お役立ちコラム

エコキュートがうるさい原因は?騒音・低周波音の対策や業者に相談すべきケースを解説

エコキュートがうるさい原因は?騒音・低周波音の対策や業者に相談すべきケースを解説

このコラムで分かる事

  • エコキュートがうるさいと言われる主な理由
  • エコキュートの運転音が気になりやすい原因
  • 自分でできるエコキュートの騒音対策
  • 業者に相談したほうがよい騒音・異音のケース
  • エコキュートの騒音に悩まないための設置時のポイント

エコキュートは、深夜にお湯を沸かす仕組みのため、使っている本人だけでなく近隣の方から「うるさい」と感じられることがあります。特に、寝室の近くに設置されている場合や、隣家との距離が近い場合は、普段なら気にならない程度の運転音でも不快に感じやすくなります。

ただし、エコキュートの音が気になるからといって、すぐに故障しているとは限りません。沸き上げ中に発生する運転音や、ヒートポンプユニットの低い音は、正常な動作の範囲で起こることもあります。一方で、急に音が大きくなった場合や、今まで聞こえなかった異音が続く場合は、経年劣化や部品の不具合が関係している可能性があります。

この記事では、エコキュートがうるさいと言われる理由、自分でできる騒音対策、業者に相談したほうがよいケース、設置前や交換時に気をつけたいポイントをわかりやすく解説します。音の原因を切り分けることで、不要な不安を減らし、早めに適切な対策を取りやすくなります。

エコキュート交換に関する
ご相談・お見積もりはコチラから!

エコ猿は年中無休で営業しております。

電話受付時間は「朝9:00~夜22:00」です。

目次

エコキュートがうるさいと言われる理由

エコキュートがうるさいと言われる理由は、単純に音量が大きいからだけではありません。ヒートポンプユニットの低周波音、深夜の沸き上げ運転、設置場所、周囲の壁や塀による反響、冬場の運転負荷、経年劣化などが重なることで、音や振動が気になりやすくなります。

ヒートポンプユニットから低周波音が発生するため

エコキュートは、貯湯タンクだけでお湯を作っているわけではありません。屋外に設置されたヒートポンプユニットが空気中の熱を利用してお湯を沸かすため、稼働中は室外機のような運転音が発生します。このときに問題になりやすいのが、低く響くような低周波音です。

低周波音は、耳にはっきり聞こえる大きな音ではなくても、振動のように体に伝わったり、室内で「ブーン」と響いているように感じたりすることがあります。特に、静かな住宅街や夜間は周囲の生活音が少ないため、低い運転音が目立ちやすくなります。

また、低周波音の感じ方には個人差があります。同じ音でも、まったく気にならない人もいれば、寝つきにくい、落ち着かない、室内に響いているように感じる人もいます。そのため、設置した本人は問題ないと思っていても、近隣の方が不快に感じるケースがあります。

深夜の沸き上げ運転で音が目立ちやすいため

エコキュートは、電気料金が比較的安い深夜の時間帯にお湯を沸き上げる設定になっていることが多い設備です。日中であれば車の走行音、話し声、生活音などに紛れる程度の運転音でも、深夜は周囲が静かになるため、音が大きく感じられることがあります。

特に、寝室の近くにヒートポンプユニットがある場合は、就寝中に「ブーン」という低い音や振動が気になりやすくなります。眠ろうとしている時間帯は小さな音にも敏感になりやすいため、日中に確認したときは気にならなかった音でも、夜になると不快に感じることがあります。

また、家の中では気にならなくても、隣家の寝室や窓の近くに音が届いている場合もあります。エコキュートの騒音トラブルは、音の大きさだけでなく「運転する時間帯」が大きく関係します。そのため、深夜に音が目立つ場合は、運転時間や設置場所の見直しが必要になることがあります。

寝室や隣家の近くに設置されているため

エコキュートの音が問題になりやすいかどうかは、設置場所によって大きく変わります。ヒートポンプユニットが自宅の寝室や隣家の寝室、窓、換気口の近くにあると、運転音や低周波音が室内へ届きやすくなります。特に、窓や換気口は音の入口になりやすいため注意が必要です。

敷地が広く、隣家との距離を十分に取れる場合は、運転音が生活空間まで届きにくくなります。しかし、住宅が密集している地域では、設置場所を少し間違えるだけで、隣家の寝室側に音が向いてしまうことがあります。本人の家では気にならなくても、隣家では音が響いているというケースもあります。

設置後に場所を変えるには費用や工事が必要になるため、できれば設置前の段階で位置関係を確認しておくことが大切です。すでに設置済みの場合でも、音の向きや届き方を確認し、必要に応じて防振材や防音対策を検討するとよいでしょう。

壁や塀に反響して音や振動が増幅するため

エコキュートの音は、ヒートポンプユニットから出た音がそのまま広がるだけではありません。周囲に壁や塀、建物の外壁があると、音が反射して特定の方向に響きやすくなることがあります。狭い通路や建物のすき間に設置されている場合は、音がこもって大きく感じられることもあります。

特に低周波音は、一般的な音とは違い、壁や塀で完全に遮れるとは限りません。むしろ、周囲の構造によっては反響や共振が起こり、室内の窓や建具が振動しているように感じる場合もあります。音量としては大きくなくても、振動を伴うことで不快感につながりやすくなります。

