京都市東山区で夜に異音がするHPL-2TFB564RAUを550LのSRT-ST556へ交換
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | 日立 | 三菱電機 |
| 製品の種類 | 電気温水器 | エコキュート |
| 型番 | HPL-2TFB564RAU | SRT-ST556 |
| 貯湯容量 | 550L | 550L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
京都市東山区のお客さまから、日立の550LフルオートHPL-2TFB564RAUについてのご相談です。夜間の沸き上げが動いている間に、ヒートポンプユニットから今までとは違う音が聞こえるようになり、このまま使っていてよいのか気になるとのことでした。日中は周りの音にまぎれて分かりにくく、静かになる時間ほど耳につくというお話です。容量は550Lのままで差し支えないとのことでしたので、同じ550Lフルオートの三菱電機SRT-ST556をご案内しました。下見では沸き上げの動く時間に合わせてうかがい、ユニットと壁の両方に手を当てて音の出どころを探っています。
詳しい作業内容
音がどこから伝わっているかを先に確かめました。運転中のヒートポンプユニットに手を当て、続いて据付台、つながっている配管、裏の壁面と順に触って、振動が乗っている部分を追っています。ユニットと壁の間が狭く、配管が壁に直に触れていたため、そこから建物側へ音が回る形になっていました。工事はHPL-2TFB564RAUの湯を抜いてから配管と電源を外し、貯湯ユニットとヒートポンプユニットを搬出しています。550Lのままですが日立から三菱電機へ替わるので、SRT-ST556の脚位置と接続口の並びに合わせてアンカーを打ち直し、仮置きで当たりを見てから固定しました。ヒートポンプユニットは壁との離れを取り直して据え、防振ゴムも新しいものに替えています。配管は壁に触れない経路へ振り直し、支持の間隔を詰めて揺れが出ないよう留めました。給水と給湯、ふろの配管は口元まで新しく引き、保温材を巻き直しています。操作器も台所と浴室で新しいものに替えました。試運転は沸き上げを手動で動かして行い、運転中に壁面と配管へ手を当て、建物側へ振動が伝わっていないことを確かめています。
お客様からの声
夜に沸き上げが動いても以前のような音が聞こえなくなりました。音の出どころを探ってから直していただけたので納得しています。
50代・女性・N様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
異音のご相談では、ユニットだけでなく据付台と配管、裏の壁まで触って伝わり道を探します。京都市東山区のこの工事では、壁との離れを取り直し、配管が壁に触れない経路へ振ってからSRT-ST556を据えました。防振ゴムを新しくして支持の間隔も詰めたので、建物側へ振動が回らなくなっています。




