橿原市でパナソニックHE-K46DQMSを370LのHE-S37LQSへ容量を下げて据え替え
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | パナソニック | パナソニック |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | HE-K46DQMS | HE-S37LQS |
| 貯湯容量 | 460L | 370L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
橿原市のお客さまより、パナソニックのHE-K46DQMSをHE-S37LQSへ替えたいとのお話をいただきました。個別のご事情は伺っていませんが、ご家族の人数に合った大きさにしたいとのご希望でした。既設は460Lのフルオート、新しいHE-S37LQSは370Lのフルオートです。方式を保ったまま貯湯量を一段落とす組み合わせで、本体は一回り小さくなります。着工は2026年6月です。
詳しい作業内容
作業はHE-K46DQMSの湯を落とすところから始め、電源を落としたあとに給水給湯の配管とヒートポンプ配管を切り離しました。既設の二台を運び出すと据付面に前の脚の跡が残るので、新しい脚の位置と重ならないかを先に当てています。使わなくなったアンカーは頭を切って面を平らにし、雨水がたまらないように埋め戻しました。本体が一回り小さくなって据付面に余りが出た分、点検で手を入れる側を広く取る向きで据えています。配管は口元の高さと位置が変わり、そのままでは長さが余るため、切り回して曲げを作り直しました。余りを無理に丸めると負担が残るので、立ち上げの寸法を詰めてから継手を締め直しています。ふろ配管は浴槽側のアダプターまわりを点検し、詰まりがないことを見てから保温材を巻きました。台所と浴室の操作器を新しいものに入れ替え、配線を確かめて通電しています。満水後に沸き上げを通し、湯はりと追いだき、各接続部の漏れを見て作業を終えました。
お客様からの声
使う量に合った大きさになって、置き場所も前より広く感じます。お湯の出方は今までと変わらず使えています。
30代・男性・S様
評価:★★★★☆(4/5点満点中)
スタッフからの一言
容量を下げる据え替えでは、据付面に残る余りと古い脚の跡をどう始末するかで仕上がりが変わります。橿原市のこの現場ではアンカーの頭を処理して面を整え、点検しやすい向きに本体を据えました。余った配管は切り回して寸法を詰め、継手に無理のかからない取り回しにしています。