また、ヒートポンプユニットの近くに物置、植木鉢、金属製の棚などがあると、稼働時の振動が伝わって音が増幅されることがあります。騒音対策を考えるときは、本体だけでなく、周囲の壁、塀、床、置いてある物との関係も確認することが大切です。

冬場は運転負荷が高くなりやすいため

冬場は外気温が低くなるため、エコキュートがお湯を沸かす際の負荷が高くなりやすい時期です。空気中の熱を利用する仕組みのため、気温が低い日はヒートポンプユニットが長く稼働したり、通常より強めに運転したりすることがあります。その結果、運転音が普段より大きく感じられる場合があります。

また、冬はお湯を使う量も増えやすくなります。入浴、洗い物、洗面などで使用量が増えると、沸き上げに必要な時間も長くなりやすく、運転音を聞く時間も増えます。普段は気にならない家庭でも、寒い時期だけ「夜中の音が気になる」と感じることがあります。

ただし、冬場に多少運転音が目立つからといって、すぐに故障とは限りません。問題は、これまでと比べて明らかに音が大きくなった場合や、ガタガタ、キーキーといった異音が続く場合です。季節による変化なのか、異常なのかを見極めることが重要です。

経年劣化や故障で異音が出ることがあるため

エコキュートは長く使用する設備のため、年数が経つと部品の劣化や固定部分のゆるみが起こることがあります。ヒートポンプユニットの内部部品、ファン、モーター、配管まわりに不具合が出ると、通常の運転音とは違う異音が発生することがあります。

たとえば、以前は気にならなかったのに急に音が大きくなった、金属がこすれるような音がする、本体や配管が大きく振動しているといった場合は注意が必要です。単なる運転音ではなく、内部の不具合や部品の劣化が進んでいる可能性があります。

また、古いエコキュートは効率が落ちることで運転時間が長くなり、結果として音が気になりやすくなることもあります。10年以上使用している場合や、音に加えてお湯の温度が安定しない、エラーが出る、沸き上げに時間がかかるといった症状がある場合は、早めに点検を検討しましょう。

エコキュート交換に関する
ご相談・お見積もりはコチラから!

エコ猿は年中無休で営業しております。

電話受付時間は「朝9:00~夜22:00」です。

エコキュートの運転音はうるさい?

エコキュートの運転音は、正常な範囲であれば必ずしも大きな騒音とは限りません。一般的なエコキュートの運転音は、図書館や静かな住宅地、静かな事務所に近い程度とされることが多く、日中に聞くとそれほど気にならない場合もあります。

メーカーや機種によって運転音の目安は異なりますが、代表的な370Lクラスでは以下のような数値が見られます。

メーカー・代表機種の例運転音の目安音のイメージ
ダイキン38〜40dB図書館なみの静かさ
コロナ38dB図書館なみの静かさ
三菱51dB/55dB静かな事務所から少し大きめに感じる程度
パナソニック50dB/55dB静かな事務所から少し大きめに感じる程度
日立52dB/56dB静かな事務所よりやや目立つ程度
東芝51dB/57dB静かな事務所よりやや目立つ程度

ダイキンは公式FAQで38〜40dBを図書館なみと案内しており、コロナも300L・370Lタイプの中間期条件で38dBと案内しています。三菱、パナソニック、日立、東芝では、代表的な370Lクラスの仕様例として50dB台の音響パワーレベルが示されています。

デシベルの目安としては、40dB前後は図書館の館内や戸建住宅地、50dB前後は書店の店内や静かな地域、60dB前後は銀行の窓口周辺や博物館の館内に近い音量です。そのため、エコキュートの運転音は数字だけを見ると極端に大きい音ではありません。

ただし、エコキュートは主に深夜にお湯を沸かすため、体感としては音が目立ちやすくなります。夜は周囲の生活音が少なく、寝室では小さな音にも敏感になりやすいため、数値上は大きくない音でも「うるさい」と感じることがあります。また、実際の設置環境では、壁や塀の反響、隣家との距離、寝室や窓の位置によって、カタログ上の数値より大きく感じられる場合があります。

つまり、エコキュートの運転音がうるさいかどうかは、メーカーごとのデシベルだけで決まるものではありません。機種の運転音に加えて、設置場所、運転する時間帯、周囲の反響、低周波音の感じ方が大きく関係します。

一方で、急に音が大きくなった場合や、今まで聞こえなかった高い音、こすれる音、強い振動音が続く場合は、正常な運転音とは別に考える必要があります。音の種類や発生するタイミングを記録し、自分で判断しきれない場合は無理に使い続けず、専門業者へ相談しましょう。

エコキュート交換に関する
ご相談・お見積もりはコチラから!

