大津市で音の性質が変わる電気温水器BE-F56DWを370LのBHP-TAD37Wへ交換
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | 日立 | 日立 |
| 製品の種類 | 電気温水器 | エコキュート |
| 型番 | BE-F56DW | BHP-TAD37W |
| 貯湯容量 | 560L | 370L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
大津市のお客さまから、夜間の沸き上げ中に本体まわりの音が気になるとご相談をいただきました。据わっていたのは560Lの電気温水器で、形名は日立のBE-F56DWです。エコキュートへ替えると音の出方そのものが変わりますので、その違いを先にご説明しています。あわせて湯の使い方から370Lで足りると見て、同じ日立のBHP-TAD37Wをご案内しました。容量を二段下げる組み合わせになります。
詳しい作業内容
電気温水器が夜に沸かすときの音は、中の湯が温まって缶体や配管が伸び縮みするときに出るものが主になります。じわじわと続くのではなく、ときどき鳴る性質の音です。エコキュートではヒートポンプが回りますので、低く続く音に変わります。大津市のこの工事ではその違いを先にご説明し、続く音のほうが気になる場合もありますので置き場所と向きを決めました。向きを決めるのに見たのは二つです。一つ目は寝室の窓で、風と音がそちらへ向かない側を選びました。二つ目は壁からの離れで、近すぎると跳ね返りますので間を取りました。あわせて容量も見直し、370Lで足りることを使う量から確かめています。工事では既設の湯を抜き、給水と給湯、ふろの配管を外してBE-F56DWを運び出しました。560Lが外れると据付面に大きく余りが出ますので、片側にBHP-TAD37Wのタンクを寄せて据え、脚に合わせてアンカーを打っています。空いた側に台を打ち、固まるのを待って決めた向きでヒートポンプを載せました。冷媒管は二台の間を短く通して接ぎ、給水と給湯は接続口の高さで立ち上がりを組み直しています。ふろ配管は浴槽側のアダプターを替えてから通し直し、電源は回路を分けてつなぎました。試運転では夜の運転まで回し、寝室で音を聞いていただいてから引き渡しています。
お客様からの声
音の種類が変わると先に聞けました。向きまで考えてもらえましたので、夜でも音は気になりません。
50代・女性・S様
評価:★★★★☆(4/5点満点中)
スタッフからの一言
電気温水器の夜の音はときどき鳴る性質で、エコキュートは低く続く音に変わります。大津市のこの工事では違いを先にご説明し、寝室の窓と壁からの離れを見て向きを決めました。容量も使う量から見直し、560Lから370Lへ下げても足りることを確かめています。
