乙訓郡大山崎町で15年使ったHE-K37BQを370LのHE-S37LQSへ据え替え
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | パナソニック | パナソニック |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | HE-K37BQ | HE-S37LQS |
| 貯湯容量 | 370L | 370L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
乙訓郡大山崎町のお客さまから、パナソニックのHE-K37BQでタンクに湯がたまらないとご連絡をいただきました。HE-K37BQは370Lのタンクで、浴槽の湯はりまで動く機種です。操作器にエラーが出ており、約15年お使いにもなっているため本体ごと替えたいとのご希望でした。現地では本体の状態とあわせて、基礎と配管に出ている傷みも拾っています。容量は370Lのままで、パナソニックのHE-S37LQSに決まりました。
詳しい作業内容
15年据えられていた機器でしたので、本体の外に出ている傷みを拾うことから始めました。基礎は脚の下に雨だれの跡が筋になって残り、その部分だけ表面が薄く削れていました。給水の立ち上がりは保温材の継ぎ目が開いて中の管が見えており、ふろ配管は点検口から見える継手に白い粉が付いています。これらを記録して、基礎は削れた部分を埋める、配管は立ち上がりと継手を作り直す範囲に決めました。そのうえでHE-K37BQに残っていた湯を抜き、給水と給湯、ふろの配管と冷媒の配管、電源を外して二台を運び出しています。削れていた部分は樹脂を流して埋め、乾いてから水平を測り直しました。HE-S37LQSの貯湯ユニットを仮置きして四隅の当たりを確かめ、アンカーを入れています。雨だれが同じ場所に落ちないよう、本体の位置をわずかにずらして据えました。給水と給湯、ふろの配管は立ち上がりと継手を新しくし、保温材は継ぎ目が開かないよう重ねて巻いています。ヒートポンプユニットは据付台の傾きを水平器で測り直してから載せました。冷媒の配管を引き直して真空引きのあと気密を見て、試運転ではHE-S37LQSのタンクが満タンになるまで沸かして引き渡しています。
お客様からの声
雨だれの跡まで見てもらって、本体の位置をずらしてもらえました。湯がたまるようになって朝も困りません。
40代・男性・O様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
15年据えられていた機器では、雨だれの跡や保温材の継ぎ目の開きまで拾って手を入れる範囲を決めます。乙訓郡大山崎町のこの工事では削れていた基礎を樹脂で埋め、雨だれが同じ場所に落ちないよう本体の位置をわずかにずらしました。保温材は継ぎ目が開かないよう重ねて巻いています。