エコ猿は年中無休で営業しております。

電話受付時間は「朝9:00~夜22:00」です。

自分でできるエコキュートの騒音対策

エコキュートの音が気になる場合、すぐに修理や交換を考える前に、自分で確認できる対策があります。周辺の物を片付ける、振動を抑える、運転時間を見直す、定期的に手入れをするだけでも、音の伝わり方が変わることがあります。

ヒートポンプユニット周辺の物を片付ける

ヒートポンプユニットの周辺に物が置かれていると、運転時の振動が伝わり、思わぬ音が発生することがあります。植木鉢、収納ボックス、金属製の棚、掃除道具、外構用品などが本体や配管に触れていると、稼働時にカタカタと揺れたり、振動が増幅されたりする場合があります。

まずは、ヒートポンプユニットの前後左右に物が密集していないか確認しましょう。吸込口や吹出口の近くに物があると、空気の流れが悪くなり、効率が下がって運転音が大きくなることもあります。物が直接触れていなくても、近すぎる場合は振動や風で動き、音の原因になることがあります。

片付ける際は、本体まわりに点検しやすいスペースを確保することも大切です。無理に本体を動かす必要はありませんが、周囲の物を離すだけで音の響き方が変わることがあります。特に、急にカタカタ音が気になり始めた場合は、まず周辺の物が接触していないかを確認しましょう。

防振ゴムや防振マットで振動を抑える

エコキュートの音が地面や建物に響いている場合は、防振ゴムや防振マットで振動を抑える方法があります。ヒートポンプユニットの振動が土台や床面に伝わると、音そのものよりも「室内に響く感じ」や「壁が揺れる感じ」が気になりやすくなります。

防振ゴムや防振マットは、ヒートポンプユニットと設置面の間に入れて、振動の伝わり方を軽減するためのものです。特に、コンクリートの土台や建物に近い場所に設置されている場合は、振動対策として検討しやすい方法です。ただし、本体の重さや設置状態に合わないものを選ぶと、安定性に不安が出ることがあります。

自分で設置する場合は、本体を無理に持ち上げたり、配管に負担をかけたりしないよう注意が必要です。簡単に差し込めない状態であれば、無理に作業せず業者に相談しましょう。防振対策は正しく行えば効果が期待できますが、設置が不安定になると別のトラブルにつながるため、安全を優先することが大切です。

運転モードや沸き上げ時間を見直す

エコキュートの音が気になる時間帯が決まっている場合は、運転モードや沸き上げ時間の見直しが有効なことがあります。深夜の特に静かな時間帯に稼働していると、正常な運転音でも目立ちやすくなります。機種によっては、低騒音モードや節電モード、沸き上げ時間の設定変更ができる場合があります。

まずはリモコンの設定画面を確認し、現在どの時間帯に沸き上げているかを把握しましょう。次に、家族がお湯を使う時間や湯切れの可能性を考えながら、運転時間を少しずらせるか確認します。変更できる項目は機種によって異なるため、取扱説明書を見ながら進めると安心です。

ただし、沸き上げ時間を昼間に寄せると、電気料金が変わったり、湯切れしやすくなったりする場合があります。騒音対策として有効なことはありますが、生活スタイルや契約プランとのバランスも大切です。設定を変更した後は、数日間様子を見て、音の感じ方とお湯の使い勝手を確認しましょう。

貯湯タンクやフィルターを定期的に手入れする

エコキュートを効率よく運転させるためには、定期的な手入れも重要です。汚れや詰まりがあると、運転効率が落ち、通常より長く稼働したり、負荷がかかったりすることがあります。その結果、運転音が目立ちやすくなる場合があります。

自分で確認しやすい部分としては、浴槽の循環口フィルター、ヒートポンプユニットまわりの吸込口や吹出口、貯湯タンクまわりの状態があります。フィルターに汚れがたまっている場合は、取扱説明書に沿って掃除しましょう。無理に分解したり、内部部品に触れたりする必要はありません。

また、貯湯タンクの水抜きや逃し弁の確認など、定期的なメンテナンスが推奨されている作業もあります。ただし、機種によって手順が異なるため、必ず説明書を確認してから行いましょう。作業に不安がある場合や、バルブ操作に慣れていない場合は、無理をせず業者に点検を依頼する方が安全です。

防音シートや防音パネルを検討する

音の広がりを抑えたい場合は、防音シートや防音パネルを検討する方法もあります。ヒートポンプユニットから出る音が隣家側へ向いている場合や、壁に反射して響いている場合は、音の伝わり方を変えることで負担を減らせることがあります。

ただし、防音シートや防音パネルは、設置すれば必ず静かになるものではありません。素材や設置位置が合っていないと、十分な効果が出なかったり、音が別の方向へ反射したりすることがあります。また、ヒートポンプユニットの吸込口や吹出口をふさいでしまうと、運転効率が落ちたり、故障の原因になったりする恐れがあります。

自分で対策する場合は、本体に密着させるのではなく、排気や点検スペースを確保できる位置に設置することが大切です。隣家側への音を抑えたい場合や、本格的な防音を考える場合は、専門業者に現地を見てもらい、反響や風の流れを踏まえて対策を検討しましょう。

改善しない場合は無理をせず業者に相談する

周辺の片付け、防振対策、設定変更、フィルター掃除を試しても音が改善しない場合は、無理に自分で原因を探し続けないことが大切です。エコキュートの内部には専門知識が必要な部品があり、無理に分解したり調整したりすると、故障や水漏れにつながる恐れがあります。

特に、音が急に大きくなった場合や、金属がこすれるような音、高い音、強い振動が続く場合は、内部部品の劣化や不具合が関係している可能性があります。設定や掃除で解決できる音ではないこともあるため、早めに専門業者へ相談した方が安心です。

相談するときは、音が出る時間帯、音の種類、いつから気になり始めたか、エラー表示の有無、近隣から苦情があったかを伝えると状況を説明しやすくなります。可能であれば、音が出ているときの動画や録音を残しておくと、点検時の判断材料になります。

エコキュート交換に関する
ご相談・お見積もりはコチラから!

