伊丹市で室内まで響く音の伝わり方を見たBHP-TAS37LをEQX37XFTVへ交換
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | 日立 | ダイキン |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | BHP-TAS37L | EQX37XFTV |
| 貯湯容量 | 370L | 370L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
夜間の沸き上げのときにヒートポンプユニットから以前より大きな振動の音が聞こえ、室内まで響く状態とのことで、伊丹市のお客さまから交換のご相談がありました。日立のBHP-TAS37Lで、370Lの機種にあたります。近隣への響きを心配され、運転の時間が近づくたびに本体の周りを確かめておられました。既設の容量とタンクの形、運び込みの経路を調べ、同じ使い方を続けられるか、容量を見直すべきかを整理したうえで、既設と同じ370LのEQX37XFTVへ据え替えました。
詳しい作業内容
室内まで響くときは、空気を通って届いているのか、物を通って届いているのかで手当てが変わります。伊丹市のこの工事では伝わり方を見ました。はじめに窓を閉めた状態と開けた状態で聞き比べ、閉めると小さくなるかを確かめています。閉めても変わらないなら、空気ではなく建物の側を通って届いています。次に配管が壁を抜ける部分と支持金具に手を当て、本体の振れがそこまで伝わっているかを当たりました。配管や金具が壁に直に触れていると、振れがそのまま建物へ渡ります。そのうえで壁の内側で聞き、どの位置が大きいかを確かめています。工事ではBHP-TAS37Lの湯を抜き、配管と冷媒管、電源を外して二台を運び出しました。日立からダイキンへ替わりますのでEQX37XFTVの脚の間隔を据付面に当てて位置を出し、合わない側を打ち直しています。据えたあとは四隅の当たりを見て固定し、二台をつなぐ冷媒管は壁を抜ける部分で縁を切り、壁に直に触れない納め方にしました。支持金具にはゴムを挟んで振れが渡らないようにし、給水と給湯は接続口の高さで組み直しています。試運転では夜の運転を通し、室内で聞こえ方を確かめていただきました。
お客様からの声
夜に室内まで響くので、近所に迷惑ではないかと気になっていました。替えてからは中で分からなくなり、時間が近づいても見に行かずに済んでいます。
40代・男性・Y様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
音の伝わり方から見たうえで入れ替えました。伊丹市のこの工事では冷媒管が壁を抜ける部分で縁を切り、支持金具にゴムを挟んでいます。室内まで響くときは、空気を通って届いているのか物を通って届いているのかで手当てが変わります。配管や金具が壁に直に触れていると、振れがそのまま建物へ渡ります。




