奈良市で三菱電機SRT-HP55WX4から容量を落として460LのSRT-S467へ交換
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | 三菱電機 | 三菱電機 |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | SRT-HP55WX4 | SRT-S467 |
| 貯湯容量 | 550L | 460L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
奈良市のお客さまから、三菱電機のSRT-HP55WX4をSRT-S467へ替えたいとのご相談をいただきました。既設は550Lのフルオートで、故障の症状は特に伺っておりません。お選びいただいたSRT-S467は460Lのフルオートですので、貯湯量は一段下がる組み合わせです。容量が落ちる据え替えでは据付面に余りが出ますので、既設の脚跡とアンカーの位置、配管の取り出し向きを下見で確かめました。2026年7月に工事日を決め、当日の段取りをご説明したうえで着工しています。
詳しい作業内容
工事当日はまずSRT-HP55WX4の運転を止め、貯湯ユニットに残った湯を抜いてから作業に入りました。550Lぶんの湯は抜き切るまでに時間がかかりますので、その間にヒートポンプ配管と給水給湯の配管、電源の縁を切っています。既設の二つのユニットを運び出したあとは、据付面のコンクリートに欠けやひびがないかを確かめました。容量が一段下がるぶん本体が一回り小さくなりますので、既設の脚跡がそのまま使えるわけではありません。SRT-S467を仮置きして四隅の当たりを見てから、新しい位置にアンカーを打ち直しています。使わなくなった既設のアンカーは頭を処理し、据付面に残った跡は雨水が溜まらないように均しました。配管は本体が小さくなったことで長さに余りが出ましたので、無理な曲げにならない取り回しに整え直してから保温材を巻き直しています。脚部カバーを取り付けたのち、通水して漏れがないことを見て、460Lぶんの沸き上げと湯はり、保温の動きまで通してお引き渡ししました。
お客様からの声
前の機器より少し小さくなりましたが、お湯の量はこれで十分に足りています。置き場所もすっきりして掃除がしやすくなりました。
50代・女性・T様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
550Lから460Lへ下げる据え替えでは、据付面に余りが出ることを前提に段取りを組みます。奈良市のこの工事では仮置きで当たりを見てからアンカーを打ち直し、残った既設の跡も均して仕上げました。配管の余りは曲げに無理が出ない取り回しを作り直すことが、長く使っていただくうえで効いてきます。