エコ猿は年中無休で営業しております。

電話受付時間は「朝9:00~夜22:00」です。

業者に相談したほうがよいエコキュートの騒音・異音

エコキュートの音には正常な運転音もありますが、放置しない方がよい音もあります。いつもと違う音が続く場合や、近隣から苦情を受けた場合、自分で対策しても改善しない場合は、早めに専門業者へ相談しましょう。

いつもと違う大きな音や高い音が続く場合

エコキュートの運転音は、沸き上げ中であればある程度発生します。しかし、これまで聞こえなかった大きな音や高い音が続く場合は注意が必要です。特に、キーキー、ピー、ガリガリといった音が続く場合は、通常の運転音ではなく、部品の摩耗や不具合が関係している可能性があります。

一時的に音がしただけで、その後は普段通りに戻る場合もありますが、何日も続く場合や、運転のたびに音が大きくなる場合は点検を検討しましょう。音が出ている状態で使い続けると、部品の負担が増え、修理範囲が広がることもあります。

自分で判断するのが難しい場合は、音の種類をメモしておくと相談しやすくなります。「低いブーンという音」なのか「高い金属音」なのか、「沸き上げ中だけ」なのか「常に聞こえる」のかを整理しておくことで、業者も状況を把握しやすくなります。

本体や配管から振動音が大きく響く場合

本体や配管からガタガタと大きな振動音がする場合は、固定部分のゆるみや配管まわりの不具合が関係していることがあります。ヒートポンプユニット自体の振動が大きくなっている場合もあれば、配管やカバーに振動が伝わって音が発生している場合もあります。

軽い接触音であれば、周囲の物を片付けることで改善することもあります。しかし、本体や配管そのものが大きく揺れている場合は、無理に触らない方が安全です。配管に負担がかかると、水漏れや接続部の不具合につながる恐れがあります。

特に、室内まで振動が伝わる、壁や床が響く、近隣から振動音を指摘されたという場合は、早めに点検を依頼しましょう。防振ゴムや固定方法の見直しで改善できる場合もありますが、設置状態を確認しないと判断できないことがあります。

近隣から騒音について苦情を受けた場合

近隣からエコキュートの音について苦情を受けた場合は、早めに対応することが大切です。自宅では気にならない音でも、隣家の寝室や窓、換気口の位置によっては大きく響いている場合があります。特に深夜に運転している場合は、睡眠への影響を心配されることがあります。

まずは、苦情の内容を落ち着いて確認しましょう。どの時間帯に音が気になるのか、どのような音なのか、毎日なのか一時的なのかを聞くことで、原因を絞り込みやすくなります。感情的に反論するとトラブルが大きくなりやすいため、確認して対策を検討する姿勢を見せることが大切です。

そのうえで、運転時間の見直し、防振対策、防音対策、設置位置の確認を行います。自分で判断できない場合は、専門業者に点検を依頼し、設置環境を含めて確認してもらいましょう。第三者の点検を入れることで、近隣への説明もしやすくなります。

防振ゴムや設定変更をしても改善しない場合

自分でできる対策を試しても音が改善しない場合は、表面的な対策だけでは解決できない原因があるかもしれません。防振ゴムを設置しても振動が続く、沸き上げ時間を変えても音が気になる、周辺を片付けても異音が残る場合は、内部部品や設置状態の確認が必要です。

特に、音が建物に響いている場合は、単に本体の下へ防振材を入れるだけでは不十分なことがあります。土台の状態、配管の固定、壁や塀との距離、音の向きなどが複雑に関係しているため、現地で確認しないと適切な対策を判断しにくい場合があります。

また、設定変更によって一時的に音が気になりにくくなっても、根本原因が故障であれば再発する可能性があります。何度も同じ症状が出る場合は、無理に使い続けず、点検を受けて原因を明確にしましょう。

設置場所の変更が必要になりそうな場合

エコキュートの騒音が設置場所に起因している場合は、防音グッズだけでは十分に改善しないことがあります。寝室や隣家の窓に近い、壁に囲まれて音が反響している、狭い通路に設置されて音がこもっているといった場合は、設置場所や向きの変更を検討する必要があります。

ただし、エコキュートの移設は簡単な作業ではありません。本体の移動だけでなく、配管、電気配線、基礎、排水、搬入経路などを確認する必要があります。無理な移設をすると、費用が高くなるだけでなく、使い勝手やメンテナンス性が悪くなる可能性もあります。

設置場所の変更が必要かどうかは、現地の状況を見ないと判断できません。音の向き、防音対策の余地、隣家との位置関係を確認したうえで、移設すべきか、向きの調整や防振対策で足りるかを業者に相談しましょう。

10年以上使用していて音や不具合が増えている場合

エコキュートを10年以上使用している場合、音の変化には注意が必要です。長年使っていると、ヒートポンプユニットや配管、弁類、電装部品などに劣化が出やすくなります。運転音が大きくなっただけでなく、お湯の温度が安定しない、沸き上げに時間がかかる、エラーが出るといった症状がある場合は、点検を検討しましょう。

古い機種では、部品の交換で改善する場合もありますが、修理費用が高くなることもあります。部品の供給状況によっては、修理より交換を検討した方がよいケースもあります。音だけでなく、使用年数や不具合の頻度を合わせて判断することが大切です。

また、古いエコキュートは効率が落ちて運転時間が長くなり、結果として騒音を感じる時間も増えやすくなります。音の問題が繰り返し起きている場合は、一度点検を受け、修理で対応できるのか、交換も視野に入れるべきかを確認しましょう。

エコキュート交換に関する
ご相談・お見積もりはコチラから!

