奈良市でコロナCTU-H3728Aから430L薄型高水圧のSRT-S435UZへ入れ替え
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | コロナ | 三菱電機 |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | CTU-H3728A | SRT-S435UZ |
| 貯湯容量 | 370L | 430L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
奈良市のお客さまのお宅で、コロナのCTU-H3728Aを三菱電機のSRT-S435UZへ入れ替えました。交換の理由としてお聞きしたお話は特になく、機器を新しくしたいとのご希望でした。既設は370Lのフルオートで、新しい機種は430Lのフルオート、薄型のSシリーズに高水圧の仕様が付きます。据え付け場所は建物のまわりの犬走りで、人が通るぶんの幅しかない細長い場所でした。置き場所が限られるため薄型の機種で納めることにして、下見で寸法を押さえてから据え付けを行ったのは2024年4月です。
詳しい作業内容
犬走りは幅が決まっているので、まず既設の立っていた位置と壁からの逃げを測り、薄型の本体がどこまで寄せられるかを決めました。地面は雨水が流れるようにわずかな勾配が付いていることが多く、水平の出し方が仕上がりを左右します。当日はCTU-H3728Aのタンクを空にし、ふろ配管と給水給湯、ヒートポンプ配管を切り離して本体を横へ出しました。通り道が狭いので運び出しは一度に進めず、向きを変えながら建物の角まで移しています。据付面は古いアンカーの頭を処理してから新しい脚位置に合わせて打ち、水平器を縦と横に当てて高さを調整しました。薄型の本体は倒れに気を付けたい形なので、転倒防止の金具を壁側で留め、締め付けを確かめています。高水圧の機種に替わるぶん、蛇口や分岐の金具が圧力に耐えるかを通水の前に見ておきました。配管を繋いだあとは保温材で覆い、満水にしてから圧力の上がり方を見ながら各水栓で空気を抜いています。沸き上げを通して湯はりと追いだきを動かし、シャワーの出方を一緒に確かめてお引き渡ししました。
お客様からの声
細い通路のような場所なのにしっかり据えてもらえて安心しました。シャワーの勢いが増して湯の量にも余裕があります。
40代・女性・H様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
犬走りのような幅の限られた場所では、壁からの逃げと水平を先に決めておくと据え付けが早く済みます。奈良市のこの現場は、コロナのCTU-H3728Aから三菱電機のSRT-S435UZへ、370Lから430Lへ上げて薄型の機種を据えました。水圧が高くなるので、蛇口の金具を見る手順を通水の前に挟んでいます。




