奈良市でナショナルHE-37K2Qから370Lの日立BHP-F37SUへ据え替え
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | パナソニック | 日立 |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | HE-37K2Q | BHP-F37SU |
| 貯湯容量 | 370L | 370L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
奈良市のお客さまのお住まいで、ナショナルのHE-37K2Qを日立のBHP-F37SUへ据え替えました。具体的な不具合のお話は伺っておらず、370Lのフルオートを据え置きにしています。新しい機種は耐震クラスSの仕様で、固定の方法が仕上がりに関わります。下見では据付面の状態を細かく見て、どの位置ならアンカーがしっかり効くかを確かめています。2022年2月に据え付けを済ませました。
詳しい作業内容
耐震クラスSの機種を据えるので、固定の下地から確かめました。据付面にひび割れや欠けがないかを見て、アンカーを打つ位置が縁に近づきすぎないよう脚の配置を決めています。既設のHE-37K2Qは脚の間隔が違うため、古い穴はそのままでは使えません。当日は貯湯ユニットの湯を抜き、ヒートポンプ配管と給水給湯、ふろ配管、電源の順に切り離して二台を運び出しました。据付面を掃いたあと仮置きで当たりを取り、指定の本数のアンカーを打って脚を締めています。締め付けは力の入れ方を見ながら均等に進め、四隅の高さを水平器で合わせました。使わない古い穴は埋め、つまずきの出ないように面を整えています。配管は接続口の並びに合わせて作り直し、長さを詰めてから継手を締めました。露出部は保温材で覆い、振れ止めの金具で押さえています。操作器は浴室と台所のそれぞれを新しいものに替え、通電したうえで沸き上げを通し、湯はりと追いだきの動きまで見てお渡ししました。
お客様からの声
固定のやり方まで説明してもらえたので、置いたあとの不安がありません。お湯の使い方は前と同じ感覚で助かっています。
50代・女性・T様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
耐震クラスSの機種は、脚の本数だけでなくアンカーが効く下地かどうかが固定の決め手になります。奈良市のこの現場では、ナショナルのHE-37K2Qから日立のBHP-F37SUへ、370Lのフルオートのまま移しました。縁に近い位置を避けて脚を配置し、締め付けを均等に進めています。