エコ猿は年中無休で営業しております。

電話受付時間は「朝9:00~夜22:00」です。

エコキュートの騒音に悩まないためのポイント

エコキュートの騒音は、設置後に対策するよりも、設置前や交換前に予防する方が負担を抑えやすくなります。設置場所、隣家との位置関係、壁や塀の有無、運転音の感じ方、防音対策の必要性を事前に確認しておくことが重要です。

設置場所を事前にしっかり確認する

エコキュートの騒音に悩まないためには、設置前の場所選びが非常に重要です。ヒートポンプユニットは屋外で稼働するため、どこに置くかによって音の伝わり方が変わります。敷地の空いている場所に置くだけでなく、寝室、窓、換気口、隣家との距離を考えて決める必要があります。

設置前には、昼間だけでなく夜間の環境もイメージしましょう。日中は車や生活音で気にならない場所でも、深夜は音が響きやすくなることがあります。また、周囲に壁や塀がある場合は、音が反射して特定の方向へ届きやすくなる可能性があります。

業者に相談するときは、「ここに置けるか」だけでなく、「音が気になりにくい場所か」も確認することが大切です。配管距離や作業性だけを優先すると、あとから騒音で悩むことがあります。設置前に音の面まで確認しておくことで、トラブルを防ぎやすくなります。

寝室や隣家の窓・換気口の近くを避ける

エコキュートのヒートポンプユニットは、寝室や窓、換気口の近くを避けて設置するのが基本です。音は壁だけでなく、窓や換気口を通じて室内に入りやすいため、近くに設置すると就寝中に気になりやすくなります。自宅だけでなく、隣家側の位置関係も確認する必要があります。

特に住宅が密集している地域では、自宅の都合だけで設置場所を決めると、隣家の生活空間に音が向いてしまうことがあります。自宅では問題なくても、隣家の寝室のすぐ外でヒートポンプユニットが稼働していれば、苦情につながる可能性があります。

設置場所を検討するときは、隣家との境界、窓の位置、寝室と思われる部屋の向き、換気口の位置を確認しましょう。可能であれば、道路側や生活空間から離れた場所など、音が届きにくい方向に設置できないか検討することが大切です。

壁や塀に囲まれた狭い場所を避ける

ヒートポンプユニットを壁や塀に囲まれた狭い場所へ設置すると、音がこもったり反響したりすることがあります。狭い通路や建物のすき間は、一見すると設置しやすい場所に見えますが、空気の流れが悪くなり、音や振動が響きやすくなる場合があります。

また、ヒートポンプユニットは空気を取り込み、排気しながら運転します。周囲がふさがれていると、効率が落ちて運転負荷が高まり、結果として音が大きく感じられることもあります。防音のつもりで壁の近くに置いた結果、反響して逆に音が目立つこともあるため注意が必要です。

設置場所を選ぶ際は、音を遮ることだけでなく、空気の流れや点検スペースも考えましょう。狭い場所しか選べない場合は、設置前に業者へ相談し、排気方向や防振対策、防音対策を含めて検討してもらうことが大切です。

運転音の数値だけで静かさを判断しない

エコキュートを選ぶときに、運転音の数値を確認することは大切です。しかし、数値だけで静かさを判断するのは十分ではありません。同じ程度の運転音でも、設置場所や時間帯、周囲の環境によって、実際の聞こえ方は大きく変わります。

特にエコキュートは深夜に稼働することが多いため、日中の感覚で「この程度なら大丈夫」と判断すると、夜になってから音が気になることがあります。また、低周波音は音量の数値だけでは不快感を判断しにくく、人によって感じ方に差があります。

静かな機種を選ぶことは大切ですが、それだけで騒音トラブルを完全に防げるわけではありません。運転音の数値、設置場所、隣家との距離、周囲の壁や窓の位置を合わせて考えることが重要です。購入時や交換時には、機種の性能だけでなく、設置環境も含めて相談しましょう。

防振材や防音対策を業者に相談する

設置場所に不安がある場合や、隣家との距離が近い場合は、設置前の段階で防振材や防音対策について業者に相談しておくと安心です。防振ゴム、防振架台、防音パネル、防音壁など、環境に応じて検討できる対策があります。

ただし、防音対策は単に囲えばよいというものではありません。ヒートポンプユニットの吸込口や吹出口をふさぐと、運転効率が落ちたり、故障の原因になったりする可能性があります。また、壁の位置や素材によっては、音が反射して別の方向へ響くこともあります。

そのため、防振材や防音パネルを使う場合は、現地の状況を見たうえで判断することが大切です。自分で簡易的な対策をする前に、業者へ相談して、必要なスペースや安全性、メンテナンス性を確認しておくと失敗を防ぎやすくなります。

