向日市でシャワーの温度が安定しないHPE-FB375CTを370LのCTU-E37AZ1へ交換
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | 東芝 | コロナ |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | HPE-FB375CT | CTU-E37AZ1 |
| 貯湯容量 | 370L | 370L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
向日市のお客さまから、370Lフルオートの東芝HPE-FB375CTについてお話をうかがいました。浴室でシャワーを使っている間に湯温が揺れ、ぬるく感じたり熱く感じたりを繰り返すため、そのたびに目盛りをさわることになるとのことでした。寒い時期はとくに使いづらいと感じていたそうです。下見ではシャワーを出したまま温度計を当てて振れ幅を測り、あわせて浴室の混合栓の形式と、屋内に入ってからの給湯配管の枝分かれを確かめています。容量はこのままでよいとのことでしたので、コロナのCTU-E37AZ1を370Lのフルオートでご案内しました。
詳しい作業内容
温度の振れが出ていましたので、本体の交換と並行して経路側の部品を見直しています。浴室の混合栓はサーモスタット式でしたので動作を確かめ、湯水の入り口に付いていた減圧の部品は劣化していたため新しいものに替えました。HPE-FB375CTは湯を抜いたあと配管と電源を切り離し、タンクとヒートポンプユニットを分けて運び出しています。東芝からコロナへの入れ替えで本体の外形が変わりますので、基礎の上での収まりと転倒防止金具の取り付け位置を先に決めました。CTU-E37AZ1を据えて水平を合わせ、給水と給湯、ふろの配管は口元に合わせてつなぎ直し、枝分かれの手前で口径が絞られていないかも見ています。ヒートポンプ配管と電源配線をつなぎ、台所と浴室の操作器も新品に付け替えました。試運転ではシャワーを出し続けた状態で温度の振れを測り直し、台所側を開け閉めしたときの戻りもあわせて確認しています。湯はりと追いだきを通し、接続部に漏れがないことを見て完了としました。
お客様からの声
シャワーの温度が落ち着いて、途中で目盛りをさわる回数がずいぶん減りました。朝の支度のときも気持ちよく使えています。
50代・女性・N様
評価:★★★★☆(4/5点満点中)
スタッフからの一言
シャワーの温度が揺れるときは、本体のほかに混合栓と減圧の部品、配管の枝分かれまで見ておく必要があります。向日市のこの工事では減圧の部品を替えたうえでCTU-E37AZ1に据え替え、工事の前後で振れ幅を測り比べました。外形が変わるぶん、転倒防止金具の位置は据える前に決めています。





