東近江市で高さで容量を稼いだET-3739GPXHを460LのHE-S46LQへ据え替え
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | 長府 | パナソニック |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | ET-3739GPXH | HE-S46LQ |
| 貯湯容量 | 370L | 460L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
東近江市のお客さまから、置き場所に収まる機種を選びたいとご相談をいただきました。お使いだったのは長府製作所のET-3739GPXHで、370Lのフルオートです。湯が足りない日があるため容量は上げたいものの、置き場所の幅と奥行きには余りがありませんでした。そこで高さの余りから見たうえで460LのパナソニックHE-S46LQをご案内し、容量を一段上げる形でお選びいただきました。
詳しい作業内容
容量を上げるとタンクは大きくなりますが、増える向きは機種によって違います。幅や奥行きに余りがなくても、上へ伸びるぶんで収まることがあります。東近江市のこの工事では高さから見ました。高さについて測ったのは三つです。一つ目は据付面から上にある庇までの寸法で、ここが一番低い天井にあたります。二つ目はHE-S46LQの本体の高さで、図から出しました。三つ目は据えるときに本体を立てる動きに要る余りで、持ち上げてから下ろすぶんを見込んでいます。三つを合わせても庇に当たらないことが分かりましたので、幅と奥行きを変えずに容量を上げられると見ました。工事ではET-3739GPXHの湯を抜き、水まわりの配管と冷媒管、電源を切り離して二台を運び出しています。メーカーが替わって脚の間隔が違いますので、HE-S46LQの脚の位置を出し直してアンカーを打ちました。HE-S46LQを据えて四隅の当たりを見てから固定し、背が高くなったぶんHE-S46LQの接続口まで立ち上がりを継ぎ足しています。ふろ配管はHE-S46LQの口から浴槽の循環金具まで引き直しました。試運転を通したあと、庇との隙間が残っていることも見ていただいてから引き渡しています。
お客様からの声
幅がないので諦めていましたが、高さで入ると聞いて容量を上げられました。湯切れもありません。
40代・男性・S様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
容量を上げてもタンクが増える向きは機種で違いますので、幅や奥行きに余りがなくても高さで収まることがあります。東近江市のこの工事では庇までの寸法、本体の高さ、立てる動きの余りの三つを測り、幅と奥行きを変えずに容量を上げられることを確かめています。