騒音対策まで提案できる業者を選ぶ

エコキュートの設置や交換を依頼するときは、価格や工事の早さだけでなく、騒音対策まで考えてくれる業者を選ぶことが大切です。設置場所の確認が不十分なまま工事を進めると、あとから音の問題で悩む可能性があります。

良い業者は、ヒートポンプユニットの設置位置だけでなく、隣家の窓や寝室との距離、壁や塀の有無、点検スペース、排気方向まで確認したうえで提案してくれます。また、必要に応じて防振材や防音対策の選択肢も説明してくれるため、設置後のトラブルを減らしやすくなります。

相談時には、「音が気になりにくい場所に設置できますか」「隣家側に音が向きませんか」「防振対策は必要ですか」と具体的に聞いてみましょう。騒音のリスクを丁寧に説明してくれる業者であれば、設置後も安心して相談しやすくなります。

エコキュート交換に関する
ご相談・お見積もりはコチラから!

エコ猿は年中無休で営業しております。

電話受付時間は「朝9:00~夜22:00」です。

エコキュートの騒音で交換に至った施工事例

エコキュートの音が気になる場合でも、すぐに交換が必要になるとは限りません。ヒートポンプユニット周辺の片付けや防振対策、沸き上げ設定の見直し、フィルターの手入れなどで改善するケースもあります。

一方で、長年使用しているエコキュートから急に大きな音が出るようになった場合や、低い振動音が室内まで響く場合、近隣から騒音について指摘を受けた場合は、部品の劣化や設置環境の問題が関係していることがあります。特に、使用年数が10年以上経過している場合は、修理しても別の不具合が出る可能性があるため、交換を検討した方がよいケースもあります。

ここでは、エコキュートの騒音や異音に悩んで相談され、点検の結果、交換に至った施工事例を紹介します。似たような症状がある場合は、修理で済むのか交換した方がよいのかを判断する参考にしてください。

関連
事例

【大阪市北区】夜間の沸き上げ中に運転音が気になるようになったためエコキュートを交換|BHP-TA370からSRT-ST466への施工事例

【大阪市北区】夜間の沸き上げ中に運転音が気になるようになったためエコキュートを交換|BHP-TA370からSRT-ST466への施工事例(施工前)
施工前
【大阪市北区】夜間の沸き上げ中に運転音が気になるようになったためエコキュートを交換|BHP-TA370からSRT-ST466への施工事例(施工後)
施工後
施工前 施工後
メーカー 日立 三菱電機
製品の種類 エコキュート エコキュート
型番 BHP-TA370 SRT-ST466
貯湯容量 370L 460L
給湯タイプ フルオート フルオート

ご依頼の内容

大阪市北区のお客さまより、エコキュート交換のご相談をいただきました。これまでご使用されていた BHP-TA370 で、夜間の沸き上げ運転中に本体まわりの音が以前より気になるようになり、このまま使い続けて問題ないのか不安になったため、交換をご依頼いただきました。

エコキュートは夜間に動くことが多いため、静かな時間帯ほど運転音の変化に気づきやすくなります。最初は少し気になる程度でも、以前より耳につくようになったり、寝る前や早朝に響くように感じたりすると、内部の劣化や不具合の前触れではないかと心配になりやすいものです。毎日使う設備だからこそ、急にお湯が使えなくなる前に交換しておきたいと考えられる方も少なくありません。今回は、そうした不安を解消し、今後も安心して使える状態へ整えたいとのことで、新しいエコキュートへの交換をご希望されました。

詳しい作業内容

今回は、大阪市北区の戸建て住宅に設置されていた BHP-TA370 を撤去し、SRT-ST466 への交換工事を行いました。

まずは既設機器の設置状況や搬出入経路、周辺スペースを確認し、安全に作業できるよう準備を整えました。その後、既存のエコキュートを丁寧に取り外し、新しい機器を所定の位置へ設置しています。設置後は、給水・給湯・ふろ配管の接続、電源まわり、リモコン設定の確認まで順番に作業を進めました。

今回は、夜間の運転音への不安を解消することを主な目的として施工しました。あわせて、既存の370Lクラスから460Lクラスへの変更となるため、設置スペースや配管まわり、日常的なお湯の使い方に支障がないかも確認しながら作業を進めています。容量が変わる場合でも、交換後に無理なく使えるかどうかを確認することが大切です。

工事後は、給湯・湯はり・追いだきなどの各機能を試運転で確認し、リモコン操作や接続部の状態に問題がないことを確認したうえでお引き渡ししました。交換後すぐに安心して使っていただけるよう、細かな部分まで丁寧に確認しています。

お客様からの声

「夜に動いているときの音が気になっていましたが、交換してからは安心できました。説明も分かりやすく、工事も丁寧でお願いしてよかったです。」

50代・女性・S様
評価:★★★★☆(4/5点満点中)

スタッフからの一言

このたびは大阪市北区でのエコキュート交換工事をご依頼いただき、ありがとうございました。

夜間の沸き上げ中に運転音が気になる症状は、すぐに使えなくなるわけではなくても、機器の経年劣化や不具合を意識するきっかけになりやすい変化のひとつです。今回は BHP-TA370 から SRT-ST466 へ交換し、日常のお湯まわりを安心して使いやすい状態へ整える施工となりました。

