天理市でSRT-HPT374WFを370LのSRT-S375へ同じ仕様のまま交換
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | 三菱電機 | 三菱電機 |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | SRT-HPT374WF | SRT-S375 |
| 貯湯容量 | 370L | 370L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
天理市のお客さまより、三菱電機製SRT-HPT374WFの入れ替えについてご相談がありました。症状についてのお申し出は特にありませんでした。既設は370Lのフルオートで、お選びいただいたSRT-S375も370LのフルオートでSシリーズにあたります。容量も方式もメーカーも変わらない据え替えです。工期は2022年7月に設定しました。下見では既設の配管をどこまで使えるかを見て、替える範囲をあらかじめ決めています。
詳しい作業内容
条件が変わらない据え替えでは、既設の配管を残せる範囲が費用と工期に効いてきます。下見のうちに保温材を一部めくり、銅管の表面と継手の状態を見て線引きをしました。ヒートポンプ配管は曲げを繰り返した跡が残っていたため、そのまま使うのは見送って新しく引き直す方針にしています。工事当日はSRT-HPT374WFの湯を抜き、配管と電源を切り離して二つのユニットを搬出しました。据付面は跡をならして寸法を当て直し、SRT-S375を仮置きして脚の当たりを見ています。同じメーカーでも留め位置はそろわないので、新しい穴を開けてアンカーを締めました。給水給湯とふろ配管は使える部分を残し、接続口の高さに合わせて立ち上げを作り直しています。引き直したヒートポンプ配管は曲げ半径を取りながら通し、保温材を継手まで覆う形で巻きました。操作器を入れ替えて通電し、通水のあとに継手のにじみを見ています。沸き上げから湯はりまで通して動きを確かめ、脚部カバーを付けて引き渡しました。
お客様からの声
替える前と同じ使い方で済むので、戸惑うところがありませんでした。配管まで新しくしてもらえたので長く使えそうです。
30代・女性・R様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
条件が変わらない据え替えでも、配管を残す範囲は下見で決めておくと当日の判断が早くなります。天理市のこの工事では、曲げの跡が残っていたヒートポンプ配管を引き直しました。引き直す側は曲げ半径が取れる通し方かどうかも先に見ておきます。給水給湯側は使える部分を残し、立ち上げだけを作り直しています。




