奈良市で370LのSRT-HPT37W2をSシリーズのSRT-S375Aへ据え替え
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | 三菱電機 | 三菱電機 |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | SRT-HPT37W2 | SRT-S375A |
| 貯湯容量 | 370L | 370L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
奈良市のお客さまから、三菱電機のSRT-HPT37W2を新しい機種へ替えたいとお話をいただきました。故障の症状や個別の事情については伺っておりません。据えるのは同じ三菱電機のSRT-S375Aで、370Lのフルオート、Sシリーズです。容量も方式もそのままで、本体だけが新しくなる組み合わせになります。2023年11月の施工になりました。同じメーカーの中での入れ替えですが、外形と接続口の位置は型ごとに違うので、下見で据付面と配管の出方を測っています。
詳しい作業内容
同じメーカーでも、据付面に残る既設のアンカー跡がそのまま使えるとは限りません。下見で脚の間隔を測り、新しい本体の脚位置と見比べてから当日の段取りを決めました。作業はSRT-HPT37W2のタンクの湯を落とすところから始めました。給水給湯とふろ配管、ヒートポンプ配管を外し、電源を切ってから二つのユニットを運び出しています。据付面を掃除して基礎の上面を見たところ欠けはなく、打ち直す穴と埋める穴を分けてアンカーを決めました。配管は既設の長さが少し余ったため、無理な曲げが出ないように詰めて取り回しを作り直しています。逃し弁からの排水が据付面にたまらない向きかどうかも確かめました。保温材は配管の継ぎ目まで切らずに巻き、露出が残らないようにしています。操作器を新しい機種のものへ入れ替えて通電し、沸き上げのあと湯はりまで動かして引き渡しました。
お客様からの声
見た目は前とよく似ていますが、動く音が静かになったように感じます。入れ替えの日に使えなくなる時間が短くて助かりました。
30代・女性・D様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
同じメーカーの機種どうしでも、脚の間隔と接続口の位置は型が違えば揃いません。奈良市のこの据え替えでは、使える既設の穴と埋める穴を分けて扱っています。配管の余りは詰めてから回し直すと、曲げに無理がかからず保温も巻きやすくなります。