また、エコキュート交換では、機種選びや工事内容だけでなく、補助金申請についてご相談いただくことも増えています。当店では補助金申請のサポートについてもご案内しておりますので、費用面も含めて分かりやすくご相談いただけます。

関連
事例

【大津市】夜間の沸き上げ中に本体まわりの音が気になるようになったためエコキュートを交換|BE-F56DWからBHP-TAD37Wへの施工事例

【大津市】夜間の沸き上げ中に本体まわりの音が気になるようになったためエコキュートを交換|BE-F56DWからBHP-TAD37Wへの施工事例(施工前)
施工前
【大津市】夜間の沸き上げ中に本体まわりの音が気になるようになったためエコキュートを交換|BE-F56DWからBHP-TAD37Wへの施工事例(施工後)
施工後
施工前 施工後
メーカー 日立 日立
製品の種類 エコキュート エコキュート
型番 BE-F56DW BHP-TAD37W
貯湯容量 560L 370L
給湯タイプ フルオート フルオート

ご依頼の内容

大津市のお客さまより、エコキュート交換のご相談をいただきました。これまでご使用されていた BE-F56DW で、夜間の沸き上げ運転中に本体まわりから聞こえる音が以前より気になるようになり、このまま使い続けて問題ないのか不安になったため、交換をご依頼いただきました。

エコキュートは夜間に沸き上げを行うことが多いため、静かな時間帯は運転音の変化に気づきやすくなります。最初は少し気になる程度でも、以前より耳につくようになったり、寝る前や早朝に響くように感じたりすると、内部の劣化や不具合の前触れではないかと心配になりやすいものです。毎日使う設備だからこそ、急にお湯が使えなくなる前に交換しておきたいと考えられる方も少なくありません。今回は、そうした不安を解消し、今後も安心して使える状態へ整えたいとのことで、新しいエコキュートへの交換をご希望されました。

詳しい作業内容

今回は、大津市の戸建て住宅に設置されていた BE-F56DW を撤去し、BHP-TAD37W への交換工事を行いました。

まずは既設機器の設置状況や搬出入経路、周辺スペースを確認し、安全に作業できるよう準備を整えました。その後、既存のエコキュートを丁寧に取り外し、新しい機器を所定の位置へ設置しています。設置後は、給水・給湯・ふろ配管の接続、電源まわり、リモコン設定の確認まで順番に作業を進めました。

今回設置した BHP-TAD37W は、370Lクラスの機種で、日常的なお湯の使用に対応しやすい容量帯です。給湯や湯はり、保温、追いだきなど毎日使う機能にも対応しやすく、普段のお湯まわりを安定して使いやすい点が特長です。

今回は、夜間の運転音への不安を解消することを主な目的として施工しました。あわせて、既存の560Lクラスから370Lクラスへの変更となるため、設置スペースや配管まわり、日常的なお湯の使い方に支障がないかを確認しながら作業を進めています。容量変更がある場合でも、交換後に無理なく使えるかどうかを確認することが大切です。

工事後は、給湯・湯はり・追いだきなどの各機能を試運転で確認し、リモコン操作や接続部の状態に問題がないことを確認したうえでお引き渡ししました。交換後すぐに安心して使っていただけるよう、細かな部分まで丁寧に確認しています。

お客様からの声

「夜に動いているときの音が気になっていましたが、交換して安心できました。説明も分かりやすく、工事も丁寧でお願いしてよかったです。」

50代・女性・S様
評価:★★★★☆(4/5点満点中)

スタッフからの一言

このたびは大津市でのエコキュート交換工事をご依頼いただき、ありがとうございました。
夜間の沸き上げ中に本体まわりの音が気になる症状は、すぐに使えなくなるわけではなくても、機器の経年劣化や不具合を意識するきっかけになりやすい変化のひとつです。今回は BE-F56DW から BHP-TAD37W へ交換し、運転音への不安を解消しながら、安心してお湯を使いやすい給湯環境を整える施工となりました。
また、今回は560Lクラスから370Lクラスへの変更もありましたが、主な目的は夜間の運転音に対する不安を解消し、日常のお湯まわりを安定して使えるようにすることでした。エコキュート交換では、機種選びや工事内容だけでなく、補助金申請についてご相談いただくことも増えています。当店では補助金申請のサポートについてもご案内しておりますので、費用面も含めて分かりやすくご相談いただけます。

関連
事例

【亀岡市】夜間の沸き上げ中に本体まわりの音が気になるようになったためエコキュートを交換|CTU-461NA6からBHP-TAG37Wへの施工事例

【亀岡市】夜間の沸き上げ中に本体まわりの音が気になるようになったためエコキュートを交換|CTU-461NA6からBHP-TAG37Wへの施工事例(施工前)
施工前
【亀岡市】夜間の沸き上げ中に本体まわりの音が気になるようになったためエコキュートを交換|CTU-461NA6からBHP-TAG37Wへの施工事例(施工後)
施工後
施工前 施工後
メーカー コロナ 日立
製品の種類 エコキュート エコキュート
型番 CTU-461NA6 BHP-TAG37W
貯湯容量 460L 370L
給湯タイプ フルオート フルオート

ご依頼の内容

亀岡市のお客さまより、エコキュート交換のご相談をいただきました。これまでご使用されていた CTU-461NA6 で、夜間の沸き上げ運転中に本体まわりから聞こえる音が以前より気になるようになり、このまま使い続けて問題ないのか不安になったため、交換をご依頼いただきました。

