京都市南区で21年使い部品のないSRT-HPT462WFを460LのSRT-S467へ交換
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | 三菱電機 | 三菱電機 |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | SRT-HPT462WF | SRT-S467 |
| 貯湯容量 | 460L | 460L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
京都市南区のお客さまから、三菱電機のSRT-HPT462WFにエラーが出たとご連絡をいただきました。SRT-HPT462WFは460Lのタンクで、浴槽の保温まで動く機種です。21年お使いになっていて、直す方向で問い合わせたものの部品がもう用意できないと分かったとのことでした。そこで本体ごとの入れ替えでご相談をいただいています。容量は460Lのままで、三菱電機のSRT-S467をお選びいただきました。
詳しい作業内容
21年前に据えられた機器でしたので、当時と今の据え付けの決まりが違う点を先に見ました。基礎の高さが低く、本体の脚もとが地面に近いため、雨の跳ね返りが当たりやすい状態でした。いまは基礎を高めに取るのが一般的ですので、嵩上げしてから据えるご提案をしています。あわせて排水の落ち先が本体の真下になっていたため、離す段取りにしました。そのうえでSRT-HPT462WFに残っていた湯を抜き、給水と給湯、ふろの配管と冷媒の配管、電源を外して二台を運び出しています。既設の基礎の上に型枠を当てて打ち増し、養生の時間を取ってから水平を出しました。SRT-S467を仮置きして四隅の当たりを確かめ、アンカーを入れています。基礎が高くなったぶんSRT-S467の口元の位置も上がりますので、給水と給湯、ふろの配管は立ち上がりから作り直し、保温材を巻きました。排水は本体の真下から離してホースを延ばし、地面の排水口へ落ちる勾配でまとめています。ヒートポンプユニットの据付台も同じように打ち増してから載せました。冷媒の配管を引き直して真空引きのあと気密を見て、試運転では沸き上げと湯はり、保温を順に動かして引き渡しています。
お客様からの声
21年前と今で据え付けの考え方が違うと聞いて納得しました。土台が高くなって脚もとが濡れなくなりました。
40代・女性・Y様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
20年以上前に据えられた機器では、基礎の高さが低く脚もとに雨が跳ねやすいことがあります。京都市南区のこの工事では型枠を当てて打ち増し、養生のあと水平を出しました。基礎が高くなったぶんSRT-S467の口元も上がるので、配管は立ち上がりから作り直しています。




