草津市で同じ日立の中で残せる部材を見たBHP-TA374をBHP-TAD37Wへ交換
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | 日立 | 日立 |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | BHP-TA374 | BHP-TAD37W |
| 貯湯容量 | 370L | 370L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
草津市のお客さまから、エコキュートの入れ替えについてご相談をいただきました。お使いだったのは日立のBHP-TA374で、370Lのフルオートです。はっきりした故障は出ていないものの、長く使ってきたので今後も使い続けられるか不安になってきたとのことでした。使えているうちに替えておきたいとのご希望でしたので、同じ日立で370LのBHP-TAD37Wをご案内し、容量と方式はそのまま引き継ぐ形で決まっています。
詳しい作業内容
同じメーカーの中での入れ替えでも、世代が替わると寸法や口の位置が動きます。草津市のこの工事では、どこまで残せるかを下見で数えました。残せたのは二つです。一つ目は据付面で、BHP-TA374とBHP-TAD37Wの脚の間隔が近く、片側のアンカーを打ち直せば足ります。二つ目は操作器の取り付け穴で、板の寸法が同じでしたので付け替えるだけで足ります。替えたのは冷媒管とふろ配管で、年数が経っていますので新しくしています。給水と給湯の立ち上がりは接続口の高さがわずかに動きましたので、継手まわりを作り直す形にしました。工事ではBHP-TA374の湯を抜き、水まわりの配管と冷媒管、電源を外して貯湯ユニットとヒートポンプユニットを運び出しています。据付面は片側のアンカーだけを打ち直し、BHP-TAD37Wを据えて四隅の当たりを見てから固定しました。冷媒管は曲げの半径を取って通し直し、長さを詰めてから接いでいます。ふろ配管は浴槽の循環口まで引き直し、傷んでいた保温材を巻き替えました。操作器は既設の穴に合わせて二か所とも付け替えました。試運転では湯はりとふろの動きまで通し、つなぎ目から漏れが出ないことを見て引き渡しました。
お客様からの声
長く使ってきたので、急に使えなくなる前に替えられて安心しました。残せるところも教わりました。
50代・男性・T様
評価:★★★★☆(4/5点満点中)
スタッフからの一言
同じメーカーでも世代が替わると寸法や口の位置が動きますので、残せる部材を下見で数えます。草津市のこの工事では据付面と操作器の穴を残し、冷媒管とふろ配管は年数を見て新しくしました。残すところと替えるところを分けて、お見積りの段階でお伝えしています。