エコキュートは夜間に沸き上げを行うことが多いため、静かな時間帯は運転音の変化に気づきやすくなります。最初は少し気になる程度でも、以前より耳につくようになったり、寝る前や早朝に響くように感じたりすると、内部の劣化や不具合の前触れではないかと心配になりやすいものです。毎日使う設備だからこそ、急にお湯が使えなくなる前に交換しておきたいと考えられる方も少なくありません。今回は、そうした不安を解消し、今後も安心して使える状態へ整えたいとのことで、新しいエコキュートへの交換をご希望されました。

詳しい作業内容

今回は、亀岡市の戸建て住宅に設置されていた CTU-461NA6 を撤去し、BHP-TAG37W への交換工事を行いました。

まずは既設機器の設置状況や搬出入経路、周辺スペースを確認し、安全に作業できるよう準備を整えました。その後、既存のエコキュートを丁寧に取り外し、新しい機器を所定の位置へ設置しています。設置後は、給水・給湯・ふろ配管の接続、電源まわり、リモコン設定の確認まで順番に作業を進めました。

今回設置した BHP-TAG37W は、370Lクラスの機種で、日常的なお湯の使用に対応しやすい容量帯です。給湯や湯はり、保温、追いだきなど毎日使う機能にも対応しやすく、普段のお湯まわりを安定して使いやすい点が特長です。

今回は、夜間の運転音への不安を解消することを主な目的として施工しました。あわせて、既存の460Lクラスから370Lクラスへの変更となるため、設置スペースや配管まわり、日常的なお湯の使い方に支障がないかを確認しながら作業を進めています。容量変更がある場合でも、交換後に無理なく使えるかどうかを確認することが大切です。

工事後は、給湯・湯はり・追いだきなどの各機能を試運転で確認し、リモコン操作や接続部の状態に問題がないことを確認したうえでお引き渡ししました。交換後すぐに安心して使っていただけるよう、細かな部分まで丁寧に確認しています。

お客様からの声

「夜に動いているときの音が気になっていましたが、交換して安心できました。説明も分かりやすく、工事も丁寧でお願いしてよかったです。」

60代・女性・K様
評価:★★★★☆(4/5点満点中)

スタッフからの一言

このたびは亀岡市でのエコキュート交換工事をご依頼いただき、ありがとうございました。
夜間の沸き上げ中に本体まわりの音が気になる症状は、すぐに使えなくなるわけではなくても、機器の経年劣化や不具合を意識するきっかけになりやすい変化のひとつです。今回は CTU-461NA6 から BHP-TAG37W へ交換し、運転音への不安を解消しながら、安心してお湯を使いやすい給湯環境を整える施工となりました。
また、今回は460Lクラスから370Lクラスへの変更もありましたが、主な目的は夜間の運転音に対する不安を解消し、日常のお湯まわりを安定して使えるようにすることでした。エコキュート交換では、機種選びや工事内容だけでなく、補助金申請についてご相談いただくことも増えています。当店では補助金申請のサポートについてもご案内しておりますので、費用面も含めて分かりやすくご相談いただけます。

エコキュート交換に関する
ご相談・お見積もりはコチラから!

エコ猿は年中無休で営業しております。

電話受付時間は「朝9:00~夜22:00」です。

まとめ:エコキュートがうるさいときは原因を切り分けて早めに対策しよう

エコキュート専門店のエコ猿だから!本体価格最大81%オフ!

エコキュートがうるさいと感じる原因は、ヒートポンプユニットの低周波音、深夜の沸き上げ運転、寝室や隣家との距離、壁や塀による反響、冬場の運転負荷、経年劣化などさまざまです。音が気になるからといってすぐに故障とは限りませんが、いつもと違う大きな音や高い音、強い振動音が続く場合は注意が必要です。

まずは、ヒートポンプユニット周辺の物を片付ける、防振ゴムや防振マットを検討する、運転モードや沸き上げ時間を見直す、フィルターやタンクまわりを定期的に手入れするなど、自分でできる範囲から確認しましょう。軽い振動音や周辺物との接触音であれば、簡単な対策で改善することもあります。

一方で、近隣から苦情を受けた場合、自分で対策しても改善しない場合、10年以上使用していて音や不具合が増えている場合は、早めに専門業者へ相談することが大切です。無理に分解したり使い続けたりすると、故障や水漏れにつながる可能性があります。

これから設置や交換をする場合は、機種の運転音だけでなく、設置場所や隣家との位置関係、防振・防音対策まで確認しておきましょう。エコキュートの騒音は、原因を切り分けて対策すれば軽減できる場合があります。音が気になった時点で早めに確認し、安心して使える環境を整えましょう。

もし、エコキュートの交換や取り付けを検討されていればエコ猿までご相談ください。エコ猿でしたら、見積り出張費無料で現場に駆け付けます。エコキュートのことで何かお困りのことがあればエコ猿までお気軽にお問い合わせください。

エコキュート交換に関する
ご相談・お見積もりはコチラから!

エコ猿は年中無休で営業しております。

電話受付時間は「朝9:00~夜22:00」です。

トラブルの新着コラム

トラブルのコラム一覧を見る

よく読まれているコラム

新着のコラム

お役立ちコラム一覧を見る