相楽郡精華町で老朽化したSRT-HPT37W1を460LのSRT-S467Uへ嵩上げして交換
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | 三菱電機 | 三菱電機 |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | SRT-HPT37W1 | SRT-S467U |
| 貯湯容量 | 370L | 460L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
相楽郡精華町のお客さまから、三菱電機のSRT-HPT37W1について替えたいとのご相談をいただきました。SRT-HPT37W1は370Lのタンクで、浴槽の湯はりまで動く機種です。古くなってきたというご希望に加え、湯の量に余裕を持たせたいとのお話もありました。460Lへ上げると本体が重くなりますので、現地では基礎の高さと厚みを確かめています。ご検討のうえ、460Lの三菱電機SRT-S467Uに決まりました。
詳しい作業内容
容量を上げて本体が重くなりますので、基礎の作りを先に確かめました。既設は370LのSRT-HPT37W1に合わせた厚みで、高さも低く取られていました。460Lの本体を満水にしたときの重さを支えるには厚みが足りませんので、打ち増して厚みと高さの両方を確保するご提案をしています。あわせて脚の位置も外へ広がりますので、打ち増す範囲を外側まで取る形にしました。そのうえでSRT-HPT37W1に残っていた湯を抜き、給水と給湯、ふろの配管と冷媒の配管、電源を外して二台を運び出しています。既設の基礎の上と外側に型枠を当てて打ち増し、養生の時間を取ってから水平を出しました。SRT-S467Uを仮置きして四隅の当たりを確かめ、長いアンカーで固定しています。基礎が高くなったぶんSRT-S467Uの口元も上がりますので、給水と給湯、ふろの配管は立ち上がりから作り直し、保温材を巻きました。ヒートポンプユニットは据付台の寸法を取り直し、周りに空気の通る空きを残して載せています。冷媒の配管を引き直して真空引きのあと気密を見ました。試運転ではタンクを満水まで沸かし、基礎に沈みが出ていないことも確かめて引き渡しています。
お客様からの声
容量を上げると土台から見直すことになると聞いて納得しました。湯の量に余裕ができて、家族が続けて入っても安心です。
40代・男性・F様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
容量を上げると本体が重くなるので、既設の基礎の厚みで支えられるかを先に確かめます。相楽郡精華町のこの工事では厚みが足りず、上と外側に型枠を当てて打ち増しました。引き渡しではタンクを満水まで沸かし、基礎に沈みが出ていないことも確かめています。




