手を入れておきたいというお話でした。既設は460Lのフルオートで、新しい機種も同じ三菱電機のSRT-W465です。容量も方式も変わらないため、使い方はこれまでどおり続けられる組み合わせになります。工事に入ったのは2023年4月でした。据付面はそのまま使える見込みでしたが、脚の位置だけは現場で当たりを見ることにしています。
詳しい作業内容
同じメーカーの機種でも、世代が違うと脚の間隔は少しずつずれます。そのため既設のアンカー跡をそのまま使えるかどうかは、仮置きしてからでないと決められません。当日はまずSRT-HPT46W1の湯を抜き、給水給湯とふろ配管、ヒートポンプ配管、電源を外して搬出しました。据付面の跡を清掃して寸法を当て直し、SRT-W465を仮置きして四隅の当たりを見ています。二か所は既設の穴から外れていたため、古い跡はならしたうえで新しく穴を開け直しました。残りの位置も縁から近すぎないかを確かめ、アンカーの効きを見ながら締めています。配管は長さに余りが出た部分を切り詰め、接続口の高さに合わせて立ち上げ直しました。古い保温材は傷んでいたので継手ごと外し、新しいものを隙間なく巻いています。操作器を入れ替えてから通水し、継手のにじみを見てから沸き上げに入りました。湯はりと追いだきまで動かし、脚部カバーを付けて引き渡しています。
お客様からの声
同じメーカーで替えてもらったので、戸惑うところがなく使えています。配管まわりの見た目もすっきりしました。
40代・男性・M様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
同じメーカー同士の据え替えでも、アンカー跡がそのまま使えるとは限りません。奈良市のこの工事では、SRT-W465を仮置きして四隅の当たりを見てから穴の位置を決めました。縁から近すぎない位置を選べば、アンカーの効きも安定します。古い保温材は継手ごと外し、新しく巻き直すところまで手を入れています。




