亀岡市で凍結を見込んで保温を厚くしSHP-TC46Mを460LのEQX46XFVへ交換
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | パナソニック | ダイキン |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | SHP-TC46M | EQX46XFV |
| 貯湯容量 | 460L | 460L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
亀岡市のお客さまから、パナソニックのSHP-TC46Mについてご相談をいただきました。SHP-TC46Mは460Lのタンクで、浴槽の湯はりまで動く機種です。10年以上お使いになっていて、故障する前に替えておきたいとのご希望でした。亀岡市は冬の冷え込みが市街地より強く出ますので、保温の取り方もあわせてご説明しています。460LのダイキンEQX46XFVをお選びいただきました。
詳しい作業内容
冬の冷え込みが強く出る土地でしたので、配管の保温をどこまで取るかを先に決めました。既設は保温材が一重で、日の当たらない北側の区間は表面が硬くなっていました。新しく組む区間は外に出ている長さを測り、北側と地面に近いところは保温材を重ねて巻く段取りにしています。あわせて水抜き栓の位置を確かめ、冷え込む前に水を抜くときに手が届くかを見ました。既設は本体の裏側で手が入りにくい位置でしたので、新しい配管では手前側へ回しています。そのうえでSHP-TC46Mに残っていた湯を抜き、給水と給湯、ふろの配管と冷媒の配管、電源を外して二台を運び出しました。パナソニックからダイキンへ替わるぶん脚の間隔が変わりますので、アンカー跡を埋めて面をならしてから打ち直しています。EQX46XFVを据えて四隅の当たりを見て固定しました。給水と給湯はEQX46XFVの接続口に高さを合わせて立ち上がりを作り、ふろ配管は浴槽側のアダプターまで引き直しました。北側と地面に近い区間は決めたとおり保温材を重ね、継ぎ目にテープを巻きました。ヒートポンプユニットは据付台の水平を見て載せ、ドレンの落ち先が凍って溜まらない場所へ取っています。冷媒の配管を引き直して気密を確かめ、試運転では沸き上げと湯はりを通し、水抜き栓の使い方をお伝えして引き渡しました。
お客様からの声
冬のことまで考えて保温を厚くしてもらえました。水抜きの栓も手が届く場所になって助かります。
60代・男性・F様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
冬の冷え込みが強く出る土地では、北側と地面に近い区間の保温材を重ねて巻き、継ぎ目にもテープをしっかり巻きます。亀岡市のこの工事では水抜き栓も手が届く手前側へ回しました。ヒートポンプユニットのドレンは、冬に凍って溜まることのない落ち先を選んでいます。




