明石市でEQS46SFVHを耐重塩害仕様のEQ37XFVHへ370Lに下げて交換
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | ダイキン | ダイキン |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | EQS46SFVH | EQ37XFVH |
| 貯湯容量 | 460L | 370L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
明石市のお客さまから、ダイキンのEQS46SFVHを新しい機種へ替えたいとご相談がありました。460Lのフルオートで、角型の高圧タイプです。既設は耐重塩害仕様で、海に近い環境に据えられています。容量は一段下げたいとのご希望をうかがいましたので、370LのEQ37XFVHをご案内しました。こちらも耐重塩害仕様の機種ですので、設置環境に対する備えは変わりません。容量だけを下げる入れ替えとして進めています。
詳しい作業内容
2023年3月の工事です。既設を外す前に、据え付け面の寸法とアンカーの打ってある位置を図に写しました。460Lから370Lへ下がると本体が一回り小さくなり、据え付け面には使わない部分が残ります。EQS46SFVHを搬出したあとで基礎を清掃し、EQ37XFVHを置いて脚の四隅が基礎に均等に乗るかを確かめてから留め具の位置を決めています。前の機種で使っていたアンカーの穴は新しい脚と重ならないため、残る穴にはモルタルを詰めて平らにならし、水が溜まらないようにしました。塩を含んだ風が当たる環境ですので、配管の露出部は保温材の端まで被覆を切らさず、金具は腐食が進んでいた分を新しくしています。配管は本体が小さくなったぶん長さに余りが出ますので、無理な曲げを作らない取り回しに整え直しました。ヒートポンプユニットの据付板も座りを見てから固定し、通水から沸き上げまでを見届けたうえで浴槽への湯はりも確かめてお渡ししました。
お客様からの声
容量を下げても湯量は足りていますし、使い勝手も前と変わりません。塩害に強い仕様をそのまま選べたところも安心でした。
50代・女性・T様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
容量を下げる据え替えでは、使わなくなるアンカーの穴をどう始末するかで仕上がりが変わります。明石市のこの現場では残った穴をモルタルで埋めてならし、水が溜まらない面に整えました。海に近い場所では仕様の選び方と金具の状態も合わせて見ますので、周囲の様子もお知らせください。




