奈良市でダイキンEQ37KFVを同じ370LフルオートのEQN37ZFVへ据え替え
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | ダイキン | ダイキン |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | EQ37KFV | EQN37ZFV |
| 貯湯容量 | 370L | 370L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
奈良市のお客さまのお宅で、ダイキンのEQ37KFVをEQN37ZFVへ入れ替えました。ご相談の時点でお困りの症状について伺ったお話はなく、機器そのものを新しくしたいというご希望でした。既設は370Lのフルオート、お選びいただいた機種も370Lのフルオートで、容量と方式はそのまま引き継ぐ形です。同じメーカーの中での入れ替えになりますが、型が違えば脚の位置や接続口の高さは変わってきます。そのため下見では、据付面の跡と配管の取り回しを先に見ておきました。着手したのは2026年7月です。
詳しい作業内容
下見で押さえた据付面の寸法をもとに、EQN37ZFVの脚がどこに当たるかを図に取ってから当日を迎えました。作業はEQ37KFVのタンクを空にするところから始め、ふろ循環の二本と給水給湯、ヒートポンプ配管、電源を順に切り離しています。貯湯ユニットとヒートポンプユニットを運び出したあと、据付面に残るアンカーのうち使える位置だけを残し、合わない側は新しく穴を開けました。本体を仮置きして四隅の当たりと水平を見て、脚部を固定してから配管に移っています。接続口の高さが既設と少しずれるので、給水と給湯の立ち上がりは曲げを作り直して合わせました。ふろ配管は往きと還りに印を付けて繋ぎ、締め付けたあとで保温材をかぶせています。台所と浴室の操作器は新しいものへ付け替え、配線を確かめてから通電しました。満水にしてから沸き上げを一度通し、湯はりと追いだきの動き、各部の滲みがないことを見てお引き渡ししています。
お客様からの声
古い本体を気にせず使えるようになって気持ちが楽になりました。入れ替えの日も段取りよく進んで助かりました。
50代・女性・A様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
メーカーが同じでも型が替われば、脚の位置と接続口の高さは揃いません。奈良市のこの現場では、ダイキンのEQ37KFVからEQN37ZFVへ、370Lのフルオートを引き継いで据えています。使える穴だけを残して足りない分を打ち増したので、据付面に余計な傷を付けずに収められました。




